AKB関係のブログを読んでいると、チームAとチームKの組み替えは、
“『会いたかった』メンバー”と“非『会いたかった』メンバー”
にするのでは?という意見が多いようですね。私は、さすがにそんな露骨なことはしないだろう、と思っていたのですが、確かにそれを示唆するような事実がいくつかあります。
1.10月末~11月にかけては、「会いたかった」発売記念イベントや、メディア露出等で、“『会いたかった』メンバー”での活動が多い。
2.つまりその間は“非『会いたかった』メンバー”は、やることがない(パク)。
“『会いたかった』メンバー”と“非『会いたかった』メンバー”でチーム編制をしておけば、活動が非常にやりやすくなりますよね。“『会いたかった』メンバー”が外の仕事をしている間に、“非『会いたかった』メンバー”は劇場でお留守番公演をする、といったことが可能になりますし。
3.11月6日から期間限定で「PARTYが始まるよ」公演を行う(チームは未定)。
以前、ブログで書きましたが、“非『会いたかった』メンバー”はAとKの混成チームなので、お留守番公演をするとなると、両方のチームが経験のある「PARTYが始まるよ」公演をするのが一番楽なんですよね。
4.FCイベントで“非『会いたかった』メンバー”によるイベントが予定されている(※1)。
もう既に、“非『会いたかった』メンバー”による活動も始まっている模様…。
これらのことを総合すると、確かに「“『会いたかった』メンバー”と“非『会いたかった』メンバー”」に分けるのが一番妥当です。でも、AKBの事務所がそんな“面白みの無い”ことをするとは到底思えないんですよね、今までの実績からすると(笑)。
※1…まだ公表されていないようなので、ここだけの話ですが(パク)。