ズルい言葉の感想
酒井さんのエッセイは読みやすい。見過ごしがちなささやかなことを考察して「あるある」とうなづいてしまう。「会費はおいくら?」とかちょいと参考になるところもあり。挿絵が秀逸。
読了日:5月5日 著者:酒井順子
土井家の「一生もん」2品献立 (講談社のお料理BOOK)の感想
土井さんのレシピはおいしい。なんとなく作って結果おいしく出来たものではなく、最初から「おいしい」を目標に作る。普遍的ないつも作りたくなるものを。なぜこうするのか、が書いてあって分かりやすい。
読了日:5月2日 著者:土井善晴
赤朽葉家の伝説 (創元推理文庫)の感想
昭和史のようで日本昔話のようなおとぎ話のような。不思議さに引き込まれた。ただ、瞳子の章はつまらなくて、不要だったのではと思わされた。現代の若者一般の言い訳のよう。
読了日:5月2日 著者:桜庭一樹
酒井さんのエッセイは読みやすい。見過ごしがちなささやかなことを考察して「あるある」とうなづいてしまう。「会費はおいくら?」とかちょいと参考になるところもあり。挿絵が秀逸。
読了日:5月5日 著者:酒井順子
土井家の「一生もん」2品献立 (講談社のお料理BOOK)の感想
土井さんのレシピはおいしい。なんとなく作って結果おいしく出来たものではなく、最初から「おいしい」を目標に作る。普遍的ないつも作りたくなるものを。なぜこうするのか、が書いてあって分かりやすい。
読了日:5月2日 著者:土井善晴
赤朽葉家の伝説 (創元推理文庫)の感想
昭和史のようで日本昔話のようなおとぎ話のような。不思議さに引き込まれた。ただ、瞳子の章はつまらなくて、不要だったのではと思わされた。現代の若者一般の言い訳のよう。
読了日:5月2日 著者:桜庭一樹