昨日、小学校のごろりん教室で10時25分から15分間
マジックショーをしました。
《ごろりん教室》というのは、子どもたちがそこへ行って
ホッとできる部屋という意味らしいです。(ごろりんと できるということ)
普段は、折り紙を折ったり、盤ゲームをしたり
本を読んだりしています。
元気な子どもたちが90人くらい集まってくれました。
自由な雰囲気の中でやらせてもらいました。
その中で「もう1回やって!!」
という場面が2回ほどありました。
こう言ってもらったら、もうしめたものです。
そのマジックは、成功したのと同じですから。
でも、でも マジックの世界では、2回することと
ネタをばらすことは、タブーなのです!!
最後に教室を出て行く時、「また、やってな。」
と声をかけてくれる子どもたちもいました。
「また、見てね。」と返しました。
これが、私たちにとって一番うれしい瞬間でもあります。
今日の写真
《マジシャンステッキ》というマジック
短いステッキが一瞬に長くなったところです。
千万円札を一万円に変えました。
「ちょうだい。」の声も。
本当は、まるいところからクラッカーが鳴って紙テープが
出てくるはずだったんですが、音だけでした。
(私が悪いのでは、ありません。クラッカー
がさぼってしまったのです。~笑い~)
《玉子の消失》というマジックです。
生玉子が黄色いシルクに変わってしまいました。
マジックショーをしました。
《ごろりん教室》というのは、子どもたちがそこへ行って
ホッとできる部屋という意味らしいです。(ごろりんと できるということ)
普段は、折り紙を折ったり、盤ゲームをしたり
本を読んだりしています。
元気な子どもたちが90人くらい集まってくれました。
自由な雰囲気の中でやらせてもらいました。
その中で「もう1回やって!!」
という場面が2回ほどありました。
こう言ってもらったら、もうしめたものです。
そのマジックは、成功したのと同じですから。
でも、でも マジックの世界では、2回することと
ネタをばらすことは、タブーなのです!!
最後に教室を出て行く時、「また、やってな。」
と声をかけてくれる子どもたちもいました。
「また、見てね。」と返しました。
これが、私たちにとって一番うれしい瞬間でもあります。
今日の写真
《マジシャンステッキ》というマジック
短いステッキが一瞬に長くなったところです。
千万円札を一万円に変えました。
「ちょうだい。」の声も。
本当は、まるいところからクラッカーが鳴って紙テープが
出てくるはずだったんですが、音だけでした。
(私が悪いのでは、ありません。クラッカー
がさぼってしまったのです。~笑い~)
《玉子の消失》というマジックです。
生玉子が黄色いシルクに変わってしまいました。