うちのゼミは現在11期生が学習している。その中で、私は5期なので、ちょうど、真ん中ぐらいかな。すばらしい先輩方もいるし、かわいい後輩達もいる。
全部後輩だと天狗になっちゃうかもしれないし、全部先輩だと、気を遣いすぎて面白くないかもしれぬ。真ん中ぐらいがちょうどいい。
まあ、あまりに真ん中過ぎると、先輩とも知らず、後輩に接するようになることもあり、ちょっと、恥ずかしいことにもなってしまうのだが・・・
そう、ゼミの集まりで、見たことも無い人がいると、新入会員と思ってしまうのだが、これが、意外と1期の大先輩だったりするからややこしい・・・
無論、もし見知らぬ人で、それが新入会員であったとしても、人生の大先達のような方には、ため口は聞けぬ。社会人学生のおかしな風習の一つである。それが、また、面白い。
思い出した。そういえば、私より若い彼女も1期生だったな・・・
そういう、年齢無視、上下関係無縁というのが、大学通信教育のいいところかもしれない。学習したいと思った年齢が違うだけ。そのマインドは、何歳になっても尊重される、崇高かつ尊い思いであろう。
で、500文字の前振りがあって、表題の先生のお話に突入する、本当に饒舌かつ長文かつ駄文。お経みたいなもの。無意味な説法かしら?
(スイマセン、飲み会の席の不確実な話だったため、2行削除いたします)
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言いたかったのはこの部分!たったこれだけのことを言うために、長~い、前文を読まなければならないのは、迷惑かな・・・