入学するかしないかはまだ先の話なのだが・・・
日本福祉大学の入学を検討している。日本福祉大学に入学するとした場合、もともと科目履修生をやっていた私は学費の減免の対象となり、入学選考料1万円と入学金3万円が学費免除となる。4年次編入が可能なので92単位が認定される。加えて、科目履修生として膨大な単位を取得済なので、上限の14単位が認定される。故に、卒業までの残り単位数は18単位となる。
1年間で卒業するために必要な最低学費は「基本授業料31,500円+学生教育研究災害生涯保険料140円+同窓会入会金3,000円+単位授業料97,200円(18単位×5,400円)=131,840円」となる。追加履修とか、演習科目の履修、面接授業の履修、卒業論文の履修等々、コストアップの余地は多々あるものの、最低必要経費で考えるなら、1月10,987円の学費で学位を取得することができる。
放送大学の全科履修生となった場合、必要な学費は2年間で「入学金18,000円(「継続」により25%割引後の金額)+88,000円(16単位×5,500円)=106,000円」となる。日本福祉大学との差はわずか25,840円となる。無論、放送大学の場合、前回の全科履修生卒業後、選科履修生として2年間履修した単位が認定対象となり若干コストが圧縮されるのだが。
ということで、日本福祉大学の入学志願書を書き始めたところ・・・なんと、裏面に400字+120字+100字の志望理由書を書く欄があるではないか!
「本学で何を学ぼうとしているのか」ってあるのだが、既に卒業に必要な124単位のうち106単位まで積み上げているのである。割合でいくと85.5%取得済。理由を聞くのであれば、最初に科目履修生として入学した際に聞いてほしかった。なんせ、既に66単位を科目履修生で取得しているのだから。それって、本学4年次編入を2回卒業できるだけの単位数。今回、18単位履修するとした場合、66単位の約1/4でしかない。今更、何を学ぼうとしているのかと聞かれても。。。と思いつつも、ちゃんと書きますが。
それはそうと「8割以上の記入がない場合は選考の対象になりません」と書かれているが、選考されないということは不合格ってことなのか?入学が許可されないのだろうか?そこのところ疑問なのであるが、試してみるほど、肝っ玉が据わっていない。まあ、620文字だと、このブログの記事の約半分といったところ。字はそれほど上手ではないものの、書かないことにははじまらないので、今週中に書いてみることといたしましょう。
日本福祉大学の入学を検討している。日本福祉大学に入学するとした場合、もともと科目履修生をやっていた私は学費の減免の対象となり、入学選考料1万円と入学金3万円が学費免除となる。4年次編入が可能なので92単位が認定される。加えて、科目履修生として膨大な単位を取得済なので、上限の14単位が認定される。故に、卒業までの残り単位数は18単位となる。
1年間で卒業するために必要な最低学費は「基本授業料31,500円+学生教育研究災害生涯保険料140円+同窓会入会金3,000円+単位授業料97,200円(18単位×5,400円)=131,840円」となる。追加履修とか、演習科目の履修、面接授業の履修、卒業論文の履修等々、コストアップの余地は多々あるものの、最低必要経費で考えるなら、1月10,987円の学費で学位を取得することができる。
放送大学の全科履修生となった場合、必要な学費は2年間で「入学金18,000円(「継続」により25%割引後の金額)+88,000円(16単位×5,500円)=106,000円」となる。日本福祉大学との差はわずか25,840円となる。無論、放送大学の場合、前回の全科履修生卒業後、選科履修生として2年間履修した単位が認定対象となり若干コストが圧縮されるのだが。
ということで、日本福祉大学の入学志願書を書き始めたところ・・・なんと、裏面に400字+120字+100字の志望理由書を書く欄があるではないか!
「本学で何を学ぼうとしているのか」ってあるのだが、既に卒業に必要な124単位のうち106単位まで積み上げているのである。割合でいくと85.5%取得済。理由を聞くのであれば、最初に科目履修生として入学した際に聞いてほしかった。なんせ、既に66単位を科目履修生で取得しているのだから。それって、本学4年次編入を2回卒業できるだけの単位数。今回、18単位履修するとした場合、66単位の約1/4でしかない。今更、何を学ぼうとしているのかと聞かれても。。。と思いつつも、ちゃんと書きますが。
それはそうと「8割以上の記入がない場合は選考の対象になりません」と書かれているが、選考されないということは不合格ってことなのか?入学が許可されないのだろうか?そこのところ疑問なのであるが、試してみるほど、肝っ玉が据わっていない。まあ、620文字だと、このブログの記事の約半分といったところ。字はそれほど上手ではないものの、書かないことにははじまらないので、今週中に書いてみることといたしましょう。