2014年7月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1402ページ
ナイス数:53ナイス
頭がよくなる速読術の感想
いくつかの訓練法は載ってるのですが、殆どが速読の利点を挙げて解説文。速く読めるだけじゃなくて、脳の回転も良くなるetc。とりあえずここにある訓練だけじゃ「光の回路」は完成できなさそう。教室に通え、と。でもまあ意識してるだけでも「音の回路」でだけど、速くはなるのでは。やらないよりマシ?
読了日:7月31日 著者:栗田昌裕
ポリ袋で作るおいしいレシピの感想
確かに…洗い物少なくて済むかも。ただ、熱をかけたプラスチックが体に悪い気がして…。
読了日:7月26日 著者:川平秀一
からだの中から若返るグリーンスムージー健康法の感想
もうちょっと、知られざるコツ、みたいなのが書いてあるのかと思ったらそうでもない。先にフルーツを入れる。根菜は入れない。おすすめの組合せが書いてるけど、フルーツ多過ぎ。1Lも飲むなら、どんな野菜ジュースでもそりゃまあ効果あるのでは…。とりあえずそんな大きいジューサー用意したくないな。
読了日:7月26日 著者:仲里園子,山口蝶子
イベリコ豚を買いにの感想
イベリコ豚に関して知識が増えた。ベジョータとセボがあること。もう、これはぜひベジョータをたべたい。著者の情熱が文面からビシビシ伝わってくる。ページを繰る手が止まりません。ビジネスの本質をついた記述もありおススメ。マルディグラハム、注文します。
読了日:7月24日 著者:野地秩嘉
もの忘れは治る! 40代~60代の「問題ないもの忘れ」と「危ないもの忘れ」の感想
たいていの物忘れは心配ない。「これってマズイんじゃ?」と不安がるストレスの方が脳に悪い☆認知症を防止するには、人の中に入ること。運動すること。一人で運動するより講座などで人と運動するといい。一人で脳トレよりも誰かとトランプやマージャン。とにかく人と関わること☆認知症は物忘れではない、新しいことを覚えられなくなること。
読了日:7月21日 著者:奥村歩
スターバックスのライバルは、リッツ・カールトンである。 本当のホスピタリティの話をしよう (ノンフィクション単行本)の感想
各章でいちいち感銘を受けた。おもてなしが単なる流行語にならないように。マニュアルではなくミッションである。どういう気持ちで、それをやるのか。割とホスピタリティがある方ですが、「そこまで?」と思わせるレベルの高い話。手元に置いて度々読み返したい本。
読了日:7月14日 著者:岩田松雄,高野登
オバさんになっても抱きしめたいの感想
どっちの言い分もわかる。2人のバトルについページをめくってしまう。行き詰った時代の女の生き方として、どっちもアリ。いわゆる負け犬を描きながら、こんなに前向きな本、初めて読んだ。よかったです
読了日:7月10日 著者:平安寿子
吾輩は猫である (声にだすことばえほん)の感想
抜粋なんですね、短くてびっくり。でも原文のままなのと、ユーモラスな絵がぴったりで、これをきっかけに漱石を読むといいかも。
読了日:7月6日 著者:夏目漱石
読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1402ページ
ナイス数:53ナイス
![頭がよくなる速読術](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51a0m74SvmL._SX100_.jpg)
いくつかの訓練法は載ってるのですが、殆どが速読の利点を挙げて解説文。速く読めるだけじゃなくて、脳の回転も良くなるetc。とりあえずここにある訓練だけじゃ「光の回路」は完成できなさそう。教室に通え、と。でもまあ意識してるだけでも「音の回路」でだけど、速くはなるのでは。やらないよりマシ?
読了日:7月31日 著者:栗田昌裕
![ポリ袋で作るおいしいレシピ](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51sJFKo801L._SX100_.jpg)
確かに…洗い物少なくて済むかも。ただ、熱をかけたプラスチックが体に悪い気がして…。
読了日:7月26日 著者:川平秀一
![からだの中から若返るグリーンスムージー健康法](http://ecx.images-amazon.com/images/I/517GJROCTJL._SX100_.jpg)
もうちょっと、知られざるコツ、みたいなのが書いてあるのかと思ったらそうでもない。先にフルーツを入れる。根菜は入れない。おすすめの組合せが書いてるけど、フルーツ多過ぎ。1Lも飲むなら、どんな野菜ジュースでもそりゃまあ効果あるのでは…。とりあえずそんな大きいジューサー用意したくないな。
読了日:7月26日 著者:仲里園子,山口蝶子
![イベリコ豚を買いに](http://ecx.images-amazon.com/images/I/31IRVBViO0L._SX100_.jpg)
イベリコ豚に関して知識が増えた。ベジョータとセボがあること。もう、これはぜひベジョータをたべたい。著者の情熱が文面からビシビシ伝わってくる。ページを繰る手が止まりません。ビジネスの本質をついた記述もありおススメ。マルディグラハム、注文します。
読了日:7月24日 著者:野地秩嘉
![もの忘れは治る! 40代~60代の「問題ないもの忘れ」と「危ないもの忘れ」](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41-g0E%2BOyqL._SX100_.jpg)
たいていの物忘れは心配ない。「これってマズイんじゃ?」と不安がるストレスの方が脳に悪い☆認知症を防止するには、人の中に入ること。運動すること。一人で運動するより講座などで人と運動するといい。一人で脳トレよりも誰かとトランプやマージャン。とにかく人と関わること☆認知症は物忘れではない、新しいことを覚えられなくなること。
読了日:7月21日 著者:奥村歩
![スターバックスのライバルは、リッツ・カールトンである。 本当のホスピタリティの話をしよう (ノンフィクション単行本)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41Qwsfq23tL._SX100_.jpg)
各章でいちいち感銘を受けた。おもてなしが単なる流行語にならないように。マニュアルではなくミッションである。どういう気持ちで、それをやるのか。割とホスピタリティがある方ですが、「そこまで?」と思わせるレベルの高い話。手元に置いて度々読み返したい本。
読了日:7月14日 著者:岩田松雄,高野登
![オバさんになっても抱きしめたい](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51d5dvu-ZyL._SX100_.jpg)
どっちの言い分もわかる。2人のバトルについページをめくってしまう。行き詰った時代の女の生き方として、どっちもアリ。いわゆる負け犬を描きながら、こんなに前向きな本、初めて読んだ。よかったです
読了日:7月10日 著者:平安寿子
![吾輩は猫である (声にだすことばえほん)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61YVXP53KSL._SX100_.jpg)
抜粋なんですね、短くてびっくり。でも原文のままなのと、ユーモラスな絵がぴったりで、これをきっかけに漱石を読むといいかも。
読了日:7月6日 著者:夏目漱石
読書メーター