生涯学習の部屋

資格取得数241。6つの修士と19の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

多摩学習センター!

2014年09月27日 21時32分15秒 | 放送大学
附属図書館に予約していた本が2冊到着したので借りに行きました。

ついでに、学習センターの図書館で4冊かりました。借りた本が山のように積まれています。さて、どうやってまとめていこうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日の機構!

2014年09月27日 21時29分44秒 | 大学評価・学位授与機構
あと10日しかないのですね・・・

書くテーマは決まっているのですが、なかなか書き始めることができません・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小平中央図書館へ!

2014年09月27日 17時19分10秒 | その他
小平中央図書館にも行きました。

10冊返却して10冊借り入れ。中国仏教と原発関連図書を借りてきました。現代仏教特講の書き直しで「原発」を取り上げようと思っているためです。

なんとか、まとまりそうな気がしてきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

図書館へ!

2014年09月27日 17時12分17秒 | 武蔵野大学大学院
4日ぶりの図書館!

8冊返却して8冊借りてきました。内容としては、インド仏教4冊、中国仏教4冊。やはり、自分で手にとって中身を確認しないことには、安心して本を借りることはできません。本の題名だけで選んでしまうと、レポート作成においては「的外れ」な本を選択してしまうやもしれませんから。

これで、なんとか、書き直しのレポートが作成できるだろうか??
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

彼岸花

2014年09月27日 17時11分22秒 | 武蔵野大学大学院
まだ枯れずに咲いていました!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本学へ!

2014年09月27日 17時04分45秒 | 武蔵野大学大学院
提出中のレポートが2通・・・

ということは、3通返却済で提出可能なレポートがあるということである。なかなかに難しい「書き直し課題」が出題されているので、徒手空拳では太刀打ちできない。そのため、新しい参考文献を借りに本学へと出向いたわけである。

本学と隣接する「女学院」では運動会?が開催されており、保護者・一般・生徒が集結し、大音量の音楽が鳴っていた。ゆえに?、本学では授業は開催されていなかったように思えるのだが如何?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Next10月号到着!

2014年09月27日 05時12分34秒 | 産業能率大学
今回のNextは84ページもありました。

中身を見て目を引いたのが11ページの「名誉教授称号授与式が行われました」というもの。「本年3月に本学を退職された原田雅顕学長、内藤洋介元経営学部長に名誉教授の称号が授与されました」という記載がありました。

大学・大学院・短大と、産能を卒業・修了しておりますので、原田先生、内藤先生ともにお目にかかったことはあるのですが、授業は受けずじまい・・・残念といえば残念なのですが、確か、原田先生はバリバリの理系授業をされるイメージがあるので、そもそも、ついていけなかっただろうな。

あと、56ページの「大学院 第3回説明会開催のご案内-11月16日(日)説明会開催決定!城戸康彰教授、再び!大学院のその疑問にお答えします」という長~いタイトルの記事。城戸大学院研究科長のお写真の下に『「企業の命運を左右する〔変える力〕を持つ人材を育成する」と語る』と書かれていました。

先生は私の指導教官でもあられます。きっと、城戸先生に指導を仰がなければ、今の私はなかったことでしょう。企業推薦もなく、面接試験で「実は通信制の明星大学大学院に行きたかった」とトンチンカンな受け答えをする私を拾っていただいただけでなく、コンサルティングワークショップで10キロ痩せるほど絞っていただきました。

正直、当時の私は大学院レベルには程遠い最低ラインの学生だっただろうし、まだ、「通信制の大学」と「通学制の大学院」の違いも理解できていなかった、「大学院デビュー生」だったわけです。生涯学習においては、大学も、大学院も、短大も、専門学校も、カルチャースクールも、あるいは、通学も、通信も貴賎なしといい続けている私ですが、やはり、アカデミックレベルでは「大学院」の求めるものは全く違うわけです。

特に、私は思いついたらこだわる性格ですし、加えて、気の利いた本や論文を見つけると、すぐに洗脳されてしまう・・・そのつど、先生は、そんな八方美人的な考えをたしなめ、よく考えるように手綱を引いてくださいました。当時の私は、特に「バカ」だったので、そのお気持ちがわからず、「何故ダメなんだろう・・・」と苦悩していたわけです(笑)。というか、先生の指導を素直に受け入れることが、学ぶものの基本姿勢にもかかわらず、天性の天邪鬼気質を発揮しまくっていたのです。

今では、非常に丸くなって、先生の仰せとあらば、とても素直に聴けるようになりましたが、これも、城戸先生のご指導の賜物と深く感謝しております。本当、せっかくよい先生に指導を受けているのに、学生サイドに素直さがなければ、学びの効果は半減します。よほどのことがない限り、平凡なサラリーマンがアカデミックのステージで、大学の先生より優れていることはありえません。ましてや、その大学の看板教授となれば、何をかいわんやです。素直に指導された内容を受けとめ、スピーディに対応し、教官とよくコミュニケーションをとることの大切さ。それを教えて下さったのが、城戸先生だと感謝しております。


それにしても・・・履修した科目は全て修得したにもかかわらず、機関紙を送ってくれるのはありがたいですね。受験生をかかえ、経済的に非常にタイトな状況ですが、来年度も1単位分だけ履修しようかな。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする