本日はすごく眠い。だから、早く帰ってきた。あとは寝るのみ。
それはそうと、前にも書いたが、1994年4月23日に家内との偶然の出会いがあったので、我ら夫婦は存在しているともいえる。というなれば、15年目の「再会記念日」とも言える。
そんな話を家内にしてみた。「あの日、偶然に再会を果たしたことで結婚したが、もし、すれ違っていたら、きっと違う人と結婚していただろうな・・・」と。
家内曰く「そんなことないよ!」と言ってくれた。
なるほど・・・あの日であっていなかったとしても、我ら夫婦はいずれ愛の赤い糸に導かれて結婚していたってことね!と思っていたら・・・
家内曰く「あなたは、結婚できずに独身よ!」って・・・
う~ん・・・家内に拾ってもらった手前、否定することもできん。少なくとも50%ぐらいの確率で独身だったかも・・・
フラ夫は女心が理解できぬため、デリカシーの無い発言をしてしまう。これじゃ、やはりかなりの確率で独身だっただろうな。
それはそうと、前にも書いたが、1994年4月23日に家内との偶然の出会いがあったので、我ら夫婦は存在しているともいえる。というなれば、15年目の「再会記念日」とも言える。
そんな話を家内にしてみた。「あの日、偶然に再会を果たしたことで結婚したが、もし、すれ違っていたら、きっと違う人と結婚していただろうな・・・」と。
家内曰く「そんなことないよ!」と言ってくれた。
なるほど・・・あの日であっていなかったとしても、我ら夫婦はいずれ愛の赤い糸に導かれて結婚していたってことね!と思っていたら・・・
家内曰く「あなたは、結婚できずに独身よ!」って・・・
う~ん・・・家内に拾ってもらった手前、否定することもできん。少なくとも50%ぐらいの確率で独身だったかも・・・
フラ夫は女心が理解できぬため、デリカシーの無い発言をしてしまう。これじゃ、やはりかなりの確率で独身だっただろうな。