生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

病治らず・・・

2006年12月19日 20時06分07秒 | その他
今まで、ず~っと寝てました。薬のおかげかもしれませんが、相当寝ることができました。通常の一日分ぐらい寝たかもね。

起きてからちょっと、読みかけの本を読み終わりました。修士論文の題材にちょっとでも役立てようと、「銀行」の就職案内のような、大学生向けに発刊されている本。

その中に、内定獲得までのフローが載っていました。

セミナー⇒選考会・エントリーシート提出⇒面接・筆記試験⇒人事・役員面接⇒内定 という過程が一般的だそうな。

私の場合は、リクルーター面接⇒人事担当者面接⇒人事責任者面接⇒内定⇒役員面接 といったフローだった。

思い出すのが役員面接。本店の役員室で面接があったのだが、内定後の儀礼的なもの。わざわざ、大阪から東京へと新幹線で行かされた。

なんか、えらそうな専務か常務の人との面接。最初は和やかに進んでいたのだが、その専務(確か)が、私の履歴書を見て「君は資格マニアか?」といわれた瞬間、状況が一転した。

「資格マニアとの仰せですが、勉強することを非難されているのでしょうか。私は××銀行はベストバンクだと思っています。××銀行では学ぶことは奨励されないのでしょうか」

その私の返答に、役員室は凍りついた。周りの方が、なんとなくとりなしてくれたのを覚えています。

当時はバブル期だったので、内定取り消されても何とかなったから、こんなことが言えたのでしょうね。

で、銀行に入ってから「××銀行では学ぶことは奨励されない」のがよくわかりました。本来なら、この役員面接で、私自身が「気づかなければならないこと」だったのですね・・・

でも、当時持っていた資格ってたかだか、10個程度だったんですよ。それで資格マニアっていっていたら、今の自分は何なのか??

ひとつ分かっていることは、就職や転職で資格は役に立たないこと。業務直結資格以外は、はっきり言って無価値です。逆に、就職の妨げになる。先の専務の見方が、世間では、常識だから、資格取得はあくまで自己啓発と思うこと。

決して、武器と思ってはいけませぬぞ。

やはり、病がひどいのか、文章の構成が支離滅裂だな・・・
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されど、原因不明・・・

2006年12月19日 15時16分59秒 | その他
病院に行くも、「病名はない!」と断言された・・・「ストレス・疲労による衰弱」のようだ。それが、風邪と重なってしまった。しかし、そんな病気ってあるのだろうか?

やった検査は以下のとおり

1.平衡感覚の検査
2.聴覚の検査
3.眼振の検査
4.自律神経失調症の検査
5.神経症の検査
6.うつ病の検査
7.頭部レントゲン

いくつ検査をやったのやら・・・で、めまいが治まる注射を打ってもらった。薬に睡眠薬が入った・・・一体、この病気はなんじゃらほい??

うつ病の質問紙に多くのチェックがついたため、本日は絶対安静といわれた。

とりあえず、静養するため寝ようか・・・

詳しくは、来週、教えていただけるようです。
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