乗鞍高原で冠雪の乗鞍岳と水芭蕉を見て、遅い信州の春を満喫しました。
次に乗鞍高原から北東に移動して、定番の大糸線(信濃常盤-信濃沓掛)で、秀麗な爺が岳と鹿島槍ヶ岳が夕方の斜光線で浮かび上がる中を
上りあずさ9連が水田の水鏡に姿を映してくれました。
やはり、写真は朝夕の斜光線が当たると立体感があるようで、このアルプスの急峻な山容が浮かび上がりました。
76M あずさ26号
因みに、この場所で以前の撮った懐かしのフオトもアップします。
381系
あずさ
次に乗鞍高原から北東に移動して、定番の大糸線(信濃常盤-信濃沓掛)で、秀麗な爺が岳と鹿島槍ヶ岳が夕方の斜光線で浮かび上がる中を
上りあずさ9連が水田の水鏡に姿を映してくれました。
やはり、写真は朝夕の斜光線が当たると立体感があるようで、このアルプスの急峻な山容が浮かび上がりました。
76M あずさ26号
因みに、この場所で以前の撮った懐かしのフオトもアップします。
381系
あずさ
爺ヶ岳と鹿島槍が水面に姿を映して まさに絶景!
朝夕の斜光の立体感・・・確かにそうだと思います。
こんなに見渡せる時に この場所に立ってみたいと・・・
また夢が増えました。
御嶽高原の手づくりのお弁当は最高の味でしたね。
水芭蕉はこれくらい小さい方が好きです。
葉が大きくなると 夢が無くなりそうで。
厳しい冬の贈り物は、名峰の北アルプスに純白の輝きを見せる秀麗な山容でしょうか!その輝く名峰に目をみはるばかりです。
今年の春は、遅くてあまり水田に水が張られていませんが、幸運にも線路脇に水鏡があり天気に恵まれました。
妻曰く、今回の旅行で最高の思い出は、手作り弁当を自然一杯の一之瀬園地で食べたとか!
水芭蕉は、小さくて可愛いかったですが、もう少しあちこちで咲いていればと思っただけです。
また、素敵なスケッチを楽しみにしています!