2017年2月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:2536ページ
ナイス数:86ナイス
東京23話の感想
23区の歴史を軽い語り口で。区が自ら語る、という趣向が面白い!!
読了日:2月28日 著者:山内マリコ
源氏姉妹の感想
シスターズってそういう意味か。冒頭の年表の着眼点がスゴい(笑)こんなに面白い源氏物語は初めて読んだ。読みやすいと言われる訳文も興味沸かなかったのだが。酒井さんの創作が多分に含まれてるので、これをとっつきにすると俄然おもしろそう。
読了日:2月25日 著者:酒井順子
anan (アンアン) 2016/12/7[恋の処方箋]の感想
メンバーで一番女性に弄ばれやすそうなのは?の設問に全員一致で宮っちだったのがおかしい(笑)
読了日:2月18日 著者:
人を傷つける女の話し方、明るくする女の話し方の感想
こういう態度は嫌われる例と、好かれる例が載ってるのだが、好かれる方が参考になる。「ありがとう」だけで終わらせない、「○○だからそう言ってもらえると嬉しい!」など。肯定8割、否定2割のバランスがちょうどよい。
読了日:2月18日 著者:伊東明
香りを楽しむ庭木の本の感想
香りの良い樹木、という観点が新しい。図鑑として楽しんだ。
読了日:2月18日 著者:三上常夫
願いが叶う! フォーチュンサイクル占いの感想
西暦の生年月日の数字を1つずつ足して一桁の数字を出す。それがマインドナンバー。ナンバーごとの性格と、24年で1サイクルの運勢を占う。そのサイクル、まあまあ当たってるかも。ただ恋人、結婚ができるには、妊娠の時期、など10代、20代前半の若い女性を対象に書かれているのが特徴かな。買う程ではない。
読了日:2月18日 著者:イヴルルド遙華
はじめて学ぶデザインの基本の感想
別にデザイナーではないんですが、おもしろかった。実例が見開き1ページごとにまとまってわかりやすい。
読了日:2月18日 著者:小島トシノブ
おうちサラダ もてなしサラダの感想
盛り付け方のコツも載ってるし、見てるだけでも楽しい。華やかなサラダ。なかなか参考になる。
読了日:2月18日 著者:
天界の眼: 切れ者キューゲルの冒険 (ジャック・ヴァンス・トレジャリー)の感想
切れ者って…騙された。ただの粗野な悪党。女性は使い捨てなところは時代性なのかな。いや、女性以外男性も魔物も使い捨てだったか。キューゲルにもう少し倫理観があれば。1940年代だか50年代だかに書かれたにしては古びない。ラストには納得。
読了日:2月11日 著者:ジャック・ヴァンス
農家が教える 野菜の収穫・保存・料理の感想
植え方は書いてなく、ホントに採り方、保存、料理の本です。新聞に包んで、というようなことから塩したり干したりマリネしたり、ひと手間かけた(半調理)保存法で、レシピ集とはちょっと違うけど参考になりました。
読了日:2月11日 著者:
夏への扉[新訳版]の感想
前読んだ時はさらっと読み飛ばしたのかな。なんかもやっとする。2度目のスリープに最初の契約を使っちゃったら1度目にスリープするはずだった方のダンはどうやってスリープしたのか?しないとそもそもタイムマシンで戻ってきた方のダンだっていない訳で。多元宇宙?とりあえず2000年をだいぶ過ぎたのにダンが発明した万能ロボットがまだいないって。ペッパー君は話し相手にしかならないし。ルンバはあるけど。
読了日:2月6日 著者:ロバート・A・ハインライン
すぐにおいしいストックおかず228―サルビア給食室の作りおきベストレシピの感想
野菜は買ったままだと意外と使いにくい。すぐに加工しておくと、ちょっと欲しい時やひとりごはんの時に食卓が貧しくならない。写真がキレイ。季節ごとなのですぐ全部使えないけど。
読了日:2月5日 著者:ワタナベマキ
ホイルでも!ペーパーでも!包み焼きの感想
ホイル焼きは前の晩か朝包んで、夜焼くだけなので作り置きによくやります。レパートリーが増やせて助かりました。今時ネット検索があるのでレシピ集はこういうテーマのあるものが助かります。
読了日:2月5日 著者:岩崎啓子
ウー・ウェンの野菜料理は切り方で決まり!の感想
切り方って、いつも漫然と切ってるので参考になります。この調理法にはこの切り方。野菜料理のレシピでもあるのが良い
読了日:2月5日 著者:ウー・ウェン
マカロンはマカロン (創元クライム・クラブ)の感想
今回も面白かったです。でも『ヴァン・ショー~』が一番好き。最後のは三舟さんにしてはおせっかいかも。料理がおいしそうで良い。
読了日:2月2日 著者:近藤史恵
読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:2536ページ
ナイス数:86ナイス
東京23話の感想
23区の歴史を軽い語り口で。区が自ら語る、という趣向が面白い!!
読了日:2月28日 著者:山内マリコ
源氏姉妹の感想
シスターズってそういう意味か。冒頭の年表の着眼点がスゴい(笑)こんなに面白い源氏物語は初めて読んだ。読みやすいと言われる訳文も興味沸かなかったのだが。酒井さんの創作が多分に含まれてるので、これをとっつきにすると俄然おもしろそう。
読了日:2月25日 著者:酒井順子
anan (アンアン) 2016/12/7[恋の処方箋]の感想
メンバーで一番女性に弄ばれやすそうなのは?の設問に全員一致で宮っちだったのがおかしい(笑)
読了日:2月18日 著者:
人を傷つける女の話し方、明るくする女の話し方の感想
こういう態度は嫌われる例と、好かれる例が載ってるのだが、好かれる方が参考になる。「ありがとう」だけで終わらせない、「○○だからそう言ってもらえると嬉しい!」など。肯定8割、否定2割のバランスがちょうどよい。
読了日:2月18日 著者:伊東明
香りを楽しむ庭木の本の感想
香りの良い樹木、という観点が新しい。図鑑として楽しんだ。
読了日:2月18日 著者:三上常夫
願いが叶う! フォーチュンサイクル占いの感想
西暦の生年月日の数字を1つずつ足して一桁の数字を出す。それがマインドナンバー。ナンバーごとの性格と、24年で1サイクルの運勢を占う。そのサイクル、まあまあ当たってるかも。ただ恋人、結婚ができるには、妊娠の時期、など10代、20代前半の若い女性を対象に書かれているのが特徴かな。買う程ではない。
読了日:2月18日 著者:イヴルルド遙華
はじめて学ぶデザインの基本の感想
別にデザイナーではないんですが、おもしろかった。実例が見開き1ページごとにまとまってわかりやすい。
読了日:2月18日 著者:小島トシノブ
おうちサラダ もてなしサラダの感想
盛り付け方のコツも載ってるし、見てるだけでも楽しい。華やかなサラダ。なかなか参考になる。
読了日:2月18日 著者:
天界の眼: 切れ者キューゲルの冒険 (ジャック・ヴァンス・トレジャリー)の感想
切れ者って…騙された。ただの粗野な悪党。女性は使い捨てなところは時代性なのかな。いや、女性以外男性も魔物も使い捨てだったか。キューゲルにもう少し倫理観があれば。1940年代だか50年代だかに書かれたにしては古びない。ラストには納得。
読了日:2月11日 著者:ジャック・ヴァンス
農家が教える 野菜の収穫・保存・料理の感想
植え方は書いてなく、ホントに採り方、保存、料理の本です。新聞に包んで、というようなことから塩したり干したりマリネしたり、ひと手間かけた(半調理)保存法で、レシピ集とはちょっと違うけど参考になりました。
読了日:2月11日 著者:
夏への扉[新訳版]の感想
前読んだ時はさらっと読み飛ばしたのかな。なんかもやっとする。2度目のスリープに最初の契約を使っちゃったら1度目にスリープするはずだった方のダンはどうやってスリープしたのか?しないとそもそもタイムマシンで戻ってきた方のダンだっていない訳で。多元宇宙?とりあえず2000年をだいぶ過ぎたのにダンが発明した万能ロボットがまだいないって。ペッパー君は話し相手にしかならないし。ルンバはあるけど。
読了日:2月6日 著者:ロバート・A・ハインライン
すぐにおいしいストックおかず228―サルビア給食室の作りおきベストレシピの感想
野菜は買ったままだと意外と使いにくい。すぐに加工しておくと、ちょっと欲しい時やひとりごはんの時に食卓が貧しくならない。写真がキレイ。季節ごとなのですぐ全部使えないけど。
読了日:2月5日 著者:ワタナベマキ
ホイルでも!ペーパーでも!包み焼きの感想
ホイル焼きは前の晩か朝包んで、夜焼くだけなので作り置きによくやります。レパートリーが増やせて助かりました。今時ネット検索があるのでレシピ集はこういうテーマのあるものが助かります。
読了日:2月5日 著者:岩崎啓子
ウー・ウェンの野菜料理は切り方で決まり!の感想
切り方って、いつも漫然と切ってるので参考になります。この調理法にはこの切り方。野菜料理のレシピでもあるのが良い
読了日:2月5日 著者:ウー・ウェン
マカロンはマカロン (創元クライム・クラブ)の感想
今回も面白かったです。でも『ヴァン・ショー~』が一番好き。最後のは三舟さんにしてはおせっかいかも。料理がおいしそうで良い。
読了日:2月2日 著者:近藤史恵
読書メーター