生涯学習の部屋

資格取得数241。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

一門の会!

2012年12月16日 10時07分07秒 | 放送大学大学院
昨日の飲み会は産能MBAの集まりであった!

産能の先生が2名、そして産能のMBAが8名、現役生が1名、そして、MBAの方の夫氏が1名の12名・・・ではなくて、何故か11名である。この算数のパラドックスが見抜ける人は、きっと、この会のメンバーの一角がわかることであろう。

で、一門トップの先生は産能通教の名物先生だった。そしてMBAでもコンサルティングワークショップ(=ゼミ)の先生だった。

ゆえに、MBAのみで指導した学生もいれば、通教時代に指導した学生もいれば、その双方で指導した学生もいる。

しかしながら・・・私は一門の会に声をかけていただくのだが、先生の授業は1コマたりとも履修していないのであった。

こうして、一門の末席に連座させていただいているのも、産能通教時代に、もう一人の産能の先生が飲み会に誘ってくれたからである。

もう、8年も前だろうか・・・自由が丘の飲み屋で、その先生にお目にかかったのは。少々出来上がっていた先生に自己紹介をしたところ、「私は銀行が嫌いです!」と、先生は声高らかにお叫びあそばされた!一瞬にして緊迫する飲み会!

周囲の方々が、「まあまあ・・・」ということで、その場はおさまったものの、次の日、私は「銀行員でゴメンナサイ」と謝罪するために、夕刻、先生のスクーリングの授業が終わるまで、教室の外で待ち続けたのであった。まさに、「カノッサの屈辱」の世界のように。

何十分待ったかわからないが、先生が教室から出てきたので謝罪したところ、「そんなことを言いましたか、それは申し訳なかったですね」と、素面に戻った先生は、常識的な思考に戻って折られました(笑)

それ以降のお付き合いなのだが、先生の授業はとらずじまい・・・

とはいえ、産能MBAは、全く、そういうしがらみに制約されるような仲間ではない。楽しく、和気藹々と飲めれば十分なのである。

そういうえば、某MBAホルダーが、2月の集まりの宣伝をしていたっけ。次の会は、諸事情があって、絶対に参加しなければならないのだが、土曜ということで、放送大学大学院とかぶらないことだけを願っている。
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スイーツフォレスト!

2012年12月16日 09時57分17秒 | ちょっと立ち止まって・・・
学習相談会終了後、家内の依頼でチョコレートを買いに行くこととなっていた!

相談会は一番最後の番号だったので、終了したのが16時45分!飲み会のスタートが17時!にもかかわらず、先生に遅れる旨の電話をし、チョコレート確保を優先したのであった・・・

恩師をないがしろにするとは・・・

で、あわてて購入したため、家内の指示とは別物のチョコレートを購入してしまった!!

つくづく「使えない夫」である。
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本学へ!

2012年12月16日 09時06分20秒 | 放送大学大学院
昨日、本当は予定があったのですが、急遽、キャンセルとなったため、自由が丘での飲み会に参加することとなりました。

別の飲み会も昼にあったのですが、結構、高級な会場らしく、1週間前に申し込みが締め切りとなっておりました。毎年参加している忘年会だったので残念です。とはいえ、今年は、既に10周年記念の会に参加しているので、ご容赦いただくことといたしましょう。

で、昨日参加したのは産能MBAの会だったのですが、その前に、本学で入学説明会があったので、ちょっと、相談に行くこととしました。


なんせ、自由が丘産能短大の願書は「産業能率大学」からの入学者を想定していませんから。産業能率大学の願書には「自由が丘産能短大」からの進学者を想定して、手厚い解説やパンフレットを準備しているのに。

自由が丘産能短大⇒産業能率大学の場合、「入学資格を証明する書類が不要」となっています。なら、産業能率大学⇒自由が丘産能短大の場合も、書類不要と思いません?

そして、同様に、自由が丘産能短大⇒産業能率大学の場合、「入学金と書類選考料が免除」となっています。なら、産業能率大学⇒自由が丘産能短大の場合も、免除になると思いません?

そういうことが資料に一切書いてないし、そもそも、そういう優遇制度もあるかどうかわからないから、バス代を払って相談会に参加しなけばならないのです。

それが、私の思い込み制度であったなら、書類は準備します。しかし、親族割引(家内が産能短大卒)で、入学金免除、元科目履修生で書類選考料免除というのは、願書にも書かれた確実な制度利用なのですが、印刷された振込み依頼書には、その金額に該当する「入学区分コード」がないのです・・・

去年も指摘したのに・・・

相談会の担当者の話では、両方の割引が適用されるそうですが、学費は、入学志願者の方で、勝手に変更して振り込んでもらってOKとのことでした・・・そんな説明は、どこを探しても掲載されていないと思うのですが。。。

まあ、この程度でめげるようでは、最初から入学説明会に参加しようとは思いません。もう既に願書は記載済。制度を確認したので「このとおりにしてください」と言っていただければその通りにいたします。

自分自身、特殊な立場であり、通常、大学・大学院を出た者が、短大に戻ってくるということは、レアなケースですから。時間がかかってもかまわないので、常識的に考えて妥当なところで落ち着いてくれれば十分です。

「科目履修生で既修得済の単位を認めてくれ」な~んて、わがままはいいませんから(笑)

といいつつ、私が短大の科目履修生をしていたときは、既修得済の単位はすべて認定されるルールでした。2年前?に大きくルールが変更となり、他大学の2年次編入は不認定、本学の卒業生は認定というルールに変わってしまったのです。

とはいえ、その際に、Mr.産能ともいえる方から「短大の科目履修生で32単位以上取得すると、2年次編入の際、単位認定されないんだよ。だって、入学即卒業確定となってしまうから」という情報をいただいておりました。

日本福祉大学も、科目履修生で取得した単位が十分で、4年次編入即卒業確定だった、後日の制度改正で必ず履修が必要となったのを思い出します。

放送大学は、単位があれば、入学即卒業確定を認めてくれる貴重な大学といえるでしょう。

さて、今回の相談者は前の方と違い、誠実そうで期待しております。上席と相談してからの回答とのことでした。特別待遇してほしいわけじゃなく、今のままでは、学費の振込み金額や必要書類がわからないから聞いているだけなのです。

前回のように、募集要項と全く違った回答をしたり、恩着せがましい回答さえしなければ、確実に入学するので、よろしくお願いいたします。
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先週のイオンモールむさし村山

2012年12月16日 08時50分33秒 | その他
先週、デジカメで撮った写真のことをすっかり忘れていました!

先週のイオンモールむさし村山。すでにクリスマスの飾り付けがされていました。


とはいえ、行ったのがかなり早い時間だったので、飲食街は人っ子一人、誰もいない状態。


フードコートもこのとおり、ほぼ、無人の状態でした。


ベッキーの握手会があるようでしたが、結構、厳重に警備がなされていました。


それはそうと、彼女は歌手だったのですね。CDを販売しており、購入者のみ、参加できるイベントだそうです。
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流星発見できず・・・

2012年12月13日 23時36分48秒 | その他
ふたご座流星群が見えるとのことで、外で待っていたのだが、見つけることができなかった・・・

家内はいくつか見つけることができたのだが、タイミングを逸してしまった私には、流星は微笑んでくれなかった。

とはいえ、流れ星を見て祈るような夢もなし。そういう思いがないから見えなかったのだろうか?
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奇策!

2012年12月13日 23時08分11秒 | ちょっと立ち止まって・・・
本日、産業能率大学通信教育課程の来年度の入学案内が届いた!

昨年、不愉快な出来事があったので、8年間続けていた産能の学生生活からきっぱり足を洗っていたのだが、やはり、わが母校への愛着は捨てがたい。

そんな中、ふと、とある奇策を思いついた。

そう、忘れ去ってしまっていた「三重学籍」である。無論、今から産業能率大学の学生になっても卒業に2年かかる上、そもそも、放送大学本部から許可を得た大学は「産業能率大学」ではなく、「自由が丘産能短期大学」なのである。先を見越して、一度「産業能率大学」で提出済だった書類を土壇場で差し替えたのだった。

送られてきた募集要項を見てみると、「大学」については、「短大」から進学してきた学生に対して、特典満載なのだが、さすがに、「大学」から「短大」に進学する輩はいないようで、詳しくは書かれていない。当然と言えば当然なのだが・・・

放送大学大学院は2年、放送大学は3年次編入なのでこれまた2年、そして、もし、自由が丘産能短大に2年次編入して1年で卒業すると、「大学院」「大学」「短大」の三重学籍を完成させた上に、同時卒業を成し遂げることができる!

まさに、奇策!

既に、放送大学は卒業確定、大学院についても、今期履修している2科目を確実に取得すれば、あと残すところは修士論文のみ。短大卒業なら、十分狙える位置にいると思っている。

問題は資金面とスクーリング8単位。もし、この奇策を実行するなら、来年度は、一切、他大学・他大学院の単位は履修しないつもりである。これで短大の学費の半分強を捻出することができる。加えて、上野奨学生になれれば学費の半分弱が補填され、ぴったり1年分の学費となるのだが、そうそううまくはいかないだろう。

ただし、放送大学は履修中の単位が取得できれば、来年度は、全く追加の学費がなくても卒業できるのは事実。資格試験も見送ることを前提にやってみるか!って気になっている。

まずは、入学説明会にでも参加して、実際、いくら費用がかかるか見積もってもらうこととしよう。なんせ、自分自身、「本学大学院修了生」「本学大学卒業生」「本学短大科目履修修了生×3回」「本学卒業生(妻)の親族」というかなり特殊な立場ですから。
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産業能率大学大学院総合マネジメント研究科「税務コース(仮称)」

2012年12月10日 23時03分18秒 | 産業能率大学大学院
今日、産能通教のパンフレットが送られてきたのだが、その中に、驚くべき内容が記載されていた。

なんと、本学大学院で、税理士試験の税法に属する試験科目の免除を目指す「税務コース(仮称)」が2014年度から開設する予定というのだ!

とうとう、わが母校もここまでたどり着いたのか・・・感慨深い思いである。

そもそも、短大に税理士コースがあるのだから、大学院で科目免除を目指すことができても不思議ではない。それに、本学修了生にも税理士の先生が何人もいらっしゃるので、人材にことかかない状況である。

とはいえ、知っている方が先生で教鞭をとるなら、再度、入学してみようかしら?

いや、やはり、やめておこう・・・当時の苦しい思いを考えると、とてもじゃないが、何度もできるものではないから。

あと、大学院(MBA)も受験しやすくなったそうです。
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寒さに耐えて・・・

2012年12月09日 06時51分09秒 | その他
小平の冬は寒さが厳しい・・・

無論、屋内にいれば、それ相応の防寒体制が完備されているのであるが、北側の部屋はやはり寒い。特に、まだ、暖房器具を準備していないことが致命的である。

床暖もあるし、ヒーター等もあるのだが、このPCを打鍵している部屋の暖房器具はクローゼットの中で眠ったままである。

現状の私の姿といえば・・・家の中でコートを着て、毛布にくるまって寒さをしのいでいる。こんな状況では、とてもじゃないが、学習にいそしむことはできないのである。

加えて、雪山さながら、寒さで睡魔が襲ってくる・・・なので、もう一眠りすることとしよう。
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来期の履修(大学院)

2012年12月08日 22時15分00秒 | 放送大学大学院
学部もそうだが、大学院の履修科目も検討中である。

大学院の試験日は2013年7月25日(木)と7月27日(土)となっている。先にあげた理由により、7月25日の試験は対象外となる。

7月27日の科目を見てみると・・・1時限目の「生涯学習の理論と実践」、3時限目の「eラーニングの理論と実践」あるいは「産業立地と地域経済」が候補ということとなる。

7月27日の大学院、7月28日の学部と試験が続くこととなるが、まあ仕方がない。そのような道を選んだのも自分自身であり、自己責任ということである。

とはいえ、この履修科目を選ぶことが、ひとつの楽しみであるので、ゆっくり考えることとしよう。
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来期の履修

2012年12月08日 21時57分35秒 | 放送大学
放送大学教養学部の来期の履修科目を検討中である。

2013年7月26日(金)~8月3日(土)が試験期間なのだが、月末~月初にかけてのの平日はなかなか休むことはできない。自ずと、7月28日(日)と8月3日(土)の仕事が休みの日に開催される試験が履修対象となる。

7月26日は、2時限目の「学校と法」あるいは「国際経営」、4時限目の「分子の科学」、8時限目の「植物と科学」が候補。8月3日は、1時限目の「動物の科学」、2時限目の「ひと学への招待」、4時限目の「歴史からみる中国」、6時限目の「生物界の変遷」が候補となっている。

既に「心理と教育コース」は卒業が確定しているので、どちらかというと、まだ卒業を確定させるには単位が足りな過ぎる「自然と環境コース」に比重を置いた候補選びとなっている。

無論、すべて履修できるわけではないので絞込みが必要となってくる。従来どおり、大学院科目もあわせて、MAX5科目というルールを守れればいいのだが。

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