12月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3057ページ
プロフェッショナル (ハヤカワ・ノヴェルズ)
んー。セリフは気が利いてるし、2人のラブライフも順調で羨ましい限り。でも今回のはなんかいまひとつな気が・・。と思ったら訃報?知りませんでした><ご冥福をお祈りいたします。
読了日:12月29日 著者:ロバート B.パーカー
色鉛筆の教科書―上達したい人のための新しい技法書
見てるだけで楽しい。写真をトレースするのでデッサン力はなくてもOK。『大人の塗り絵』を持ってるのでそれを塗る参考になりました。
読了日:12月25日 著者:河合 ひとみ
青い鳥 (新潮文庫 メ-3-1)
読了日:12月20日 著者:メーテルリンク
夜明けの街で (角川文庫)
ミステリとしてはまあそんなとこでしょう、という感じですが、不倫男性の心理を知るにはおもしろい本だと思って読みました。秋葉に絡め取られていく過程が怖い。
読了日:12月19日 著者:東野 圭吾
しかもフタが無い
エッセイでもコミックエッセイでもない。作者曰く「落書き」。そんな感じのゆるいイラスト。時々くすっと笑えるけど、それほどでもないかな。友達からもらった手紙の片隅にこんなのが書かれてたら好感度あがるな
読了日:12月17日 著者:ヨシタケ シンスケ
電子本をバカにするなかれ 書物史の第三の革命
とても興味深い。電子書籍が出回っても図書館と紙の本は無くならない。文化を保存するという役目があるからだ。もし電気の供給が絶たれたら、ソフトがバージョンアップして今までのものが使えなくなったら、クラウドへの安定したアクセスは誰が保証するのか?紙の本、電子書籍、それぞれに出来ることと出来ないことがある。それぞれの共存の道を進もう。
読了日:12月14日 著者:津野 海太郎
野菜食べきりレシピ130
うーん。凍らせていいやつ、加熱して冷凍するもの、干す時の切り方、なんかは野菜別に一覧で載ってるのはまあいい。でもそれを使ったアレンジが2品ずつくらいしか載ってないので参考になるようなならないような。
読了日:12月10日 著者:伊藤 玲子,今泉 久美,大越 郷子,境野 米子
YOU!
のっけから両親の留守、人違い、PCクラッシュ、とラノベ?!と思うようなご都合主義。とか色々目をつぶればまあ面白く読みました。ダンスの描写が、どうにもどんなポーズなのか把握できなかったのは自分がダンス苦手だからだとして。五十嵐さん好きなんですが、これはどうでしょう
読了日:12月09日 著者:五十嵐 貴久
旅のラゴス
すばらしい、いい本を読んだ。ラゴスと共に、旅をした気がする。初め気楽で、徐々に苦労し、何事かを成し、この旅は人生そのものではないだろうか。この世界の未開で野蛮さがありながらも人間の温かさ、ラゴスの人格に引き込まれた。
読了日:12月08日 著者:筒井 康隆
世界で一番美しい元素図鑑
美しい!楽しい♪ユーモアのある文章で、親しみやすい。自分の体や世界の殆どを構成する元素をこういったもので知るのは楽しい。元素番号の大きい放射性元素になってくるとちょっと疲れますが、素晴らしい本!!
読了日:12月04日 著者:セオドア・グレイ
有機・無農薬での野菜づくり12か月―はじめてでも迷わず畑しごとができる! (Gakken Mook)
まあまあ。NHKの方が初心者にはいい。
読了日:12月02日 著者:
藤田智の菜園スタートBOOK 秋冬&春準備編 (生活実用シリーズ NHK趣味の園芸/やさいの時間)
道具の説明から入って初心者にわかりやすい。秋撒きの野菜は8月から土の準備とか、説明も写真で親切。とにかく初心者にやさしい。
読了日:12月02日 著者:藤田 智
ふつうな私のゆるゆる作家生活
エッセイや川柳が読みたいかな。
読了日:12月02日 著者:益田 ミリ
伊豆の踊子 (新潮文庫)
文章が美しい。ただ時代の変化で、何が描かれてるのか理解しにくいところ多数。自分の知識のなさが残念。
読了日:12月02日 著者:川端 康成
読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3057ページ
プロフェッショナル (ハヤカワ・ノヴェルズ)
んー。セリフは気が利いてるし、2人のラブライフも順調で羨ましい限り。でも今回のはなんかいまひとつな気が・・。と思ったら訃報?知りませんでした><ご冥福をお祈りいたします。
読了日:12月29日 著者:ロバート B.パーカー
色鉛筆の教科書―上達したい人のための新しい技法書
見てるだけで楽しい。写真をトレースするのでデッサン力はなくてもOK。『大人の塗り絵』を持ってるのでそれを塗る参考になりました。
読了日:12月25日 著者:河合 ひとみ
青い鳥 (新潮文庫 メ-3-1)
読了日:12月20日 著者:メーテルリンク
夜明けの街で (角川文庫)
ミステリとしてはまあそんなとこでしょう、という感じですが、不倫男性の心理を知るにはおもしろい本だと思って読みました。秋葉に絡め取られていく過程が怖い。
読了日:12月19日 著者:東野 圭吾
しかもフタが無い
エッセイでもコミックエッセイでもない。作者曰く「落書き」。そんな感じのゆるいイラスト。時々くすっと笑えるけど、それほどでもないかな。友達からもらった手紙の片隅にこんなのが書かれてたら好感度あがるな
読了日:12月17日 著者:ヨシタケ シンスケ
電子本をバカにするなかれ 書物史の第三の革命
とても興味深い。電子書籍が出回っても図書館と紙の本は無くならない。文化を保存するという役目があるからだ。もし電気の供給が絶たれたら、ソフトがバージョンアップして今までのものが使えなくなったら、クラウドへの安定したアクセスは誰が保証するのか?紙の本、電子書籍、それぞれに出来ることと出来ないことがある。それぞれの共存の道を進もう。
読了日:12月14日 著者:津野 海太郎
野菜食べきりレシピ130
うーん。凍らせていいやつ、加熱して冷凍するもの、干す時の切り方、なんかは野菜別に一覧で載ってるのはまあいい。でもそれを使ったアレンジが2品ずつくらいしか載ってないので参考になるようなならないような。
読了日:12月10日 著者:伊藤 玲子,今泉 久美,大越 郷子,境野 米子
YOU!
のっけから両親の留守、人違い、PCクラッシュ、とラノベ?!と思うようなご都合主義。とか色々目をつぶればまあ面白く読みました。ダンスの描写が、どうにもどんなポーズなのか把握できなかったのは自分がダンス苦手だからだとして。五十嵐さん好きなんですが、これはどうでしょう
読了日:12月09日 著者:五十嵐 貴久
旅のラゴス
すばらしい、いい本を読んだ。ラゴスと共に、旅をした気がする。初め気楽で、徐々に苦労し、何事かを成し、この旅は人生そのものではないだろうか。この世界の未開で野蛮さがありながらも人間の温かさ、ラゴスの人格に引き込まれた。
読了日:12月08日 著者:筒井 康隆
世界で一番美しい元素図鑑
美しい!楽しい♪ユーモアのある文章で、親しみやすい。自分の体や世界の殆どを構成する元素をこういったもので知るのは楽しい。元素番号の大きい放射性元素になってくるとちょっと疲れますが、素晴らしい本!!
読了日:12月04日 著者:セオドア・グレイ
有機・無農薬での野菜づくり12か月―はじめてでも迷わず畑しごとができる! (Gakken Mook)
まあまあ。NHKの方が初心者にはいい。
読了日:12月02日 著者:
藤田智の菜園スタートBOOK 秋冬&春準備編 (生活実用シリーズ NHK趣味の園芸/やさいの時間)
道具の説明から入って初心者にわかりやすい。秋撒きの野菜は8月から土の準備とか、説明も写真で親切。とにかく初心者にやさしい。
読了日:12月02日 著者:藤田 智
ふつうな私のゆるゆる作家生活
エッセイや川柳が読みたいかな。
読了日:12月02日 著者:益田 ミリ
伊豆の踊子 (新潮文庫)
文章が美しい。ただ時代の変化で、何が描かれてるのか理解しにくいところ多数。自分の知識のなさが残念。
読了日:12月02日 著者:川端 康成
読書メーター