大悪人は、目立つように悪事を働きます。
褒めるつもりはありませんが、いさぎよさは感じられます。
同じ発音でも、代悪人という半分商売がかった悪人がいます。
悪人の代わりを務めて何か利得を得る、コスパで動くこすい悪人です。
困ったことに、これが案外多いのです。
分布密度では、お住まいの方には失礼ですが、おそらく千代田区が最高でしょう。
いま海外に目を向けると、あの大悪人のニヤニヤ顔がイヤでも浮かび上がります。
自然発生であれ、意図製造であれ、大不安の病原を世界中にばらまいた国の総元締こそ、人類を敵に回して野望を遂げようとしていた大悪人です。
その大悪人に手を差し伸べるふりをしながら人道人づらを見せている大代悪人が、国の真ん中にいる日本は、いま大きな危機に見舞われています。
やって来てしまったウイルスは、それに負けないように体調を整えながら一人ひとり頑張るしかありません。
あちらでは、国内でもこういうことまでして身を守ろうとしています。
そんなことがわかっていて、まだ国賓招待の準備をやめない人たちを、何と呼べばよいのでしょうか。
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