「現代仏教特講」の第１回レポート提出！

ヘトヘトになりながらも、「現代仏教特講」の第1回レポートを提出した・・・

さすがに、最後の１通「中国仏教特講」まで本日中に完成させることはムリである。２通提出できただけでも良しとしたい。

合計５通提出なので、ようやく、5/25＝1/5の達成度である。無論、合格していないので、不可となれば、また、逆戻りもありえるのだが。

明日中に「中国仏教特講」のレポートが完成すればいいのだが、まだ、十分、参考文献も読めていないので、次の三連休をターゲットにすべきかな？

機構の申請書類を・・・

産業能率大学の成績証明書を見ていると・・・

あら、学長先生が原田先生から宮内先生に代わっている！なんだか、その昔、産能にいた時のことを思いだしてしまう。それなりに幸せな学びの時間をすごせていたと実感している。

さて、現実に戻って・・・機構に書類を提出する期限は10月7日（火）である。あと4週間後が期限であり、それまでに色々と準備しなければならない。

特に、最難関がレポート作成。Ａ4で10～17枚。12,000字～20,400字である。無論、図表を入れたり、余白があったりするので、字数は圧縮されるものの、それなりの分量があるのは事実。

１通2,200字～2,600字の武蔵野大学大学院のレポートですら、必死の様相で作成しているのに、そのレポートＭＡＸで９本分ぐらいの分量を仕上げなければならないのだから大変である。

実感としては、正味、5～6本分ぐらいかな・・・と思っているのだが、タイトな状況に、更にタイトな状況が重なることは事実である。

まあ、やるしかないのだが・・・きついな～

成績証明書到着～♪

産業能率大学から８通の成績証明書が届いた！

これは、機構の学位を申請するために2400円分の切手を同封して発行依頼したものである。８通といっても、すべて今回の申請に使用するわけではない。今回１通、次回２通、そして最後に５通使用する予定となっている。

今回１通といっても、以前に請求していたものを利用するので、合計すると10通ぐらいの成績証明書になるのでは・・・と思っている。それくらい真剣に単位を読みきったというところだろうか？

まあ、単位不足の場合でもＭＡＸで申請しておいたほうが、どの単位がどの専門科目や、関連科目、あるいは、認定外になるかはっきりするので、捨て身ゆえに、大量の単位をつぎ込むこととなる。

１度の申請に500単位以上投下するのは、はっきり言って、労力の無駄遣いなのだが、不合格時のリターンを考えて、頑張るつもりである。

とはいえ、本音は、やっぱり合格したいのだが。でも、やはり、根っからの文系人間が、工学（社会システム工学）を狙うのは、正直、勇気がいるものなのです。

「仏教史特講」の第１回レポート提出！

やはり、やらないわけにはいかないので、済々と、レポートを書き綴る・・・

なんとか、旬次にくる締め切りの10日までに１本書き上げました。そして、この科目、あるいは、「現代仏教特講」のいずれかが合格すれば、必須20単位の16単位を充足し、来年度、特定課題研究演習を受講することが可能となります。

現状提出できるのは「現代仏教特講」と「中国仏教特講」の２科目のみ。なんとか、10日までに「現代仏教特講」だけでも提出したいところなのですが・・・