読書記録、フィットネスジムつれづれ

10年以上なる読書記録
運動キライなのになぜか通ってるジムのあんなこんな。

昔はそういう噂だった

2010-07-31 15:24:00 | 日記
ジャンクフードの好きなオット。
ジャンクフードがキライなヨメのために たまにしか食べられないが、
たまに朝マックにヨメを誘う。

ちょうど頭ボサボサでぼーっと起きてきたヨメに
「エッグマフィン食いに行くか?」と言ってみる。

盛大に寝ぼけて んぼーっとしたヨメ、
ヨメ「・・・おはようごだいまふ」
オット「おはよう」
ヨメ「・・・猫マフィン・・??」

いやいやいやw
それはバーガーのパテだyellow12

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6月まとめ

2010-07-04 20:03:00 | 読書
6月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:2660ページ

民王民王
政治の話?ついていけるかな・・と思う間もなく引き込まれました。こんなシチュエイションあり?!某ミゾユウなアキバ系元首相が出てきたり、笑いました。現代の政治家への不満、要望を笑いにつつんで上手く描かれ、スカッとした。
読了日:06月30日 著者:池井戸 潤
これが九州方言の底力!これが九州方言の底力!
『武士道セブンティーン』で美人が九州弁をしゃべるのがインパクトあったから興味もって。古語の残る由緒正しい言葉。ロマンだな。
読了日:06月27日 著者:九州方言研究会 編
作家の手紙作家の手紙
さまざまなシチュエーションがおもしろい。歌野晶午さんの「亡き兄を送る手紙」が秀逸。たったこれだけの短さで完成した作品になってる。
読了日:06月20日 著者:北方 謙三,角田 光代,中村 うさぎ,小池 真理子,森 絵都,奥田 英朗,姫野 カオルコ,有栖川 有栖,新津 きよみ,佐藤 正午
乙嫁語り 2巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)乙嫁語り 2巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)
絵が美しく、描き込みがすばらしい。異文化に触れられて新鮮でした。夫婦としてどんどん心が通い合っていくところが、楽しみ。
読了日:06月18日 著者:森 薫
エデンエデン
わかりにくいこともなく、おもしろく読んだ。謙虚で無欲なのにちゃんと結果を出すチカ。今回の面々と次回どんな勝負になるのか、楽しみ。
読了日:06月17日 著者:近藤 史恵
渾身渾身
島の人達との確執、断絶していた親子が心を通わせる、などそれだけでそれぞれ物語りになりそうなのに、説明セリフだけで解決シーンをぎゅぎゅっとつっこみ、起承転結の結ばかり並んだ印象でちょっととまどいました。お相撲は好きなので楽しく読んでたのですが、それにしても取り直ししすぎでは。琴世ちゃんはもうちょっと早く声援送ってあげてほしかった(展開ひっぱりすぎちゃうか)。いい話だけど
読了日:06月15日 著者:川上 健一
英語のバカヤロー! ~「英語の壁」に挑んだ12人の日本人~英語のバカヤロー! ~「英語の壁」に挑んだ12人の日本人~
なかなか興味深い。英語で活躍してる方々。共通してるのは、「英語なんて全然勉強しなかった」「行けばなんとかなった」と言いながら 中高では英語は結構できた、ということ。好きだったかキライだったかの違いはあるけど、とにかく中高で(いわゆる学校英語を)詰め込まれました、と。そして、上手く話せるかは二の次。語るべき内容を持っているかこそ重要。
読了日:06月10日 著者:古屋裕子
女性のための「小さなお店」成功への開店開業講座女性のための「小さなお店」成功への開店開業講座
読了日:06月09日 著者:
想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)
のっけから引き込まれました。謎だった部分が少しずつ明かされ、2作目で少なくなった料理の記述も戻って大満足でした。まだまだ続きそうだなあ。
読了日:06月08日 著者:高田 郁
バンド1本でやせる! 巻くだけダイエット (骨格矯正バンド付き)バンド1本でやせる! 巻くだけダイエット (骨格矯正バンド付き)
骨盤矯正、に惹かれて購入。ピンクのバンドがついてるのがいい。3分以上巻いちゃだめだけど1日何度でも可。巻くだけでいいけどエクササイズも載ってます。
読了日:06月08日 著者:山本 千尋
決定版 小さなおかずと常備菜204 (今日から使えるシリーズ)決定版 小さなおかずと常備菜204 (今日から使えるシリーズ)
いっぱい載ってて便利!和、洋、中とジャンル別ですが、材料別索引が巻末にあるのでそれを使えば引きやすいです。おすすめ
読了日:06月03日 著者:
サクリファイスサクリファイス
再読。エデンを読むのに内容を忘れてるといけないと思って。ラストをわかっていて読んでもなおおもしろい。心理がよく書き込まれてしかも淡々としてるのがいい。続きやスピンオフを手にするのが楽しみ。
読了日:06月01日 著者:近藤 史恵

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