体調が悪くて動きが鈍くなっているうちに、名古屋に来てから2年目に入っていた・・・
咳が出て喉が痛く、痰がが絡み鼻水がでる。そんな状況。キビキビした動きができず、ダラダラした生活が続く。気が付いたら、昨年、2月7日に名古屋に来たので、今日が2年目+2日となっている。
家内と電話で話したところ、私宛の郵便が小平の方に届いているとのこと。郵便物の転送期間が終了。ゆえに、名古屋のポストは空っぽが続く。まあ、仕方がない。特段、届かないと致命的な郵便物もないし、そういうものがあれば、小平から送ってもらえばそれでよい。
今、思うのは、日本福祉大学の学位記が届けばいいな~ということくらい。そう、あと、1か月半ぐらいで学位記が届く。私にとっては22個目の学位。社会人になる前の1つの学士をのぞけば、ここまでくるのに13年。わずか13年で22-1=21の学位取得。やればできるということを示したいと思って実現してきたが、制度的にもこんな離れ業はできなくなってしまった。年間1.6以上の学位を取得。きっと、これも日本一のはず。ルールを準拠しつつ、本業を抱えながらも、やろうと思えば、仕事の片手間にここまでできる。
というか、学位と並行して、産業カウンセラーやキャリアコンサルタント等々資格も取れた。産能大学に入学した2004年以降に取得した資格は74個。うち43個がビジネスキャリア等の公的な資格。民間資格も先に述べた産業カウンセラーやキャリアコンサルタント。あるいは認定心理士や生涯学習インストラクター、健康生きがいづくりアドバイザー。正会員証券外務員の一種や内部管理管理者、損保資格や、知っている人はその難易度をご理解いただけるだろう、ホワイトカラー職務能力評価試験も合格していますから。正直、数稼ぎの「おちゃらけ民間資格」を74取得したわけではなく、それなりに「履歴書に書ける資格」を取得しつつも学位はとれるものなのである。
それに、このブログにおいても、13,815本の記事を書いている。無論、短い記事もあるけど。
だから、「忙しい」とか、できない理由を並べたてて、最初の一歩を躊躇している人を見ると、無性に残念に思えてしまう。当然のことながら、生涯学習に価値を見出さない方は、そのままの生活でなんら問題ない。だが、例えば、私が明後日行こうとしている大学合同説明会に来ている人が、資料だけもらってなにもしないのは、「いいところまで行ったのに、結局は何もしない人と一緒なんだよな・・・」と思ってしまう。そう、結局、何もしなかった人は、まったく何もしなかった人と一緒。申し込んだ後に、無念にも中退した人とは雲泥の差。
ついつい、勢いで書いてしまったけど、自分の人生は自分の支配下に置かれるものであって、他人が干渉することはできないし、他人に指示されるいわれもない。私にとっては、誰がやろうが、誰がやるまいが、何ら影響がないのである。しかし・・・どうしても、気分的にやりきれない気持ちになってしまうのが、不思議である。
咳が出て喉が痛く、痰がが絡み鼻水がでる。そんな状況。キビキビした動きができず、ダラダラした生活が続く。気が付いたら、昨年、2月7日に名古屋に来たので、今日が2年目+2日となっている。
家内と電話で話したところ、私宛の郵便が小平の方に届いているとのこと。郵便物の転送期間が終了。ゆえに、名古屋のポストは空っぽが続く。まあ、仕方がない。特段、届かないと致命的な郵便物もないし、そういうものがあれば、小平から送ってもらえばそれでよい。
今、思うのは、日本福祉大学の学位記が届けばいいな~ということくらい。そう、あと、1か月半ぐらいで学位記が届く。私にとっては22個目の学位。社会人になる前の1つの学士をのぞけば、ここまでくるのに13年。わずか13年で22-1=21の学位取得。やればできるということを示したいと思って実現してきたが、制度的にもこんな離れ業はできなくなってしまった。年間1.6以上の学位を取得。きっと、これも日本一のはず。ルールを準拠しつつ、本業を抱えながらも、やろうと思えば、仕事の片手間にここまでできる。
というか、学位と並行して、産業カウンセラーやキャリアコンサルタント等々資格も取れた。産能大学に入学した2004年以降に取得した資格は74個。うち43個がビジネスキャリア等の公的な資格。民間資格も先に述べた産業カウンセラーやキャリアコンサルタント。あるいは認定心理士や生涯学習インストラクター、健康生きがいづくりアドバイザー。正会員証券外務員の一種や内部管理管理者、損保資格や、知っている人はその難易度をご理解いただけるだろう、ホワイトカラー職務能力評価試験も合格していますから。正直、数稼ぎの「おちゃらけ民間資格」を74取得したわけではなく、それなりに「履歴書に書ける資格」を取得しつつも学位はとれるものなのである。
それに、このブログにおいても、13,815本の記事を書いている。無論、短い記事もあるけど。
だから、「忙しい」とか、できない理由を並べたてて、最初の一歩を躊躇している人を見ると、無性に残念に思えてしまう。当然のことながら、生涯学習に価値を見出さない方は、そのままの生活でなんら問題ない。だが、例えば、私が明後日行こうとしている大学合同説明会に来ている人が、資料だけもらってなにもしないのは、「いいところまで行ったのに、結局は何もしない人と一緒なんだよな・・・」と思ってしまう。そう、結局、何もしなかった人は、まったく何もしなかった人と一緒。申し込んだ後に、無念にも中退した人とは雲泥の差。
ついつい、勢いで書いてしまったけど、自分の人生は自分の支配下に置かれるものであって、他人が干渉することはできないし、他人に指示されるいわれもない。私にとっては、誰がやろうが、誰がやるまいが、何ら影響がないのである。しかし・・・どうしても、気分的にやりきれない気持ちになってしまうのが、不思議である。