キラキラ

毎日の生活を写真と共に綴っていきます。

スイスの古都ルツェルンの市内観光

2010-08-05 09:54:46 | Weblog
ローテンブルグからスイスのルツェルン市へ

アルプスの山々を眺めながら

移動しました。









(牛ややぎの放牧には、のどかな雰囲気が・・・。)






中世の木造橋のカペル橋で下車。

カペル橋は、ヨーロッパで1番古い木造の橋です。









(この橋は、湖上から攻めてくる敵に対する防衛施設の一環でした。

長さが200mあります。)







カペル橋は花々に彩られて、歴史を感じさせるものでした。







(橋の屋根には、16世紀に描かれ18世紀に修復された板絵が)









(屋根のある橋の下には、楽器を演奏する人が。)








石畳が連なる旧市街地を散策し、おみやげもゲット!!






(中世の雰囲気のある建物も。)









(駅舎の前で。)








その後、『ライオン記念碑』にも。







(ライオン記念碑は、フランスのルイ16世を守って殉職したスイス兵の
 
 英雄的行為を記念して作られたものです。)











(ライオン記念碑の前で)








夕食は、ミートフォンデュでした。

お肉は、ちょっと固めだったような・・・。









(このオーナーさんの腕の力コブは、すごかったで~す!!

 スイスフォルンの演奏も。)







オーナーさんは、なかなかの役者です。




夕食後は、インターラーケンで宿をとりました。



インターラケンは、トゥーン湖とブリエンツ湖、2つの湖の間に

挟まれた美しい町でした。










(湖が向こうに見えます。きれいな家並みですねぇ~)










(ホテルからインターラーケンの町をバックに)







ユングフラウエリアへの玄関口として

賑わっているようです。

コメント
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