福岡県立高校の次年度募集定員が発表されました。
前年度に続いて減少されています。
卒業予定の生徒数の減少も千人以上だとか。
特に北九州では多くの高校が一クラス減の対象です。
小倉、八幡、東筑、北筑そして中間と八幡南、などなど。
前に書いたかも知れませんが。
戦後の教育界を支えた私立高校を守る。
そのため、総人数に合わせて公立高校の定員を減らしていく。
ここまでは分かります。
クラス数は維持(現状のまま)にすべきだと考えるのです。
例えば。
『8クラス320名』を280名に減らしたら。
そのときはクラス数は『8』のままで、一クラス35名にする。
学年のクラス数が『5』などでは、教員の絶対数が少なすぎます。
こういう話をすると「人件費予算が」が回答です。
そもそも。
資源の少ない日本で教育に金を使わずして何に使うのか?
前年度に続いて減少されています。
卒業予定の生徒数の減少も千人以上だとか。
特に北九州では多くの高校が一クラス減の対象です。
小倉、八幡、東筑、北筑そして中間と八幡南、などなど。
前に書いたかも知れませんが。
戦後の教育界を支えた私立高校を守る。
そのため、総人数に合わせて公立高校の定員を減らしていく。
ここまでは分かります。
クラス数は維持(現状のまま)にすべきだと考えるのです。
例えば。
『8クラス320名』を280名に減らしたら。
そのときはクラス数は『8』のままで、一クラス35名にする。
学年のクラス数が『5』などでは、教員の絶対数が少なすぎます。
こういう話をすると「人件費予算が」が回答です。
そもそも。
資源の少ない日本で教育に金を使わずして何に使うのか?
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