小平桜橋・・・この橋は玉川上水に架かる橋である。
名前がよいではないか!桜橋・・・
西行の歌(※)が思い浮かぶが、もし、死ぬときは、桜に囲まれて死にたいものである。
※願わくば 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月の頃
名前がよいではないか!桜橋・・・
西行の歌(※)が思い浮かぶが、もし、死ぬときは、桜に囲まれて死にたいものである。
※願わくば 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月の頃
小平に来てから、花屋の多さに感動する。
花小金井を抱えるのが小平。本当に花が多い街だと思う。家内は先般、農園に行って花を切ってきた。花瓶いっぱいで数百円の世界の話である。
苗もすごい売り方をしている。1POT何円と言う世界ではない。たて一列(大体、3~6POTぐらい)300円とか500円とか、そういう世界の販売方法である。
フラワーのHNのとおり、花が好きな家内。フラ夫も花に囲まれる街に引越ししてきて喜ばしい限りである。
花小金井を抱えるのが小平。本当に花が多い街だと思う。家内は先般、農園に行って花を切ってきた。花瓶いっぱいで数百円の世界の話である。
苗もすごい売り方をしている。1POT何円と言う世界ではない。たて一列(大体、3~6POTぐらい)300円とか500円とか、そういう世界の販売方法である。
フラワーのHNのとおり、花が好きな家内。フラ夫も花に囲まれる街に引越ししてきて喜ばしい限りである。
私には、在野の丼物研究家という仮の姿のほかに、「とんかつ研究家」という一面も持ち合わせている。
おいしいとんかつを求めて、歩み続けてきた人生。銀行に入って最初の有給休暇を「まい泉」で過ごしたことも有名である。(このブログを読んだ方に限るが・・・)
荻窪ラーメンといい、この「まい泉」といい、よくもよくも、東京は私を裏切り続けてきたものだ・・・「まい泉」に行って、店内一番高いとんかつを頼んだが、何が、箸で切れるとんかつだ!健全な22歳で、歯もまだまだ大丈夫な私には、バカにしているとしか思えない、とんかつであった。
とんかつは肉を楽しむと同時に、その食感を楽しむものでもある。このとんかつをおいしいと思う人もいるのかもしれぬが、私には、二度とご免被る代物だ。
挙句、このとんかつ屋は、何を血迷ったのか「カツサンド」とかに走りだして、本当に、老舗から、単なるチェーン店に成り下がってしまった・・・
ラーメンを食べない私も、チキンラーメンとか、カップラーメンとかは食べれる。それは、ラーメンを食べているのではなく、「擬似ラーメン」を食べていると納得しているから食べれる。むしろ、それはラーメンではない、別の食べ物なのだ。
「まい泉」同じく・・・
望むなれば、「真のとんかつ」を作って欲しかった。「擬似とんかつ」ではなくて・・・「カツサンド」に走るのは、別の会社でよかったと私は思っている。「まい泉」としての、ブランドは、雑多の庶民ブランドに成り下がった。それは、私としては、既に18年前に、最初に食した瞬間から、「頂にあらず」とわかっていたが・・・
「カツサンド」にした瞬間から、とんかつの命ともいえる、「衣が死ぬ」ことぐらいわかるだろうに・・・・
これでも、とんかつ屋が店の暖簾をかけて揚げたとんかつの衣を殺さぬよう、ソースを直接衣にかけない程、相手に敬意を払いつつ、とんかつを食べている。一切れ食べる前に、とんかつを転がし、衣ではなく、肉が上面に来るようにする。その肉にソースをかけ、衣が活きるよう、細心の注意を払う。それが、とんかつを食べるものの誠意であろう・・・
こんなことを書いているうちに、900文字も行ってしまった・・・
で、とんかつ研究家として、食べてはいないが、一見して、名店とわかる店が一橋学園にある。「藤乃木」という店だ。
どう見ても、おいしいとしか思えない店。直感からして、名店と思ったところだ!
一度、食べに行きたいのだが、最近、肉が食べれない・・・残念!
おいしいとんかつを求めて、歩み続けてきた人生。銀行に入って最初の有給休暇を「まい泉」で過ごしたことも有名である。(このブログを読んだ方に限るが・・・)
荻窪ラーメンといい、この「まい泉」といい、よくもよくも、東京は私を裏切り続けてきたものだ・・・「まい泉」に行って、店内一番高いとんかつを頼んだが、何が、箸で切れるとんかつだ!健全な22歳で、歯もまだまだ大丈夫な私には、バカにしているとしか思えない、とんかつであった。
とんかつは肉を楽しむと同時に、その食感を楽しむものでもある。このとんかつをおいしいと思う人もいるのかもしれぬが、私には、二度とご免被る代物だ。
挙句、このとんかつ屋は、何を血迷ったのか「カツサンド」とかに走りだして、本当に、老舗から、単なるチェーン店に成り下がってしまった・・・
ラーメンを食べない私も、チキンラーメンとか、カップラーメンとかは食べれる。それは、ラーメンを食べているのではなく、「擬似ラーメン」を食べていると納得しているから食べれる。むしろ、それはラーメンではない、別の食べ物なのだ。
「まい泉」同じく・・・
望むなれば、「真のとんかつ」を作って欲しかった。「擬似とんかつ」ではなくて・・・「カツサンド」に走るのは、別の会社でよかったと私は思っている。「まい泉」としての、ブランドは、雑多の庶民ブランドに成り下がった。それは、私としては、既に18年前に、最初に食した瞬間から、「頂にあらず」とわかっていたが・・・
「カツサンド」にした瞬間から、とんかつの命ともいえる、「衣が死ぬ」ことぐらいわかるだろうに・・・・
これでも、とんかつ屋が店の暖簾をかけて揚げたとんかつの衣を殺さぬよう、ソースを直接衣にかけない程、相手に敬意を払いつつ、とんかつを食べている。一切れ食べる前に、とんかつを転がし、衣ではなく、肉が上面に来るようにする。その肉にソースをかけ、衣が活きるよう、細心の注意を払う。それが、とんかつを食べるものの誠意であろう・・・
こんなことを書いているうちに、900文字も行ってしまった・・・
で、とんかつ研究家として、食べてはいないが、一見して、名店とわかる店が一橋学園にある。「藤乃木」という店だ。
どう見ても、おいしいとしか思えない店。直感からして、名店と思ったところだ!
一度、食べに行きたいのだが、最近、肉が食べれない・・・残念!
何度か、このブログに出てきているスタ丼の店!
最近、肉をあまり食べれない体質になったので、ほとんど行っていない。昼ごはんもコーンフレーク+ミューズリーといった健康食である。
しかし、この店、最初に行った時の驚愕といえば計り知れなかった。自称、在野の丼物研究家の私としては、この、スタ丼を見たときの驚きと、この内容で、チェーンを構築できているというのが、限りなく、納得できないものであった。
当初は、カウンターに陣取って、その、料理方法をみる。そう、彼らは、造り置きを温めるのではなく、一から、鍋を振って「料理を創っている」のである。これは、チェーン展開するファーストフード店としては、邪道としかいいようがないおきて破りと言える。
昔のように、何でも食べれる体なら、毎日でも行きたいお店なのであるが、今となっては、月に一度行くのも困難である・・・
実際、鍋を振って料理を作っている姿を見ているだけでも、厭きないのだあるが。
最近、肉をあまり食べれない体質になったので、ほとんど行っていない。昼ごはんもコーンフレーク+ミューズリーといった健康食である。
しかし、この店、最初に行った時の驚愕といえば計り知れなかった。自称、在野の丼物研究家の私としては、この、スタ丼を見たときの驚きと、この内容で、チェーンを構築できているというのが、限りなく、納得できないものであった。
当初は、カウンターに陣取って、その、料理方法をみる。そう、彼らは、造り置きを温めるのではなく、一から、鍋を振って「料理を創っている」のである。これは、チェーン展開するファーストフード店としては、邪道としかいいようがないおきて破りと言える。
昔のように、何でも食べれる体なら、毎日でも行きたいお店なのであるが、今となっては、月に一度行くのも困難である・・・
実際、鍋を振って料理を作っている姿を見ているだけでも、厭きないのだあるが。
とはいえ、通勤途上の駅なのだが・・・
「荻窪」に行ってみた。荻窪は我が呪われた地。東京に着てからラーメンが食べられなくなった曰くの地である。
「なんと、まずいラーメンを出すのか!」と言うことで、その後の東京ラーメンにはずれが多く、ラーメン断ちを決断するに至った始まりの地。
滅多なことでは行かないところなのだが、まあ、たまには行くのもやぶさかではなかろう・・・
行ってみて思ったのは、こんなにきれいな場所だったかな~という感情。昔は、もっと、汚かったような・・・「悪いイメージ」がなせる業なのかしら?
お店も多く、入ってみたいような「すし屋」や、新装開店間近の「モツ鍋屋」もあったりして、楽しい場所だ。ラーメン屋以外は気に入った!
温泉もあって、結構、利便性に富んだ街じゃない。うん、今度は、この温泉に浸かってみるか?
「荻窪」に行ってみた。荻窪は我が呪われた地。東京に着てからラーメンが食べられなくなった曰くの地である。
「なんと、まずいラーメンを出すのか!」と言うことで、その後の東京ラーメンにはずれが多く、ラーメン断ちを決断するに至った始まりの地。
滅多なことでは行かないところなのだが、まあ、たまには行くのもやぶさかではなかろう・・・
行ってみて思ったのは、こんなにきれいな場所だったかな~という感情。昔は、もっと、汚かったような・・・「悪いイメージ」がなせる業なのかしら?
お店も多く、入ってみたいような「すし屋」や、新装開店間近の「モツ鍋屋」もあったりして、楽しい場所だ。ラーメン屋以外は気に入った!
温泉もあって、結構、利便性に富んだ街じゃない。うん、今度は、この温泉に浸かってみるか?
今日も富士山は見えない。それと同じくらい、私の心も曇っている・・・
本日は、Mゼミ幹事会があるのですが、欠席ということで回答させていただいた。そろそろ、幹事が集まり始める頃合である。
先輩・後輩の勝手知ったる間柄。集まって顔を合わせるのが楽しみだったのだが、何時の間にやら「幹事会&お疲れ様会」と名前が変わっていたので、欠席とした。
大学院の入試と重なってしまったとはいえ、今回のMゼミでは何の貢献もない。「お疲れ様会」という名前が付加された瞬間、私は参加資格なしと判断した。
「幹事会」に参加する義務と、「お疲れ様会」という参加のない会を並列で書かれてしまい、3週間ぐらい、ずっーと悩み続けたのですが、やはり、思い込んだらダメ。潔い欠席を選択。無念にも「欠席」とメールを送信・・・
手帳にもずっーと日程を押さえていたし、「国分寺から会場までどうやっていけばいいのかな~」って調べていたのですが、残念・・・
午前中はフテ寝をしていたので、これから、どこぞを散策してこようかと思っています。
本日は、Mゼミ幹事会があるのですが、欠席ということで回答させていただいた。そろそろ、幹事が集まり始める頃合である。
先輩・後輩の勝手知ったる間柄。集まって顔を合わせるのが楽しみだったのだが、何時の間にやら「幹事会&お疲れ様会」と名前が変わっていたので、欠席とした。
大学院の入試と重なってしまったとはいえ、今回のMゼミでは何の貢献もない。「お疲れ様会」という名前が付加された瞬間、私は参加資格なしと判断した。
「幹事会」に参加する義務と、「お疲れ様会」という参加のない会を並列で書かれてしまい、3週間ぐらい、ずっーと悩み続けたのですが、やはり、思い込んだらダメ。潔い欠席を選択。無念にも「欠席」とメールを送信・・・
手帳にもずっーと日程を押さえていたし、「国分寺から会場までどうやっていけばいいのかな~」って調べていたのですが、残念・・・
午前中はフテ寝をしていたので、これから、どこぞを散策してこようかと思っています。