生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

【城巡り3】岡崎城!

2016年03月27日 23時33分58秒 | 

で、岡崎城!

犬山城と同様、小さいお城のように思えます。

天守閣から下を見たところ。

落ちたら絶対死ぬ!落ちたら絶対死ぬ!高所恐怖症的には、高いところから下を見ると、恐怖感しか思いつかない・・・

でも、安心してください、落ちませんよ!

何故か、天守閣最高層に、このようなご案内が・・・

そして、天守閣の石垣前の桜。

 

 

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岡崎城の桜

2016年03月27日 23時28分07秒 | 旅行

雨も降らず、天気的には最高の展開であったのだが・・・

咲いているところは咲いているものの、気持ち的には1分咲きってところだろうか?でも、ところどころ、日光がよく降り注ぐところは桜が咲いている。

日光の温かさの下、咲いている桜はこのような感じ。

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岡崎城へ!

2016年03月27日 16時45分38秒 | 旅行

案の定と言うか・・・

岡崎公園前という駅で降りたにもかかわらず、岡崎公園を見つけることができない・・・人っ子一人いない道を通りながら、いったい自分はどこにいるのだろうと、現在地と目的地の間で自分自身を見失っていた。

そんなとき、どこからともなく、太鼓の音が聞こえてきた。その音にいざなわれるように進路を変更したところ、岡崎城が見えてきた!

岡崎城に至る前の川沿いには「岡崎の夜ざくら」のボンボリがあるが、桜はほとんど咲いていない。

川沿いの桜は全くダメ・・・

で、太鼓の音につられて行ってみると、太鼓の実演がされていた。

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岡崎公園前

2016年03月27日 16時18分24秒 | 旅行

岡崎城に行くために名鉄線に乗った。

「岡崎」「西岡崎」「北岡崎」「中岡崎」「東岡崎」岡崎のつく駅はたくさんあるので、どこが最寄り駅か判断に苦しむのだが、「岡崎駅」は「岡崎城」の最寄り駅ではないことだけはお伝えしておきたい。私が降りたのは「岡崎公園前駅」である。

到着した瞬間、失敗したと後悔しきりである。なんせ、駅のホームから見える桜が全然咲いていない・・・

これでは桜の期待はできない。でも、よくよく調べてみると、ちょっとは咲いている桜。

とりあえず、駅を出てみることとする。振り返ると、なんと小さな駅なのか。これで、本当にお花見シーズンを耐えることができるのだろうか。そもそも、各駅停車しか止まらないし・・・

駅前のロータリーには「オカザえもん」が!

岡崎公園へと足を向けるが、駅前の桜並木も、まだほとんど咲いていない・・・

まあ、仕方がない。前々から岡崎城は行きたかったから、桜無しでも行かねばならぬ。

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西別院の桜!

2016年03月27日 07時48分48秒 | 名古屋

西別院でも桜が咲いていました!

今日は岡崎城に行って桜を見てこようと思っています。さあ、そろそろ行く準備をしないと!

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ごんごんさん?

2016年03月27日 07時37分08秒 | 名古屋

ネットで調べても、どうしても検索しきれないおぞましき物体。

いや、いきものなのだろうか?西別院に腰かけようの椅子があったのだが、そこに描かれていたのが「ごんごんさん」だ。

この腰掛椅子自体、椅子と言っていいのか、それとも、特殊なアートなのか判断不明なのだが、その真ん中に鎮座する「ごんごんさん」自体が、全く不明なのである。

ひょっとして、お寺の鐘をイメージして、「ごんごんさん」としているのかもしれないが、お寺の鐘なら「ゴーンゴーン」だから「ゴンゴンさん」となってしかるべきである。名古屋特有のキャラクターなのかもしれないが、誰にも聞くことができない。ひょっとして、この「ごんごんさん」を知らずして、名古屋市民を名乗ることはNGだったらどうしよう・・・

また、名古屋の恐るべき点を見つけてしまったのかもしれない。これから、「ごんごんさん」の正体を追求する旅が始まるのかもしれない。無論、正体がわかればご報告するが、知っている方がいたら、「ごんごんさん」のとは何かを知らせて欲しい。

 

 

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西別院!

2016年03月27日 07時13分49秒 | 名古屋

「西別院」とは何か?

「西別院」とは「浄土真宗本願寺派の本願寺名古屋別院」のことである。「西別院」ということで、反対の方角の「東別院」というのもある。西本願寺は浄土真宗本願寺派。東本願寺は(浄土)真宗大谷派であることを知っていれば、「東別院」は真宗大谷派の別院ということとなる。ちなみに、「東別院」は名古屋市営地下鉄名城線の駅名にもなっている。

寺院は一般の寺院と違い、「古代印度中天竺様式」だそうだ。

そいういえば、築地本願寺も変わった寺院だったな・・・

こちらの親鸞聖人の像は2つあり、一つがこちら。

「しんらんさま」となっており、親鸞聖人が仏道に入る前の時の像だろうか?

そして、こちらがもう一つの親鸞聖人。

今度、東別院に行ってみたいと思っている。仏教学を専攻し、学位を授与されたのは浄土真宗本願寺派(西本願寺)の武蔵野大学であるが、真宗大谷派なので、東別院の方に本来行くべきであろう。「浄土真宗」とか「親鸞聖人」とか語ったとしても、同じように見えて、主たるものは十派もある。

ただ、他の宗教とは違い、「真宗教団連合」として、極力、歩調を合わせているのは称賛に値する。その昔は、いろいろあったと聞いているし、そもそも、宗派が違うと、「着る物」や「念仏の唱え方」や「焼香の回数」とか、結構違うところがあるのだが、同じ「親鸞さま」の教えに沿った宗派なのだから、協調してしかるべきであろう。

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