驚愕の事実・・・

現在、ベストの通勤経路を検討中である。

疲れず、早く行くための方法。中央線国分寺から三鷹で総武線に乗り換えるというのがお気に入りなのであるが、三鷹での待ち時間や、総武線が各駅停車であることを考えると、中央線でそのまま行ったほうが早いと誰でも思うであろう・・・

私もそう思っていた。

中央線新宿で山手線に乗り換えるのだが・・・驚愕の事実が！

7時3分国分寺発の中央線に乗って、新宿の駅で乗り換えると・・・なんと、三鷹で乗り換えると乗るであろう総武線が山手線と同時に入ってくるではないか！

実際、ネットで路線案内を検索すると、ほぼ同時というのがわかった！ならば、総武線で座って通勤するほうが、ずっーと楽じゃないか！

中央線・・・なんと恐ろしい結末が私を待っていたのだろうか！これからは、少々時間がかかっても、総武線三鷹を行き帰りの起点としよう！

中央線なヒト！

中央線の国分人になって、はや、20日・・・

「通勤」は「痛勤」なれど、この街自体は、かなり気に入っている。というより、愛しているといってもいいくらいだ。

・奈良の「法華寺」から、「国分寺」へと「寺」から「寺」へ移り住めたこと。
・「牛丼」だけでなく「スタ丼」の店があること。
・放送大学や学位授与機構が徒歩圏であること。
・花屋が多く、桜も多いこと。
・そばに川（玉川上水）があること。
・適度に毎日歩けること（で、減量に成功し、細いジーンズが穿けること）。
・立川中華街や吉祥寺のユザワヤにも片道160円で行けること。
・明星大学に比較的近くなったこと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　等々

まあ、色々あるが、一番、嬉しいのは「富士山が見えること」だろうか？とはいえ、ここ9日間、富士山を拝んではない。見えないのだ！

まあ、天候がよろしくないので仕方がない。

それはそうと、この画像にある「中央線なヒト」って本！私にぴったりの本だった。何故、私が、この中央線：国分寺を愛しているのかがわかる一冊であった。一読の価値がある。

そういいつつも、通勤の半分以上は「一橋学園」より通っている。黄色い西武線も、それはそれ、かわいい電車ではある。

生活激変するも・・・

学歴的には学士⇒修士、居住区的には区民⇒市民と変わったが、人生的には現状維持の今日この頃・・・

まあ、学位をとろうが、引越しようが、社会人としては全く変化なしだ。

人生そういうもの。たった2年間、ちょっと暇な時間に学校に通ったからといって、それが、特に人生を変えるほどの大きなイベントとなるものではなかろう・・・

そんな程度で、人物を判断してしまうような企業をあなたは信じるか？私は信じることができない。たった2年だもんな～

もし、国内ＭＢＡを取って、転職して大成することができたとすれば、きっと、その人は、もともと、天性のマネジメント能力を持っていたに他ならない。

私はマネジメントよりも、現場で、職人として、知識やスキルを切り売りするほうが性にあっている。そういう意味では企業内研究者といってもいいかもしれない。

最高のサービスを、最大に提供することができる「無敵のコンサルティング営業」こそ、私の目指すものだと言えよう。

西武多摩湖線！

黄色い電車！桜の花が周りを囲みます。

日曜日の大学評価・学位授与機構！

雨の大学評価・学位授与機構です。少し遠回りをすれば、毎日でも前を通ることができます・・・

昔は、ここで受験する際、「遠いところにきたな～」と辟易したものですが、今ではご近所さんです。。。

玉川上水

こんな看板が立っていました！一度、ずっーと散歩してみたいものです。

放送大学へ・・・

日曜日、うかつにも床で寝転がっていたら、そのまま寝てしまった・・・

その日曜日、放送大学へ行ってきました。そうしたところ、何と、「東京多摩同窓会会場」とあったので、入ることができなかった・・・

まあ、やむなしかしら？