「没後50年」だった 三島由紀夫は、今年、
「再び、脚光を浴びた男」
と
言ってよいかと 存じますが・・
ほかにも、
今年2020年
クリンたちが 注目した男性たちが いたので、
このさい、まとめます
第5位:ヤクルトスワローズの4番、村上宗隆(むねたか)選手
(今、唯一メジャーに行って通用する、日本のバッターではないでしょうか? 燃えるようなバットの構え方が、打ちそうでしょうがないかんじです サムライみたいな二十歳は、ボールがバットに当たった後もフォロースルーが力強く
、くるっと回ってもう一度ホームランを打てるんじゃないか?って、思っちゃう
殺気にやられます・・
)
第4位:大関から序二段まで落ちたけど、
やめないで、夏場所で復活優勝した・照ノ富
(大相撲史に残る復活劇でした クリンたちも泣いちゃった・7月場所
)
第3位:藤井聡太(7段→棋聖→二冠)
(どんなに出世しても変わらない、この方の冷静さ(かわいさ)
11月22日、たまたま木村王位との対局をテレビで見ていたのですが、「相手の刀が真上に来ているのに喉をさす」みたいな、ギリギリの手を繰り出し続けていて・・、解説の羽生善治さんもびっくりしていました
)
第2位:スーパーボランティアの、
尾畠春夫さん
(7月の九州豪雨でも、やっぱりボランティアに行ってた・尾畠さ 口数は少なく、手数を多く」との名言をのこし、さっさと現場に戻られました
ステキ)
そして・・
栄えある、
第1位は・・
夢グループ社長・いしだしげひろ(石田 重廣)さん
(今年、とくにBSを受信されているお家では、昼間の通販番組で、「夢グループ」の超・特徴のあるCMをごらんになった方も多いのではないでしょうか
「ピン⤵️ポイントで~⤴️」という、社長の福島弁がすばらしい味を出しているだけでなく、「この人、もしや愛人!?」に見えてしまう、可愛らしい歌手の方との共演っぷりが素晴らしく、これは初期の「ジャパネットたかた」を超えるか
くらいのインパクトでした
)
クリン家では、この「夢グループ」の、長~い
コマーシャルが
はじまると、
もう、釘付けに なってしまい・・
その間・・、何度か、ちょうり(調理)その他を
ミスりました
(ギョーザ、こげちゃった・・)
(※番外:あいする・ゆづ(羽生結弦選手)も、早稲田大学を卒業しました~)