アンディがキレイに変身して、自分もあんなアイテムがほしいと思ってしまった。
今欲しいのは 水とガソリン。
あんなアイテム、いつでも買えると思ってた。
本当に必要なものだけ。
身の回りにあればいいのだ。
アンディがキレイに変身して、自分もあんなアイテムがほしいと思ってしまった。
今欲しいのは 水とガソリン。
あんなアイテム、いつでも買えると思ってた。
本当に必要なものだけ。
身の回りにあればいいのだ。
１０日ぶりにおふろに入れました！
やっと人間らしい気分を取り戻せました。
すごーくありがたいです。
１２日から断水してたのですが、古くから住んでるおうちは地下水を水道に引いてるので、
あちこちでお水をもらえます。
ペン習字のお友達からも「お水どうぞ」とお電話を頂いた時はうれしかった！
５日目くらいには洗濯機を使わせて頂いたり、もう本当に感激でした。
おふろも洗濯も、いつもと同じようにしようと思うと不満になるが、
例えば
水の貴重な高地に住んでいたら？
江戸時代の人は毎日おふろに入っていたのか？
戦時中の人は洗濯と入浴が出来ないことを気にしただろうか？
と考えたら、気にすることはない。
「普通」
の基準がいつもと変わっただけのこと。
皆様の真心が、より心に染みて、感謝して過ごせました。
電気とガスが使えておうちのちゃんと建っていて、考えられないほど恵まれてます。
3/11金曜日 宮城県沖震源の震度６弱の地震に被災しました。
この辺りはふだんからあまり揺れないので５弱くらいの揺れでしたが。
この日は午前は 手荒れの薬と花粉症の薬をもらいに行って、
午後はフェイバーで髪のカット。
用事が済んで、のんびりしてたところでした。
浜松にいた時から地震は珍しくなかったけど、未だかつてない揺れ。
キッチンはガラスまみれ。
でもよく見たらグラス３こだった。
この日は水が出たけど、翌日から断水。
水なんて３日くらいで復旧すると思ってた。
ガソリンもすぐ手に入れられると思った。
うーん。
こんな中でもこんなに感謝できることばかりで
感謝を教えてもらっといて本当によかった。
2月の読書メーター
読んだ本の数：16冊
読んだページ数：3576ページ
ふがいない僕は空を見た
文体は割りと好きでした。病んだ感じが今のわたしにぴったりとはまりました。でももっと読みたいかというとそうでもない。
読了日：02月28日 著者：窪 美澄
美しいお家の基本
断捨離とは違う、「暮らしを楽しむ」ためのお掃除。ちょっとした心がけで変わる。「整理整頓のクセがつく３６のポイント」はコピーして貼っておきたい。使ったら拭く、とかほんとにちょっとしたこと。
読了日：02月27日 著者：沖 幸子
福田りおの羊毛フェルト基礎テクニック
何も知らずにマカロンを作ったので、最初の羊毛の巻き方、何回くらい刺すのか、といったことがわかって参考になりました。アイテムはもっと載せてほしいかも。
読了日：02月27日 著者：福田 りお
そうはいかない
エッセイかと思いきやショートストーリー？どっちとも判別つかない不思議な小品に 女の人生が詰まっている。誰もが持つありふれた毒を、さらっとユーモラスに読ませて衝撃的だ。こんなおもしろい物語エッセイは初めて読んだ。
読了日：02月27日 著者：佐野 洋子
くらべてわかる写し方○と× (NCフォトシリーズ 18)
わかりやすいです。ただ、コンパクトデジカメしか使ったことないので＾＾；一眼レフユーザー向け。
読了日：02月26日 著者：
対岸の彼女
角田さんすごい。女性の心理を深く描き込む。人とのつながりについて。人との関わり方について。葵とナナコの友情が、かけがえのない 今は取り戻せないものであるだけに、胸にしみた。ラストの手紙と、それを読んだ小夜子の姿でまた泣けた。
読了日：02月22日 著者：角田 光代
スクラップブックアイデア帖―思い出を、残す、飾る、楽しむ
めちゃくちゃかわいい。見てるだけで楽しい！でもレベル高過ぎて真似できない・・
読了日：02月19日 著者：
シチュエーションパズルの攻防―珊瑚朗先生無頼控 (創元クライム・クラブ)
なんでこんな評判わるいの？私は竹内ファンでもミステリーファンでもないので充分楽しめました。珊瑚先生のようなオヤジはスキだ。これを魅力的と思うかどうかで作品の評価は違ってくるのだろうな。
読了日：02月19日 著者：竹内 真
ザ・万遊記
篤史もスポーツも興味ないので。興味ない話題でも楽しく読ませる、というにはちょっと力量不足。ひとりよがり。鹿男しかおもしろくなかったし、読書量も少ない。これで堂々と作家と名乗ってるの？と思っちゃった。
読了日：02月16日 著者：万城目 学
ブロードアレイ・ミュージアム
正直、小路さんは私には合わないかも。だいたいなんで時代が わざわざ古き良きアメリカなの？必然性を感じないしイメージしにくい。
読了日：02月10日 著者：小路 幸也
おいしい料理が科学でわかる 日本型健康食のすすめ (講談社のお料理BOOK)
栄養学の見地から科学的に料理を解説。殆ど知ってることだけど、知らなかったこともいくつか。なるほど、と深く納得。
読了日：02月10日 著者：佐藤 秀美
もしもし、運命の人ですか。 (ダ・ヴィンチ・ブックス)
ほむほむの独特の感受性と、恋愛ダメっぷりが今回も楽しい。でもこんなオトコとつきあうのはいや
読了日：02月10日 著者：穂村 弘
機嫌のいい犬
初めの頃の句の方がスキ。後の方になるとだんだん川上ワールドらしくなってくる。
読了日：02月10日 著者：川上 弘美
マノロブラニクには早すぎる
編集長の凛としたファッション、生活スタイルが参考になった。ファッションは生き方を表す。
読了日：02月08日 著者：永井 するみ
万寿子さんの庭
老いのひとつの形。せめて年齢を越えた魂が触れ合う友情を育めたことが幸せだった。楽しく読み始めたが、考えさせられ、心に残る話だった。
読了日：02月07日 著者：黒野 伸一
脳はなにかと言い訳する―人は幸せになるようにできていた!?
さまざまな学術論文から、わかりやすく解説。「非科学幻想に満ちたアイデア」はエッセイで。あとがきに「この世の全ては科学で解明できるという傲慢さは今はない」とあり、脳を科学すればするほど不思議がいっぱいだ。
読了日：02月01日 著者：池谷 裕二
読書メーター
読んだ本の数：16冊
読んだページ数：3576ページ
ふがいない僕は空を見た文体は割りと好きでした。病んだ感じが今のわたしにぴったりとはまりました。でももっと読みたいかというとそうでもない。
読了日：02月28日 著者：窪 美澄
美しいお家の基本断捨離とは違う、「暮らしを楽しむ」ためのお掃除。ちょっとした心がけで変わる。「整理整頓のクセがつく３６のポイント」はコピーして貼っておきたい。使ったら拭く、とかほんとにちょっとしたこと。
読了日：02月27日 著者：沖 幸子
福田りおの羊毛フェルト基礎テクニック何も知らずにマカロンを作ったので、最初の羊毛の巻き方、何回くらい刺すのか、といったことがわかって参考になりました。アイテムはもっと載せてほしいかも。
読了日：02月27日 著者：福田 りお
そうはいかないエッセイかと思いきやショートストーリー？どっちとも判別つかない不思議な小品に 女の人生が詰まっている。誰もが持つありふれた毒を、さらっとユーモラスに読ませて衝撃的だ。こんなおもしろい物語エッセイは初めて読んだ。
読了日：02月27日 著者：佐野 洋子
くらべてわかる写し方○と× (NCフォトシリーズ 18)わかりやすいです。ただ、コンパクトデジカメしか使ったことないので＾＾；一眼レフユーザー向け。
読了日：02月26日 著者：
対岸の彼女角田さんすごい。女性の心理を深く描き込む。人とのつながりについて。人との関わり方について。葵とナナコの友情が、かけがえのない 今は取り戻せないものであるだけに、胸にしみた。ラストの手紙と、それを読んだ小夜子の姿でまた泣けた。
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シチュエーションパズルの攻防―珊瑚朗先生無頼控 (創元クライム・クラブ)なんでこんな評判わるいの？私は竹内ファンでもミステリーファンでもないので充分楽しめました。珊瑚先生のようなオヤジはスキだ。これを魅力的と思うかどうかで作品の評価は違ってくるのだろうな。
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ザ・万遊記篤史もスポーツも興味ないので。興味ない話題でも楽しく読ませる、というにはちょっと力量不足。ひとりよがり。鹿男しかおもしろくなかったし、読書量も少ない。これで堂々と作家と名乗ってるの？と思っちゃった。
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ブロードアレイ・ミュージアム正直、小路さんは私には合わないかも。だいたいなんで時代が わざわざ古き良きアメリカなの？必然性を感じないしイメージしにくい。
読了日：02月10日 著者：小路 幸也
おいしい料理が科学でわかる 日本型健康食のすすめ (講談社のお料理BOOK)栄養学の見地から科学的に料理を解説。殆ど知ってることだけど、知らなかったこともいくつか。なるほど、と深く納得。
読了日：02月10日 著者：佐藤 秀美
もしもし、運命の人ですか。 (ダ・ヴィンチ・ブックス)ほむほむの独特の感受性と、恋愛ダメっぷりが今回も楽しい。でもこんなオトコとつきあうのはいや
読了日：02月10日 著者：穂村 弘
機嫌のいい犬初めの頃の句の方がスキ。後の方になるとだんだん川上ワールドらしくなってくる。
読了日：02月10日 著者：川上 弘美
マノロブラニクには早すぎる編集長の凛としたファッション、生活スタイルが参考になった。ファッションは生き方を表す。
読了日：02月08日 著者：永井 するみ
万寿子さんの庭老いのひとつの形。せめて年齢を越えた魂が触れ合う友情を育めたことが幸せだった。楽しく読み始めたが、考えさせられ、心に残る話だった。
読了日：02月07日 著者：黒野 伸一
脳はなにかと言い訳する―人は幸せになるようにできていた!?さまざまな学術論文から、わかりやすく解説。「非科学幻想に満ちたアイデア」はエッセイで。あとがきに「この世の全ては科学で解明できるという傲慢さは今はない」とあり、脳を科学すればするほど不思議がいっぱいだ。
読了日：02月01日 著者：池谷 裕二
読書メーター
