生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

謝恩会&懇親会に出席見込み!

2012年02月23日 22時23分26秒 | 武蔵野大学大学院
幹事の方が修了式後の謝恩会&懇親会の企画をしてくださいました!

特定課題研究演習の後の飲み会に参加できなかったので、是非とも、修了式後の会には参加した~い!せっかく、お休みも申請したのだから、同じ日に修了する仲間と、最後ぐらい、ぱーっと騒ぎたい(笑)

本当に、3月19日が楽しみです!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10秒のお預かり

2012年02月23日 21時43分57秒 | ちょっと立ち止まって・・・
中央線で通勤し始めて、もう1000日は過ぎただろうか?

混みあっているイメージの中央線であるが、意外と座ることができる。とはいえ、以前も記事にしたとおり、座席に座っても、それは、「刹那の座席のお預かり」であり、真に座席を必要としている方にお譲りするために、座らせていただいている。

不思議なもので、体調が悪いときには、国分寺まで座らせていただけるのだが、健康なときは、すぐに席を譲るべき方々が、私の傍に引き寄せられる(笑)。杖を突いた方、お年寄りの方、目の見えない方、骨折した方・・・そして最近多いのが妊婦さんである。

座る前に譲ることもあるのだが、目の前の座席が空いて、荷物を網棚から降ろして、着席して、一息ついて・・・10秒もしないうちに、譲るべき方が私の近くに流れてくる。

「座られますか?」

最近は断られることも少なくなった。私自身が成長したのだろうか・・・それとも、弥陀のおもんぱかりで、譲られることを受容していただける方だけが、私の傍にきてくださるのだろうか。

そして、私が下車する際に「ありがとうございました」と、声をかけてくださる方も、なんだか多くなったような気がする。お礼を求めるつもりはないのだが、その一言をいただくと、なんだか、本当に、うれしくなってしまう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

博士への途は・・・

2012年02月23日 21時09分56秒 | ちょっと立ち止まって・・・
そういえば・・・以前から知り合いだった、100年以上の歴史を持つ某学会の事務局長さんとの話の中での出来事。

話の中で、行きがかり上、秘密にしていた大学院生であることがバレてしまった。ところが・・・その事務局長も、実は某国立T大学の博士課程で学ばれているとのこと。お互い、院生であることが判明したわけだ。

で、私のプライベートの名刺を差し上げたのだが、名刺に書ききれないほどの学位を見て驚愕されていた。やはり、事務局長の関心は「なぜ、博士課程に行かないの?」という、聞き飽きた質問。

「仕事もあるし、指導教官が見つからないので・・・」と切り返したところ、事務局長が所属しているT大では、月に1回行けば大丈夫だそうで、博士課程教育学研究科の教授に紹介してあげるとの、ありがたい申し出があった。

・・・

非常に魅力的な申し出だったのですが、丁重にお断りさせていただきました。私は放送大学大学院に合格が決まったばかり。今の私にはT大の博士課程より、放送大学の修士課程の方が、より魅力的なのです。そう、学生思いの岡部学長のいる放送大学の全科履修生で学ぶ方が、今の私にはもったいないくらいありがたいのです。この道を選んだのは私ですが、この道を選ぶように仕向けてくれたのは、きっと弥陀のお導きなのでしょう。

事務局長は残念そうでしたが、いつでも連絡してくれれば全面的に協力するとの、ありがたいご配慮をいただきました。本当にありがたいことです。私ごときに・・・もったいない。

ゼミの総会でも、やはり某国立H大の博士課程で学ばれている先輩から「行く博士課程がなければH大なんかどう?ほとんどメールのやりとりでOKだよ」とアドバイスいただきました。私ごときに・・・もったいない。

とはいえ、英語もできず、論文すら満足に書けない私が、博士課程なんて、まだ早い。周囲の博士課程在籍者と比較するから欲がでる。コツコツ学び続けていれば、博士課程に十分耐えうるレベルになれば、きっと、弥陀の導きにより、すんなり指導教官も決まることでしょう。

だから、今は、放送大学大学院で精一杯学びたい。そして、一度、尊敬する岡部学長にお目通りするのが、現在の私の最大の夢でなのです。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

都立高校入試!

2012年02月23日 04時52分38秒 | その他
無論、私が受験するのではない。

長男が受験する。本人の実力相応の高校で、そんな難関校ではないのだが、「競争率」というものがある以上、合格は試験の結果次第である。

滑り止めの私立高校に合格しているので、なんとか高校生にはなれるのだが、本人も都立高校の方に行きたがっているので、合格できればいいのだが・・・

そう、生涯学習だけでなく、高校入試も自己責任なのだから、私にはどうしようもない。でも、親心、出来るものなら代わりに受験してやりたいものである(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする