クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

フィギュアスケート女子ジュニア・2020全日本ジュニア選手権感想(櫛田育良etc)

2020-12-28 | フィギュアスケート

「うおおおおーーーー!!

りかちゃあん~~~(紀平梨花選手・4回転サルコウに成功

 

フィギュアスケート・全日本せんしゅけん(選手権)は、

女子も、

アイスダンスも、

大もりあがりのうちに

フリーが おわり、

のこすところ、エキシビションのみと なりました

 

(ようやく、冬が来たなあ~・・

 

そんな・幸せと じっかん(実感)を 

かみしめた

全日本でしたが、、

みなさま、

数名・ものすごい・ジュニアたちが 出場していた

のに

お気づきでしたでしょうか

 

 今年2020ー2021シーズン、

日本の女子シングルは

「ジュニア・ノービス」が すごいことになっています

 

実は 少し前から、

「今の小中学生世代は、すごい 数年後に、女子は黄金世代が来る

ファンの間で ささやかれていたのですが・・

 

 本当に、ぶっ飛ぶくらい

すごい

女の子たちが、

今のシニア世代の下に、

すんごい・いっぱい、いるのです

 

たとえば・・

先日、

「2020年全日本ジュニア・フィギュアスケート選手権

見ていた時のこと・・

(もう、「住吉りをん」ちゃんが、高2になっていた)

ことに

おどろきましたし

トリプルアクセル少女「吉田陽菜」ちゃんが、

中3ながら、体が大きく女性っぽくなっていたことに

おどろいたのも

つかの間・・

 

 ゆうしょう(優勝)した「松生理乃」ちゃん

指の先まで しんけい(神経)のとどいた

スケーターに 急成長していた

点に

おそろしくなるとともに・・

(※今回の全日本でも、シニアにまじって4位だった・あの子です

 

 「もはや、宮原知子か」って かんじの、

「島田麻央」ちゃん(小6)の、レイバックスピンのすばらしさ

「中井亜美」ちゃん(小6)の、ゆうが(優雅)なすべり

といった、

ノービスの女子の「洗練され加減」

開いた口が ふさがらず・・

 

さらに、トドメに

 くしだいくら(櫛田育良)

ちゃんという、

・めちゃ美人

・スタイル国際レベル

・木下アカデミー所属

という、

スーパータレント(中1)が 氷上で ま(舞)いはじめて・・

 

 クリンたち、本当に しょうげき(衝撃)を

受けるとともに、

イクラちゃんのファンになろう

って

決めたのでした

 

(ペア志望もしているとのことですが・・あれだけのスタイル、ペアに行くならアイスダンスに行った方がいいのでは・・っていうか上手だからシングルでいいって

 

 ともあれ「百花繚乱」といってよい

あらたなる

若い世代の 出現に

クリンたち、スケートオタクの春

すぐそこ

と、

かんじられる・初冬と なりました

 

全国の、

フィギュアスケートを あいする・みなさま

小さい女の子たちのことも、

ごいっしょに 応えんして まいりましょう

 

(※すいません、クリンが言うことじゃないのは重々わかっているのですが、その女子スケーターのみなさまに、せんえつながら、1つだけおねがいしたいことがございます🐻

それは、ヘアスタイルはロングにしたほうが良いと思うのですジャンプをとぶときにジャマなのでしょうが、上でお団子にして、なんとかがんばっていただきたいのですポニーテールや一つ結びで短いと、ステキな衣装を着てもちぐはぐになってしまい、「国際大会のジャッジ」の眼に不利に映るんじゃないかと、いつも心配になります・・かみの毛を、のばしてくださあい・・でもって、紀平ちゃんのように巻くと、「演技に芸術性」が加わって、見ていてうっとりします・・ご一考くださいますように・・

 

 

コメント (17)
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