3月の読書メーター読んだ本の数：14読んだページ数：3149ナイス数：168
奥さまはニューヨーカー（上）――英語講座まんがの感想古い本なので、感覚がずれてるのか、根倉田さんは後ろ向き過ぎるし、静江さんは図々し過ぎるし。展開もキャラも痛い(＞▽＜ 英語の勉強を真剣にしたいヒトなら気にならないのか？？エッセイは読んだことがあるけどそちらの方が良かった。読了日：03月29日 著者：岡田 光世,島本 真記子
原之内菊子の憂鬱なインタビューの感想期待せず読んだのだが面白くって一気に読んでしまった。導入から良い。テンポよくコミカルに進むが決して薄っぺらではない。本への愛にあふれる。ケストナーとサリンジャーを読み返したくなった。登場人物も端役まで魅力的。読了日：03月28日 著者：大山 淳子
簡単だから毎日作れるシニアごはんの感想とても良いです！なぜそうするのか、が丁寧に書かれてその辺のレシピ本と一線を画しています。シニアでなくてもヘルシーごはんとして。読了日：03月26日 著者：ヨネスケ,野崎 洋光
今日のごはん ついでに明日のおかずの感想肉魚はマリネ、下味つけ。野菜もオイルマリネ。ちょっとしたことだけど、ひと手間が大事。アレンジメニューを今日明日分だけでなくあと2，3品載せてくれるともっとよかった。でもおススメ読了日：03月26日 著者：ワタナベマキ
文学ムック たべるのがおそい vol.1の感想短編と短歌。静かな佇まい。もっと読みたくなります。あひるがかわいい。読了日：03月26日 著者：穂村 弘,今村 夏子,ケリー ルース,円城 塔,大森 静佳,木下 龍也,日下 三蔵,佐藤 弓生,瀧井 朝世,米光 一成,藤野 可織,イ シンジョ,西崎 憲,堂園 昌彦,服部 真里子,平岡 直子
理解するほどおもしろい! パソコンのしくみがよくわかる本の感想PCは使っててもしくみがわかってない。時々起る不具合の時、役に立つかと思ったけどそこはそうでもないけど、良い本でした。わかりやすいし。読了日：03月26日 著者：丹羽 信夫
マンガで読む人生がときめく片づけの魔法の感想マンガじゃない方も読みましたが、するっと頭に入ってきやすいです。片付けモチベーションをお手軽に上げられる。読了日：03月26日 著者：近藤麻理恵,ウラモトユウコ
書店ガール (PHP文芸文庫)の感想登場する男性より女性陣の方が男らしい。多少ご都合主義な処もあるけど、人間関係のドロドロごちゃごちゃをサラッと書いて、ラストに片付いてスッキリ。リアル書店を応援したくなった。やっぱり紙の本だよね。読了日：03月24日 著者：碧野 圭
冬の本の感想読もうと思ってたら春になってしまった。おすすめの「冬」の本、または冬に関するあれこれ。どれも2ページと読みやすい。こんなに作家さん、詩人、アーティストたくさんいらっしゃるのに知らない方が多くて恥ずかしい。また冬に読みたい。読了日：03月22日 著者：天野祐吉,佐伯一麦,柴田元幸,山田太一,武田花,友部正人,町田康,安西水丸,穂村弘,堀込高樹,ホンマタカシ,万城目学,又吉直樹,いがらしみきお,池内 紀,伊藤比呂美,角田光代,片岡義男,北村薫,久住昌之
最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常の感想ヘンな奥さんの生態観察だけでも面白かったのだが、藝大生をよくインタビューして調べてある。なかなかに深い感想やつっこみが入って表面的でなくて楽しい。全藝大生がこんな覚悟を持ってるわけじゃないんだろうけど、クリエイティブっていいなあと思わせる。読了日：03月18日 著者：二宮 敦人
女王さまの夜食カフェ - マカン・マラン ふたたびの感想漫画家の話が良かった。それ以外は正直マンネリ感が否めない。どうしようもないことを機転で打破する、というより元々の悩みがバカらしくて。シャールさんのお料理は今回もどれもおいしそうでした。読了日：03月15日 著者：古内 一絵
小説 君の名は。 (角川文庫)の感想監督みずから執筆した映画原作小説。起承転結の転がすごい。まさかそんな事だったとは。ただの『転校生』ばりの入れ替えものかと思ったら。311を経験したからこそ胸に沁みる。この私が泣きながら読んでしまった。読了日：03月11日 著者：新海 誠
化粧品成分表示のかんたん読み方手帳の感想間違った情報があふれている。オーガニックなら肌に良いのか？ノンシリコンは本当に悪者か？色々こだわってきた私がこの頃疑問に感じていたことが多少分かった。読了日：03月07日 著者：
マカン・マラン - 二十三時の夜食カフェの感想続編のために再読。誰もが厳しい中がんばってる。自分はどうだろう、と考えてしまった。うーん、これで終わってくれて良かったのだが。とはいえ次作読みますけどね。読了日：03月07日 著者：古内 一絵
読書メーター
奥さまはニューヨーカー（上）――英語講座まんがの感想古い本なので、感覚がずれてるのか、根倉田さんは後ろ向き過ぎるし、静江さんは図々し過ぎるし。展開もキャラも痛い(＞▽＜ 英語の勉強を真剣にしたいヒトなら気にならないのか？？エッセイは読んだことがあるけどそちらの方が良かった。読了日：03月29日 著者：岡田 光世,島本 真記子原之内菊子の憂鬱なインタビューの感想期待せず読んだのだが面白くって一気に読んでしまった。導入から良い。テンポよくコミカルに進むが決して薄っぺらではない。本への愛にあふれる。ケストナーとサリンジャーを読み返したくなった。登場人物も端役まで魅力的。読了日：03月28日 著者：大山 淳子簡単だから毎日作れるシニアごはんの感想とても良いです！なぜそうするのか、が丁寧に書かれてその辺のレシピ本と一線を画しています。シニアでなくてもヘルシーごはんとして。読了日：03月26日 著者：ヨネスケ,野崎 洋光今日のごはん ついでに明日のおかずの感想肉魚はマリネ、下味つけ。野菜もオイルマリネ。ちょっとしたことだけど、ひと手間が大事。アレンジメニューを今日明日分だけでなくあと2，3品載せてくれるともっとよかった。でもおススメ読了日：03月26日 著者：ワタナベマキ文学ムック たべるのがおそい vol.1の感想短編と短歌。静かな佇まい。もっと読みたくなります。あひるがかわいい。読了日：03月26日 著者：穂村 弘,今村 夏子,ケリー ルース,円城 塔,大森 静佳,木下 龍也,日下 三蔵,佐藤 弓生,瀧井 朝世,米光 一成,藤野 可織,イ シンジョ,西崎 憲,堂園 昌彦,服部 真里子,平岡 直子理解するほどおもしろい! パソコンのしくみがよくわかる本の感想PCは使っててもしくみがわかってない。時々起る不具合の時、役に立つかと思ったけどそこはそうでもないけど、良い本でした。わかりやすいし。読了日：03月26日 著者：丹羽 信夫マンガで読む人生がときめく片づけの魔法の感想マンガじゃない方も読みましたが、するっと頭に入ってきやすいです。片付けモチベーションをお手軽に上げられる。読了日：03月26日 著者：近藤麻理恵,ウラモトユウコ書店ガール (PHP文芸文庫)の感想登場する男性より女性陣の方が男らしい。多少ご都合主義な処もあるけど、人間関係のドロドロごちゃごちゃをサラッと書いて、ラストに片付いてスッキリ。リアル書店を応援したくなった。やっぱり紙の本だよね。読了日：03月24日 著者：碧野 圭冬の本の感想読もうと思ってたら春になってしまった。おすすめの「冬」の本、または冬に関するあれこれ。どれも2ページと読みやすい。こんなに作家さん、詩人、アーティストたくさんいらっしゃるのに知らない方が多くて恥ずかしい。また冬に読みたい。読了日：03月22日 著者：天野祐吉,佐伯一麦,柴田元幸,山田太一,武田花,友部正人,町田康,安西水丸,穂村弘,堀込高樹,ホンマタカシ,万城目学,又吉直樹,いがらしみきお,池内 紀,伊藤比呂美,角田光代,片岡義男,北村薫,久住昌之最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常の感想ヘンな奥さんの生態観察だけでも面白かったのだが、藝大生をよくインタビューして調べてある。なかなかに深い感想やつっこみが入って表面的でなくて楽しい。全藝大生がこんな覚悟を持ってるわけじゃないんだろうけど、クリエイティブっていいなあと思わせる。読了日：03月18日 著者：二宮 敦人女王さまの夜食カフェ - マカン・マラン ふたたびの感想漫画家の話が良かった。それ以外は正直マンネリ感が否めない。どうしようもないことを機転で打破する、というより元々の悩みがバカらしくて。シャールさんのお料理は今回もどれもおいしそうでした。読了日：03月15日 著者：古内 一絵小説 君の名は。 (角川文庫)の感想監督みずから執筆した映画原作小説。起承転結の転がすごい。まさかそんな事だったとは。ただの『転校生』ばりの入れ替えものかと思ったら。311を経験したからこそ胸に沁みる。この私が泣きながら読んでしまった。読了日：03月11日 著者：新海 誠化粧品成分表示のかんたん読み方手帳の感想間違った情報があふれている。オーガニックなら肌に良いのか？ノンシリコンは本当に悪者か？色々こだわってきた私がこの頃疑問に感じていたことが多少分かった。読了日：03月07日 著者：マカン・マラン - 二十三時の夜食カフェの感想続編のために再読。誰もが厳しい中がんばってる。自分はどうだろう、と考えてしまった。うーん、これで終わってくれて良かったのだが。とはいえ次作読みますけどね。読了日：03月07日 著者：古内 一絵読書メーター
