今日はPTAフェスティバルでした。
そのこともじっくり書きたいのですが、先ほどまでその打ち上げに参加していてかなりアルコールに侵されています。
なので、楽しかった打ち上げの話…ではなく、そこで感じたつながりのことを。
今回のフェスティバルは、5校種(幼稚園PTA連絡協議会・小学校PTA連絡協議会・中学校PTA連絡協議会。高等学校PTA連絡協議会、支援学校PTA連絡協議会)の合同イベントです。
まとめて京都市PTA連絡協議会ということですね。
で、打ち上げの席でたまたま座った席が支援学校PTA連絡協議会の会長さんと副会長さんとご一緒する席でした。
こういうイベントがなければ、またこの打ち上げに参加しようと思い至らなければ出会うことがなかった方々です。
この出会いはとても素敵なものとなり、いろいろと大事な話を聞かせてもらうこととtなりました。
振り返れば、春に支援学校のPTA会長と出会ったことが今日の出会いにつながっています。
さらに、今の学校のPTA役員との出会いがその会長との出会いにつながっているのですから。
私自身が気付かないところで、いろんな出会いにつながる伏線があるもんだなと。
また、一緒に盛り上がった方をふと考えると、夏に「花背山の家」でワークショップをご一緒させていただいた方々でした。
普段の小P理事会で出会うならまだしも、年に一回のイベントでたまたまご一緒した方。
それがそれ以降のイベントで顔を会わしては、当たり前のように挨拶して、旧知の仲間のように笑いあってる。
当たり前のようで、すごく不思議な出会いであり、つながりだなと。
今回のフェスティバル、打ちあげで、他の方とも出会い、名刺交換してつながりが出来ました。
PTA活動って、すごく負担を引き受けなきゃいけない印象もあるかもしれませんが、こうしていままでの枠超える方々と出会えるのはほんと役得だと思います。
いやぁ、本と皆さん素敵な方々です。
フェスティバル通じての伝えたいこともあるのですが、それはしらふのときにじっくりと。