<2012年12月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1891ページ
ナイス数:40ナイス
ヴァン・ショーをあなたに (創元クライム・クラブ)の感想
再読。料理用語を検索しながら読みました。けっこう忘れてて新たに楽しめた。
読了日:12月30日 著者:近藤 史恵
小福歳時記の感想
主に中年のぼやきだけど、イヤな感じせずに読み進めちゃう。
読了日:12月30日 著者:群 ようこ
ルパン、最後の恋 〔ハヤカワ・ミステリ1863〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)の感想
小学校からのルパンファンとしては読みましたが、正直ルパンが いい人すぎて面白くない。読後感は良かったですが。読み物としては特にお勧めしません。同時収録のルパンデビュー作『ルパンの逮捕』は良かった。
読了日:12月27日 著者:モーリス・ルブラン
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)の感想
小中学生が読むといいと思うけど、マネはしない方がいいかも。やる気があればできる、って書いてあるけどやっぱり、岡本太郎だからできるんだと思う。才能とか人徳とか備わってるものの違い。読み物としてはおもしろかったですけど。
読了日:12月21日 著者:岡本 太郎
宇宙はなぜこんなにうまくできているのか (知のトレッキング叢書)の感想
感動的。宇宙の話はわりと詳しい方だけど、新たに知ったことも多数。量子物理学って訳わかんないけどすごい。宇宙は9次元だって。素粒子からなる物質は宇宙のほんの5%、暗黒物質が25%、あとの7割は未知のエネルギー。宇宙がまだまだ謎に満ちていると分かってとてもロマンを感じている。この本は買いです。
読了日:12月12日 著者:村山 斉
「一生、散らからない部屋」の法則: 「苦労知らずで、きれい」という革命的な片づけ方!の感想
ほとんどやってることでした。「ときめきの魔法」では一気に片付けろってことで、それがハードル高くて逆に片付けられないかったけど、ちょこちょこ片付けてOKみたいなので安心した!
読了日:12月10日 著者:飯田 久恵
「弱くても勝てます」: 開成高校野球部のセオリーの感想
最初おもしろく読みました。セオリー通りでは勝てない、常識をやぶった勝ち方を。とかほお!と思わせられた。監督の方向性は合ってるんだろうけど球児たちが訳わかんない。まあこれからなのかもしれない。とりあえず、賢い高校でも今時のコたちの生態がわかって興味深くもあった。キミたちこんなことも分かんないなんて?正直おもしろさよりも呆れました。
読了日:12月4日 著者:高橋 秀実
下町ロケットの感想
再読してもやっぱりおもしろい
読了日:12月3日 著者:池井戸 潤
読書メーター
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読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1891ページ
ナイス数:40ナイス
ヴァン・ショーをあなたに (創元クライム・クラブ)の感想
再読。料理用語を検索しながら読みました。けっこう忘れてて新たに楽しめた。
読了日:12月30日 著者:近藤 史恵
小福歳時記の感想
主に中年のぼやきだけど、イヤな感じせずに読み進めちゃう。
読了日:12月30日 著者:群 ようこ
ルパン、最後の恋 〔ハヤカワ・ミステリ1863〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)の感想
小学校からのルパンファンとしては読みましたが、正直ルパンが いい人すぎて面白くない。読後感は良かったですが。読み物としては特にお勧めしません。同時収録のルパンデビュー作『ルパンの逮捕』は良かった。
読了日:12月27日 著者:モーリス・ルブラン
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)の感想
小中学生が読むといいと思うけど、マネはしない方がいいかも。やる気があればできる、って書いてあるけどやっぱり、岡本太郎だからできるんだと思う。才能とか人徳とか備わってるものの違い。読み物としてはおもしろかったですけど。
読了日:12月21日 著者:岡本 太郎
宇宙はなぜこんなにうまくできているのか (知のトレッキング叢書)の感想
感動的。宇宙の話はわりと詳しい方だけど、新たに知ったことも多数。量子物理学って訳わかんないけどすごい。宇宙は9次元だって。素粒子からなる物質は宇宙のほんの5%、暗黒物質が25%、あとの7割は未知のエネルギー。宇宙がまだまだ謎に満ちていると分かってとてもロマンを感じている。この本は買いです。
読了日:12月12日 著者:村山 斉
「一生、散らからない部屋」の法則: 「苦労知らずで、きれい」という革命的な片づけ方!の感想
ほとんどやってることでした。「ときめきの魔法」では一気に片付けろってことで、それがハードル高くて逆に片付けられないかったけど、ちょこちょこ片付けてOKみたいなので安心した!
読了日:12月10日 著者:飯田 久恵
「弱くても勝てます」: 開成高校野球部のセオリーの感想
最初おもしろく読みました。セオリー通りでは勝てない、常識をやぶった勝ち方を。とかほお!と思わせられた。監督の方向性は合ってるんだろうけど球児たちが訳わかんない。まあこれからなのかもしれない。とりあえず、賢い高校でも今時のコたちの生態がわかって興味深くもあった。キミたちこんなことも分かんないなんて?正直おもしろさよりも呆れました。
読了日:12月4日 著者:高橋 秀実
下町ロケットの感想
再読してもやっぱりおもしろい
読了日:12月3日 著者:池井戸 潤
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