珍語X番勝負:28 質儀 2020年12月30日 | つぶやきの壺焼 ぶら下がり取材にも、質問通告と回答準備があって、要人は原稿を持たされているという。 これでは、問答の場所が違うだけで、ボケ野党とアホ記者が入れ替わっただけではないか。 そこで行われるのは、疑問を質す質疑ではなく、質問という儀式なのだ。 それが記事になって、ただ読ませるというだけの、無価値な文字列が流布される。 報道とは、いったい何なのだろう。 にほんブログ村 #記事 « 珍語X番勝負:27 BH | トップ | 珍語X番勝負:29 脱忘 »
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