なんと、入学案内にA4で1枚なのだが、嬉しい通知が入っていた。
「論文指導教員(予定)について」というもの。なんと、論文指導教員は、私が面接いただいたO教授ということとなっていた。
あら、うれしい!もう、わかってしまうんですね。というより、私は、この先生以外なら、明星で学ぶ理由は無いと思っていたので、希望通りの先生で本当に嬉しい。「生涯学習の部屋」をやっている人間が「生涯学習」の先生に師事するのは当然の結果であり、それ以外の結論は考えられない・・・
とはいいつつ、明星から送られてきたシラバス等を見ていると、教育学にもかかわらず、非常に興味深い授業が目白押しである。ボールペンで履修届の受けたい授業に○をつけていたら、今期登録の上限である28単位を軽くオーバーしてしまった。。。修正せねばならない・・・
そもそも、大学生の時には、教育学部の授業が好きで通っていたくらいだから、素質はあるのかもしれない。というより「生涯学習」とは、そもそもの発生課程からすると「生涯教育」なのだから、教育抜きには語れないのだ。
自分の好きな学習をすることができるなんて、本当にすばらしい!しかし、未だ、修士論文のテーマが決まっていないことが、何よりも気がかりである。
「論文指導教員(予定)について」というもの。なんと、論文指導教員は、私が面接いただいたO教授ということとなっていた。
あら、うれしい!もう、わかってしまうんですね。というより、私は、この先生以外なら、明星で学ぶ理由は無いと思っていたので、希望通りの先生で本当に嬉しい。「生涯学習の部屋」をやっている人間が「生涯学習」の先生に師事するのは当然の結果であり、それ以外の結論は考えられない・・・
とはいいつつ、明星から送られてきたシラバス等を見ていると、教育学にもかかわらず、非常に興味深い授業が目白押しである。ボールペンで履修届の受けたい授業に○をつけていたら、今期登録の上限である28単位を軽くオーバーしてしまった。。。修正せねばならない・・・
そもそも、大学生の時には、教育学部の授業が好きで通っていたくらいだから、素質はあるのかもしれない。というより「生涯学習」とは、そもそもの発生課程からすると「生涯教育」なのだから、教育抜きには語れないのだ。
自分の好きな学習をすることができるなんて、本当にすばらしい!しかし、未だ、修士論文のテーマが決まっていないことが、何よりも気がかりである。