道具は、使う場によって、ピーンとまっすぐのほうが使いやすいときと、多少曲がってくれたほうが使いやすいときがあります。
職と人の適性もさまざま、まっすぐが最適の場合もあれば、そうでない場合もあります。
人にものごとを教え、人を育てる仕事には、上手な曲がり方ができなければ適性とは言えません。
曲げる力が加わればボキボキ折れてしまうような低可塑性の学者さんは、教師には向きません。
ピアニストから古文の教師へという、見事な曲歴をもった予備校の先生もおられます。
受験参考書の使い方にも、受験目的でなく何かを学び、あるいは教えるヒントをつかむ、そんな曲げ方もありそうです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます