昨日の飲み会は産能MBAの集まりであった!
産能の先生が2名、そして産能のMBAが8名、現役生が1名、そして、MBAの方の夫氏が1名の12名・・・ではなくて、何故か11名である。この算数のパラドックスが見抜ける人は、きっと、この会のメンバーの一角がわかることであろう。
で、一門トップの先生は産能通教の名物先生だった。そしてMBAでもコンサルティングワークショップ(=ゼミ)の先生だった。
ゆえに、MBAのみで指導した学生もいれば、通教時代に指導した学生もいれば、その双方で指導した学生もいる。
しかしながら・・・私は一門の会に声をかけていただくのだが、先生の授業は1コマたりとも履修していないのであった。
こうして、一門の末席に連座させていただいているのも、産能通教時代に、もう一人の産能の先生が飲み会に誘ってくれたからである。
もう、8年も前だろうか・・・自由が丘の飲み屋で、その先生にお目にかかったのは。少々出来上がっていた先生に自己紹介をしたところ、「私は銀行が嫌いです!」と、先生は声高らかにお叫びあそばされた!一瞬にして緊迫する飲み会!
周囲の方々が、「まあまあ・・・」ということで、その場はおさまったものの、次の日、私は「銀行員でゴメンナサイ」と謝罪するために、夕刻、先生のスクーリングの授業が終わるまで、教室の外で待ち続けたのであった。まさに、「カノッサの屈辱」の世界のように。
何十分待ったかわからないが、先生が教室から出てきたので謝罪したところ、「そんなことを言いましたか、それは申し訳なかったですね」と、素面に戻った先生は、常識的な思考に戻って折られました(笑)
それ以降のお付き合いなのだが、先生の授業はとらずじまい・・・
とはいえ、産能MBAは、全く、そういうしがらみに制約されるような仲間ではない。楽しく、和気藹々と飲めれば十分なのである。
そういうえば、某MBAホルダーが、2月の集まりの宣伝をしていたっけ。次の会は、諸事情があって、絶対に参加しなければならないのだが、土曜ということで、放送大学大学院とかぶらないことだけを願っている。
産能の先生が2名、そして産能のMBAが8名、現役生が1名、そして、MBAの方の夫氏が1名の12名・・・ではなくて、何故か11名である。この算数のパラドックスが見抜ける人は、きっと、この会のメンバーの一角がわかることであろう。
で、一門トップの先生は産能通教の名物先生だった。そしてMBAでもコンサルティングワークショップ(=ゼミ)の先生だった。
ゆえに、MBAのみで指導した学生もいれば、通教時代に指導した学生もいれば、その双方で指導した学生もいる。
しかしながら・・・私は一門の会に声をかけていただくのだが、先生の授業は1コマたりとも履修していないのであった。
こうして、一門の末席に連座させていただいているのも、産能通教時代に、もう一人の産能の先生が飲み会に誘ってくれたからである。
もう、8年も前だろうか・・・自由が丘の飲み屋で、その先生にお目にかかったのは。少々出来上がっていた先生に自己紹介をしたところ、「私は銀行が嫌いです!」と、先生は声高らかにお叫びあそばされた!一瞬にして緊迫する飲み会!
周囲の方々が、「まあまあ・・・」ということで、その場はおさまったものの、次の日、私は「銀行員でゴメンナサイ」と謝罪するために、夕刻、先生のスクーリングの授業が終わるまで、教室の外で待ち続けたのであった。まさに、「カノッサの屈辱」の世界のように。
何十分待ったかわからないが、先生が教室から出てきたので謝罪したところ、「そんなことを言いましたか、それは申し訳なかったですね」と、素面に戻った先生は、常識的な思考に戻って折られました(笑)
それ以降のお付き合いなのだが、先生の授業はとらずじまい・・・
とはいえ、産能MBAは、全く、そういうしがらみに制約されるような仲間ではない。楽しく、和気藹々と飲めれば十分なのである。
そういうえば、某MBAホルダーが、2月の集まりの宣伝をしていたっけ。次の会は、諸事情があって、絶対に参加しなければならないのだが、土曜ということで、放送大学大学院とかぶらないことだけを願っている。