今年も、はや、4分の3が終了した。
昨日は、期末の月末とういこともあって、かなりタイトであった。そして、飲み会があり、風邪気味の身にとっては、結構、厳しい状況であった。
そういうことで、なんとか、無事、月初を乗り切り、休暇に滑り込みたいというのが本音である。「鼻水」「喉痛」「微熱」「悪寒」って、毎回、季節の変わり目にこじらせる風邪の症状ですから。
とはいえ、心理的負担は「まだ、機構の提出書類が完成していないこと」である。しかも、レポートに至っては、MAX2万字に対して、実績0文字。つまり、何も書けていないのだ。慣れない「栄養学」で書くつもりなのだが、やっぱ、書けない・・・
土日が勝負なのだが、土曜日は埼玉まで出かける予定があり、日曜日は放送大学の「入学者の集い」に出席する。書く時間がない。というより、時間があっても書けない。
喫緊の課題は機構のレポートなのだが、他にも、研究計画書(11月末)や、武蔵野大学大学院レポート21通未着手(実績0通)というのもストレスとなっている。
前途多難な10月のスタート・・・あまり、余裕が無いのが辛いところである。
昨日は、期末の月末とういこともあって、かなりタイトであった。そして、飲み会があり、風邪気味の身にとっては、結構、厳しい状況であった。
そういうことで、なんとか、無事、月初を乗り切り、休暇に滑り込みたいというのが本音である。「鼻水」「喉痛」「微熱」「悪寒」って、毎回、季節の変わり目にこじらせる風邪の症状ですから。
とはいえ、心理的負担は「まだ、機構の提出書類が完成していないこと」である。しかも、レポートに至っては、MAX2万字に対して、実績0文字。つまり、何も書けていないのだ。慣れない「栄養学」で書くつもりなのだが、やっぱ、書けない・・・
土日が勝負なのだが、土曜日は埼玉まで出かける予定があり、日曜日は放送大学の「入学者の集い」に出席する。書く時間がない。というより、時間があっても書けない。
喫緊の課題は機構のレポートなのだが、他にも、研究計画書(11月末)や、武蔵野大学大学院レポート21通未着手(実績0通)というのもストレスとなっている。
前途多難な10月のスタート・・・あまり、余裕が無いのが辛いところである。