クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

メンオブザイヤー2020(今年の男・ベスト5)

2020-12-20 | ニュース

 「没後50年」だった 三島由紀夫は、今年、

「再び、脚光を浴びた男

と 

言ってよいかと 存じますが・・

 

ほかにも、

今年2020年

クリンたちが 注目した男性たちが いたので、

このさい、まとめます。 

第5位:ヤクルトスワローズの4番、村上宗隆(むねたか)選手

(今、唯一メジャーに行って通用する、日本のバッターではないでしょうか? 燃えるようなバットの構え方が、打ちそうでしょうがないかんじです サムライみたいな二十歳は、ボールがバットに当たった後もフォロースルーが力強く、くるっと回ってもう一度ホームランを打てるんじゃないか?って、思っちゃう 殺気にやられます・・

 

 第4位:大関から序二段まで落ちたけど、

やめないで、夏場所で復活優勝した・照ノ富

(大相撲史に残る復活劇でした クリンたちも泣いちゃった・7月場所

 

 第3位:藤井聡太(7段→棋聖→二冠)

(どんなに出世しても変わらない、この方の冷静さ(かわいさ)

11月22日、たまたま木村王位との対局をテレビで見ていたのですが、「相手の刀が真上に来ているのに喉をさす」みたいな、ギリギリの手を繰り出し続けていて・・、解説の羽生善治さんもびっくりしていました

 第2位:スーパーボランティアの、

尾畠春夫さん

(7月の九州豪雨でも、やっぱりボランティアに行ってた・尾畠さん。「ボランティアの極意は?」とインタビューされて、「不言実行 口数は少なく、手数を多く」との名言をのこし、さっさと現場に戻られました

ステキ

 

そして・・

 

栄えある、

第1位は・・


夢グループ社長・いしだしげひろ(石田 重廣)さん

(今年、とくにBSを受信されているお家では、昼間の通販番組で、「夢グループ」の超・特徴のあるCMをごらんになった方も多いのではないでしょうか

「ピン⤵️ポイントで~⤴️」という、社長の福島弁がすばらしい味を出しているだけでなく、「この人、もしや愛人!?」に見えてしまう、可愛らしい歌手の方との共演っぷりが素晴らしく、これは初期の「ジャパネットたかた」を超えるかくらいのインパクトでした

 

 クリン家では、この「夢グループ」の、長~い

コマーシャルが

はじまると、

もう、釘付けに なってしまい・・

 

 その間・・、何度か、ちょうり(調理)その他を

ミスりました

 

(ギョーザ、こげちゃった・・)

 



(※番外:あいする・ゆづ(羽生結弦選手)も、早稲田大学を卒業しました~)

 

コメント (10)
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