2015年10月の読書メーター
読んだ本の数：9冊
読んだページ数：2455ページ
ナイス数：63ナイス
格闘する者に○ (新潮文庫)の感想
今頃読んだデビュー作。就活だけに終わらず盛りだくさん。「行間から漂うユーモア」。読み返してこんな短い話だったんだ、と驚く。これがデビュー作とは。
読了日：10月23日 著者：三浦しをん
千年ジュリエットの感想
最新刊の復習に4作一気読み。前作３つはよく覚えてるのに、あんまり印象が残ってなくて新鮮に読めました。１，２作でメンバー集め。3作で大会。これは学校生活の一コマ。次作が楽しみ。
読了日：10月21日 著者：初野晴
空想オルガンの感想
１，２作目で集めた部員で大会進出。後であれが青春だったとわかる、かけがえのないひと時。
読了日：10月20日 著者：初野晴
初恋ソムリエの感想
新作出るたび復習に読んで3回目。シリーズで一番好きかも。だんだん重さが出るので気楽な１，２作目がツボ。
読了日：10月20日 著者：初野晴
退出ゲームの感想
新作出たので復習に、3回目くらい。やっぱり１，２作目が好きだなー。
読了日：10月20日 著者：初野晴
自分で自分を楽しませる知的な生活―女だからできる16の方法の感想
古い話でしたが、楽しむことには古いも新しいもなく、なんでもないことを楽しむこと。違和感なく読めました。今時ワープロはないけど。
読了日：10月17日 著者：岸本葉子
第十一の予言―シャンバラの秘密 (角川文庫)の感想
『聖なる予言』を読んだのが20年くらい前？衝撃的で何度も読んだ。第十の予言が出た時は驚いたものだが、気が付いたら第十一とは！閉塞的な未来だけど、皆で祈りを。ってことか。
読了日：10月7日 著者：ジェームズレッドフィールド
英子の森の感想
怖い…現代の閉塞感やあきらめ、むなしさを美しく描くとこうなるのかな。やる気が欲しい時には読めないし、疲れてる時読むと立ち上がれなくなりそう。読みやすかったし良い本と思うけど、また手に取ることはない。
読了日：10月5日 著者：松田青子
薬が病気をつくる ~薬に頼らずに健康で長生きする方法の感想
風邪やインフルエンザくらい、家で寝て治せ、と常々思っていることをデータで裏付けてくれた本。ガンになっても化学療法を受けなくていい、という説は他でも聞くけど、なほ美さんのニュースの後では考えさせられるが、言いたいことは分かる。
読了日：10月2日 著者：宇多川久美子
読書メーター
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読んだページ数：2455ページ
ナイス数：63ナイス
格闘する者に○ (新潮文庫)の感想今頃読んだデビュー作。就活だけに終わらず盛りだくさん。「行間から漂うユーモア」。読み返してこんな短い話だったんだ、と驚く。これがデビュー作とは。
読了日：10月23日 著者：三浦しをん
千年ジュリエットの感想最新刊の復習に4作一気読み。前作３つはよく覚えてるのに、あんまり印象が残ってなくて新鮮に読めました。１，２作でメンバー集め。3作で大会。これは学校生活の一コマ。次作が楽しみ。
読了日：10月21日 著者：初野晴
空想オルガンの感想１，２作目で集めた部員で大会進出。後であれが青春だったとわかる、かけがえのないひと時。
読了日：10月20日 著者：初野晴
初恋ソムリエの感想新作出るたび復習に読んで3回目。シリーズで一番好きかも。だんだん重さが出るので気楽な１，２作目がツボ。
読了日：10月20日 著者：初野晴
退出ゲームの感想新作出たので復習に、3回目くらい。やっぱり１，２作目が好きだなー。
読了日：10月20日 著者：初野晴
自分で自分を楽しませる知的な生活―女だからできる16の方法の感想古い話でしたが、楽しむことには古いも新しいもなく、なんでもないことを楽しむこと。違和感なく読めました。今時ワープロはないけど。
読了日：10月17日 著者：岸本葉子
第十一の予言―シャンバラの秘密 (角川文庫)の感想『聖なる予言』を読んだのが20年くらい前？衝撃的で何度も読んだ。第十の予言が出た時は驚いたものだが、気が付いたら第十一とは！閉塞的な未来だけど、皆で祈りを。ってことか。
読了日：10月7日 著者：ジェームズレッドフィールド
英子の森の感想怖い…現代の閉塞感やあきらめ、むなしさを美しく描くとこうなるのかな。やる気が欲しい時には読めないし、疲れてる時読むと立ち上がれなくなりそう。読みやすかったし良い本と思うけど、また手に取ることはない。
読了日：10月5日 著者：松田青子
薬が病気をつくる ~薬に頼らずに健康で長生きする方法の感想風邪やインフルエンザくらい、家で寝て治せ、と常々思っていることをデータで裏付けてくれた本。ガンになっても化学療法を受けなくていい、という説は他でも聞くけど、なほ美さんのニュースの後では考えさせられるが、言いたいことは分かる。
読了日：10月2日 著者：宇多川久美子
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