human dignity

日付変わっちゃったから昨日(12日)『暗い日曜日』観劇してきました。

人は様々な運命==そして、それは往々にして不条理である==に翻弄されながら生きていくわけです。
途中「人間の尊厳」ってことが語られます。
....やはり、未熟な私がイロイロ悟ったようなことを書くわけにはいきませんね(笑)。

とりあえず、V.E.フランクル『夜と霧』(みすず書房)を読みましょう。新訳も最近(2,3年前かな?)出ましたよね。私は前世紀の遺物(笑)なので、旧訳でしか読んでいませんが。

あ、舞台の方は素直にドラマを愉しめます。