12月24日にプログラムの予定表が本学からメールで送付されてきたのですが、本日、最終確定版のプログラムが届きました。
2月6日(土)に口頭試問を受けるのは15人。当初の予定表と比較すると、1名増えて、2名減りました。テーマを見てみると・・・「現代社会における人間性の考察」というものが、3つもありました。また、「「人間性の危機」に関する考察」という発表も2つありました。
2月7日(日)については、発表者が19名となっています。当初の予定表と比較すると1名減っていますが、この減った方が2月6日に変更となっておられるようです。
ということは・・・今年の修了生はMAXで34名ってところでしょうか。無論、昨年のうちに特定課題研究演習の口頭試問に合格し、その他の単位だけが足りなかった学生さんもおられるかもしれませんが、今回の発表者においても単位未充足の方がおられるやもしれないので、「相殺」される程度ではないかと思い、34名をMAXとさせていただきました。まあ、これはあくまで予想ですので。
これさえ乗り越えれば学位を得ることができるはずなのですが、この日、東京にいないかもしれないので困惑しております。発表が午後なので、それまでに戻って来ないと。そして、発表が終わったらすぐ戻らないと(笑)。この15分のために、どれだけの波乱が待ち構えているかと思うと、自分のことながら、戦々恐々としております。
まあ、今から悩んでいても仕方ないので、こんなときは、「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏・・・」と手を合わせ、阿弥陀仏に帰依するしかありません。そういう生き方ができるようになったのも、本学で学んだおかげといえるのかもしれません。
2月6日(土)に口頭試問を受けるのは15人。当初の予定表と比較すると、1名増えて、2名減りました。テーマを見てみると・・・「現代社会における人間性の考察」というものが、3つもありました。また、「「人間性の危機」に関する考察」という発表も2つありました。
2月7日(日)については、発表者が19名となっています。当初の予定表と比較すると1名減っていますが、この減った方が2月6日に変更となっておられるようです。
ということは・・・今年の修了生はMAXで34名ってところでしょうか。無論、昨年のうちに特定課題研究演習の口頭試問に合格し、その他の単位だけが足りなかった学生さんもおられるかもしれませんが、今回の発表者においても単位未充足の方がおられるやもしれないので、「相殺」される程度ではないかと思い、34名をMAXとさせていただきました。まあ、これはあくまで予想ですので。
これさえ乗り越えれば学位を得ることができるはずなのですが、この日、東京にいないかもしれないので困惑しております。発表が午後なので、それまでに戻って来ないと。そして、発表が終わったらすぐ戻らないと(笑)。この15分のために、どれだけの波乱が待ち構えているかと思うと、自分のことながら、戦々恐々としております。
まあ、今から悩んでいても仕方ないので、こんなときは、「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏・・・」と手を合わせ、阿弥陀仏に帰依するしかありません。そういう生き方ができるようになったのも、本学で学んだおかげといえるのかもしれません。