機構ニュース151号がアップされていた!
今回の受験者はわずか864人。そのうち、大学卒業者は7人である。その7人のうちの1人が私。これだけ少なくなった理由はただ一つ。特例適用専攻科修了見込みによる学士申請者に流れたのである。その数1,510人!この1,510人の方は試験無しで学位申請することとなる。864人+1,510人=2,374人となり、概ね、従来の12月試験と同数程度になるのだ。
私の受験した学士(理学)の受験者は7人で、同じ総合理学の専攻は3人となっている。このうち、何人合格するのか?あるいは、いつもの通り、合格者0人となるのか!
結果は、2月12日(金)で、機構と同じ小平市である我が家には翌日の2月13日に到着する見込みである。合格・不合格にかかわらず、当面機構の試験は受験することができなくなる。なんせ、院生ではなくなるから。通信制とはいえ、大学の正科生になると機構の試験を受験する資格を失ってしまう。
まあ、これも人生。人生凸凹道なのだから、合否ともども、結果については、ありがたく引き取るつもりである。
今回の受験者はわずか864人。そのうち、大学卒業者は7人である。その7人のうちの1人が私。これだけ少なくなった理由はただ一つ。特例適用専攻科修了見込みによる学士申請者に流れたのである。その数1,510人!この1,510人の方は試験無しで学位申請することとなる。864人+1,510人=2,374人となり、概ね、従来の12月試験と同数程度になるのだ。
私の受験した学士(理学)の受験者は7人で、同じ総合理学の専攻は3人となっている。このうち、何人合格するのか?あるいは、いつもの通り、合格者0人となるのか!
結果は、2月12日(金)で、機構と同じ小平市である我が家には翌日の2月13日に到着する見込みである。合格・不合格にかかわらず、当面機構の試験は受験することができなくなる。なんせ、院生ではなくなるから。通信制とはいえ、大学の正科生になると機構の試験を受験する資格を失ってしまう。
まあ、これも人生。人生凸凹道なのだから、合否ともども、結果については、ありがたく引き取るつもりである。