がまごおり(蒲郡)クラシックホテル
の
ディナーは・・
三河わん(湾)を いちぼう(一望)できる
メインダイニングルーム
での
フレンチ(フランス料理)の フルコースです
まずは・・
ホテルのたてもの(建物)が
描かれた、ステキなプレート(お皿)
を 見せていただくことから
はじまり、
アミューズ(ジャガイモの
ゼリー仕立て)
ホタテのロティ(蓮根グラッセ・雲丹添え)
カボチャとジャガイモのスープ、パン(四葉バター)
白身魚とオマール海老のポワレ(アメリケーヌソース)
お口直しの「蒲郡みかんシャーベット」
(おお、地元あい(愛))
そして、メインは・・
じゃん
グルメな時代小説家・池波正太郎も
あいした
とってもレア~な、
国産牛フィレ肉のカツレツ(マッシュルームソース)
で、
デザートは、みかんと桃の
ムース・ラムレーズンアイス・フルーツ添え
でした
(あと、紅茶)
「はああ~~~~美味しかった~~
おなか・いっぱあい~
いけなみしょうたろう(池波正太郎)って、
おそば(蕎麦)ばかり食べてたわけじゃなかったんだね~」
と、
もっともらしい
所かん(感)を のべたいところ
なのですが・・
(なんか、ヘンなんですよね。。)
レストランに 入る前・・
どういうわけだか、モワワ~~っとして、
それっきり、
記おく(憶)が
あいまい・・
(・・クリン、ごはん、食べたんだよね
フレンチのフルコース・・)
(次回は、蒲郡クラシックホテルのコーヒーサービスについて、リポートいたします 今度のは、ちゃんと飲んでますので)