時速230キロの豪速球を投げるマシンを備えたバッティングセンターが、北九州にあるという。
http://www.nikkei.com/video/?bclid=67379759001&bctid=679279883001
これでもバンバン打つ人はいるそうである。
直球ではいくら速さを増しても、回を重ねればついていけるようになる。
200キロの速球を投げる投手はいないから、速さ競争よりも変化球の出し方を競ったほうが実用になるのではないか。
球種を絞った設定もでき、また、考えられる球種をランダムに織り交ぜて投げてくる設定も、打つ側で練習方法に応じてできるようにすれば、予約制にするほど利用者が集まるかもしれない。
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