地域の中学校に集まって情報交換会。
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メンバーは。 中学校(校長・教頭)、校区内の小学校(校長)、民生委員(地区会長、主任児童委員)。 今回は、行政からも参加。 子ども家庭相談室員さんと保健士さんが各2名づつ。
目的は、文字通り情報交換。 特に行政や学校では異動が多いので、互いの顔を知る機会にもなります。
私の記憶では、今回が6回目になると思います。 例によって あやふやな記憶ですが。
私は主任児童委員を拝命して3期、9年目になります。 途中で、各小学校区に一名だった主任児童委員の定数が、原則 二名体制になりました。 今では 当該中学校区で10名の主任児童委員さんが在席されていますが、私の着任時からの方は一名だけとなりました。 残りの8名は、私より後に着任です。
なんとなく、古株になったような、そろそろ潮時のような。
相も変わらず男性は一名。 何かと頼りにされますが、期待を裏切ること甚だしいのです。
何の話をしていたのやら…?
そうそう。 情報交換会です。 中学校長が、「K小学校のM校長とは先輩・後輩の仲ですから、小中交流会を行っています」 と挨拶で述べられました。 これは、もちろん、“焼酎交流会”、と補足説明も。
お陰様で、グッと和やかになって 話も弾みました。
情報交換会で顔などを知ることが大切です。 この場の話で何かが解決するという類の会ではありません。 いつか問題が起きたときに、速やかに解決への一歩を踏み出すための交換です。
そして。 問題が起きないこと、子ども達が健やかに成長することを切に願います。
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