日々茫然

猫・本・アート・日常生活などを、つれづれと思いつくままに記録

できました!

2007-09-27 | おえかきとか工作やってみました
女将さんとこの菖蒲ちゃん、物凄ぉーくお待たせしてしまいましたが、何とか完成


元の写真がこちら セクスィ~ポーズな菖蒲ちゃんです。

 

できた絵がこちら

 
アップしてみると、例のごとく「まだ直した方が…?」と気になってくるのですが…

ちょっとボンヤリし過ぎな気もします。
コントラストを強めに修正してみたりもしたのですが、そうするとなんだか菖蒲ちゃんぽくなくなっちゃう気がして…ユズみたいに見えてきちゃうんです。
女の子だから、やわらかめの方が良いかなぁ?(ボンヤリと柔らかいのは違うぞっ)

女将さん、お待たせしてごめんなさい!こんなところでいかがでしょうか?
直した方が良い所があったら、遠慮なくおっしゃってくださいね
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折りバラ さらに難易度アップ!

2007-09-09 | おえかきとか工作やってみました

先日、折りバラにはまってます、と書きましたが、

この福山の折りバラ、元は川崎敏和という方の考案した“カワサキ・ローズ”と呼ばれる折りバラを、誰でも折れるようにアレンジしたものだと知りました。

そこで、“カワサキ・ローズ”ってどんなのだろう?と気になって、図書館で本を借りてきました。

折り紙夢WORLD 花と動物編 折り紙夢WORLD 花と動物編
川崎 敏和

朝日出版社 2003-08
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表紙に載ってますね、“カワサキ・ローズ”。
確かに福山の折りバラがシンプルに見えてくるほど、より複雑でリアルです。

折り図を見て、コレは無理っぽい…と、最初は挑戦する気も起こらないほどだったのですが…
せっかくだから、出来るかどうか一度やってみるか、と挑みました。


本では、基本(ひねるようにしながら立体化する方法)をマスターするため、まずは“一分ローズ”を練習しましょう、とあります。
慣れると一分で折れるようになるから“一分ローズ”らしいです。
この折り方、福山のバラを折れる人なら、基本は簡単。
ただし、「角を5ミリ“くらい”出して“斜めにずらして”合わせる」とか、折る人の感覚に任せる部分が多く、出来上がりが均一になりません。
グルッと一周、花びらを折って元に戻ると、最初に折った花びらと全然形が違う
何度折っても、バランスが悪い
均一にならないのは、かえって自然でいい、という見方もできますが、私は“カンペキな出来上がり”にならないのが気持ち悪い

 
写真で見るとそうでもないように見えますが、実物は、右上のは花びらの大きさに偏りがあるし、右下のは中心が卍みたいでカクカクして変…
ちなみに桜も折ってみました。(というか、桜の余りで1分ローズを折りました)
桜は、5つのパーツを別々に折って組み合わせるのでカンタンでした
右下のバラの花びらに折り癖が付いているのは、ここを折ると「椿」になるとあったので(正しくは、赤い紙を使って中心に黄色い小さい紙を重ね合わせて折るのですが、作り方は一緒。)やってみたのです。


…まあ立体に起こす基本は、福山ローズ(と便宜上呼びます)が折れるからできている。一分ローズはこのくらいでスルーだ。

いよいよ、カワサキ・ローズに挑戦
やっぱり福山ローズに比べて少々複雑ですが、意外と福山ローズの折り方が役に立って、ほとんど躓くことなく折れました
やった 折れたじゃん

葉っぱの折り方も載っているので、葉っぱも折って、完成
 
 

スゴーイ 自分で言うのも何ですが、キレイっ本物みたいっ


福山ローズはこちら
 
これでも充分キレイですが、やっぱり比較すると、シンプルに見えますね

でも、カワサキ・ローズを折ってみると、逆に福山ローズの「下準備さえキッチリていねいに折っておけば、誰でも均一にきれいに折れる」ように凝らされた工夫がとてもよく分かり、感心しました。

福山ローズは、下準備ができたら、あとはその折り癖にしたがって、自然と形ができるようにできています。カワサキ・ローズは、その下準備が少なめ。最低限に絞られている感じです。
いきなりカワサキ・ローズを折ったら絶対挫折していたと思うけど、福山ローズのおかげで、難しい折り返しのやり方とか、この折り癖がここで生きる、とかが身についていたので、折り癖がなくても、「多分こうだろう」ってすんなり折れたんです。

福山ローズは、折鶴みたいに平和のために折るものだから、難易度が高くてはいけない、よりたくさんの人が折れるように、方法さえ分かれば誰でも折れるようにできていなければ、と考えられたものだったんだなぁ、と実感しました。

やたらと下準備が多いなぁ、と思ったけど、ちゃんと折れるのはそのおかげ
立体化する部分が、説明図だけではちょっと分かりにくいけれど、誰かに直接教わる機会があればたぶん誰でも折れるでしょう。
(前回紹介した動画付きサイトも、分かりやすいみたいです。お試しあれ)


カワサキ・ローズは、ネットには公開されていないようなので(たぶん著作権の関係で)、気になる方は本を探してみてくださいね

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途中ですが

2007-08-24 | おえかきとか工作やってみました

「ゆめいろえのぐ」を使ったイラスト(塗り絵に毛が生えたような…)で、
女将さんちの菖蒲さんを描いています。

ユズの毛の模様もかなり苦心したのですが、やっぱりシマシマが難しいですね。
微妙な毛色の違いがうまく作れないのです
なかなか進まないので、「忘れられているのでは?」と女将さんもご心配かと思って、
途中ですが経過報告です。

 
まだ細かい所に取り掛かれてませんが、こんな感じで、なんとか近い雰囲気になってきました。(と、思うのですが…)

なんだか目つきとか、ユズに似てきちゃってるような気がします…
見本どおりもっと美人になるように、頑張ります

女将さん、もうちょっと時間がかかりそうですが、待っててくださいね
背景の色とか、ご希望があれば直しますよ

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ゆめいろえのぐ その3

2007-07-30 | おえかきとか工作やってみました

チビさんとひなの絵を載せたので、ユズも描いてやらないと、と挑戦してみました。

ユズはチビひなに比べて、毛色のバリエーションが多いので、同じような色を作るのと、塗り分け(上から塗っちゃうとせっかくの下の色が上書きされちゃうので)に苦労しました

描画ツールなどではよくある「スポイト機能」がないのも面倒でした。
スポイトで、色を塗ってある画面から「この色」という色を選んで、また使うことができる機能です。
本当に絵を描いている場合は、すでに塗ってある画面上の色を取って増やすなどということは不可能なので、正しいといえば正しいのですが

そんな感じで、結構苦労しました。
ユズと一緒で手がかかったよ

 元の写真がこちら


 一応の完成作…!?

背中や腕の辺りの細かい模様や立体感がイマイチ気に入らないのですが、腹毛のモフモフ感はちょっといい感じ…?

お腹の上の黄色い物は、お刺身とかについてくるプラスチックでできた飾りの菊です
イタズラで乗っけた時の写真を使ったので、塗りつぶしても良かったのですが、アクセントになっていいかな、と思ってそのまま残しました。

これで3匹塗ったど~と思ったら、もう急速に飽きてきてます…

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ゆめいろえのぐ その2

2007-07-22 | おえかきとか工作やってみました

調子に乗って、今度はひなの写真で描いてみました。

 元の写真

 できあがり

ひなの場合は、ほぼグレー一色のバリエーションで塗れてしまうので、模様があってもそんなに難しくありませんでした

ユズも挑戦中ですが、ユズの毛色は茶色をベースにいろんな色が混ざってるので、結構難しい…苦戦中です

写真から起こした下絵のおかげで、デッサン狂いの心配もしなくていいし、
「ゆめいろえのぐ」の画面の横に、見本の写真を表示した画面を並べれば見比べながら塗れるし、
塗り絵と一緒で楽し~い

難点は、先に塗っていた色と、後から塗った色が重ならないみたい?
例えば先に黄色に塗って、上から青を塗っても、緑にはならないで、後から塗った色で上書きされるみたいです。
水彩絵具の場合は、塗り重ねていくと深みが出るんですが(やりすぎると濁るけど)、そういうのはさすがに無理っぽいです。
これは、上から塗り直しがきくのと同じことで、利点でもあるけど…
こういうもんだと慣れればまあOK。


 
「この写真で塗り絵して~」という方(そんな奇特な方があればなんですが)、今なら引き受けますよ~
私の技術では、ホントにただの塗り絵の域は出ませんですが、それでもよければブログのネタにでもして下さい
飽きっぽい人間なので、面白がってる今のうちがチャンスです
※ペット限定で、あんまり複雑なのは難しいので、シンプルな写真にして下さいね。

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ゆめいろえのぐ

2007-07-20 | おえかきとか工作やってみました
新聞に載っていた、お絵かき用のフリーソフトが面白そうだったので、ダウンロードしてみました。
  ゆめいろえのぐ (画面の見本や使い方が載ってます)

実際に絵の具と筆を使って絵を描くときのように、パレットで色を混ぜ合わせて好きな色を作りながら、キャンバスに色を塗り重ねて描くことができるソフトです。

キャンバスに写真を取り込んで、上から色を塗ることもできるのが便利そう。

まずは、どんな使い心地か腕試しに、白黒で塗りやすいチビさんの写真を使って絵を描いてみました。

 

この写真を、「写真から鉛筆画を作る」で取り込みます。

 こんな感じです。

写真そのものをキャンバスにすることもできるようですが、私はこっちの方がやりやすそうな気がしました。

ここに、塗り絵感覚で色を塗っていくだけ。

パレットに色を取って混色したり、そこに水を足したり、スポンジでぬぐったり…
ホントにパレットを使ってるみたいです。これは斬新!

用紙も目の粗いタイプとか選べるので、荒めの紙にザッと筆を走らせればかすれるし、水をたっぷり含ませればにじみも出るし、かなりリアル

どの程度の濃さで・どの程度水を含ませたら・どんな感じになるか、は、さすがにキャンバスに塗ってみないと分かりにくいのですが、納得できる色に塗れるまで、何度でも「戻る」でやり直せるし、使い方が分かってきたら、ある程度は慣れてきます。

動きや反応が重かったりしないかな~?と若干心配してましたが、動作もスイスイ、全く問題なし
これは結構楽しいぞ~



そして、とりあえず1作目のできあがり~

 

細かい所とか、何度も重ね塗りしたりとか、ついつい深追いしてたら汚くなってきたので(こういうとこも本物っぽい)、ちょっと雑ですがこのへんでやめておきました。

でも、にじみやはみ出してる所が、キッチリ描くよりいい味になってません?
(自分で言うな)

私は実際に絵を描くと、真面目に見たまんま描こうとして全然面白みの無い絵になってしまうタイプなので、ほどよくラフになるこのソフトはなかなかいいな、と思いました
(きっちり描こうと思えばできるのでしょうけど、そこまで画面でやりこむほどには根気がないので、ちょうどいい)


あんまり絵心がない人でも、塗り絵のように気軽に楽しめて良いんじゃないかな~

皆さんも、一度お試しあれ
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おえかき

2007-04-06 | おえかきとか工作やってみました
久しぶりにおえかきツールで遊んでみました。
すごく適当です

緑と青のエアブラシで地面と空をザーッと塗って、白いエアブラシで雲をいくつかサーッと。
レイヤーを変えて、太めのペンに切り替えて薄いピンクで小さく桜を1枚。
その桜をコピー&ペーストして、回転させて花びらの角度を変えます。
画面全体に桜が舞っているように、コピー&ペーストしまくります。
最後にまたレイヤーを変えて、黒で猫をウニャウニャっと描きます。

以上!

レイヤーの使い方がやっと分かってきました。レイヤーって便利なんですね~
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エンジンかかりました

2006-12-28 | おえかきとか工作やってみました

クリスマスも終わって、いよいよ新年を迎える準備で慌しくなって来ましたね。

私は毎年手作りの年賀状を準備していますが、例年通りのスロースターターで、今頃やっとエンジンがかかってきました。
だって、ただでさえそんなにたくさん出さないのに、今年は喪中ハガキが多くてやる気出ないんだよ…

それでも、毎年どんなのが届くかと、少数ではありますが楽しみにしてくれる人もあり、出さないわけにはいかないので、準備にとりかかりました。

今年は楽な消しゴムハンコで行きましょう
 
最近は、彫った所が分かるように表面にあらかじめ色が付いてるのとか、
爪楊枝でも簡単に彫れちゃうような商品もあって、人気が高いもようです。
100円ショップにも売ってたし。
極端な話、大きいものを彫るのでなければ、普通の消しゴムでも構わないわけですが。

まずはデザインを考えます。
来年はイノシシ…、すぐアイデアが浮かんだので、安易ですがそれで決定。
イメージは、「イノシシがダッシュしている後ろをついていく猫」
最近は、干支の動物に猫を必ずからめるようにしているのです

イノシシは見本がないと描けないので、参考に使えそうな干支のイラストをフリー素材で探して、それをアレンジしたりします。
今回は、ほとんどそのまんま使えそうなのが見つかりました

できた原画を、鉛筆でトレーシングペーパーに写し取って、裏返して消しゴムに当て、線の部分をこすって転写。
簡単な図柄の時は、横着して原画の紙をダイレクトに消しゴムに押し当ててもイケます
簡単に鉛筆の線が消しゴムに移りますが、そのままだと彫ってるうちに手で擦れて線がボケちゃったりするので、大きいものや細かい絵を彫る時などは、線をボールペンなどでなぞって消えないようにしておく方がいいですよ。

さて、カッター1本でも彫れちゃうのが消しゴムの良い所
コツは、断面図にした場合、彫らずに残す所(インクをつける部分)が台形に盛り上がるように斜めにカッターを入れるだけです。

逆の角度にカッターを入れちゃうと、反対側を彫る時に細かい部分なんかは取れちゃいますのでご用心。

私の場合、まずは周りをぐるりと彫りまして、その後で中を抜いていきます。
 

中の広い部分なんかは、カッターだと彫りにくかったりするので、その時は彫刻刀を使うと便利です。
 今回は全部カッターで彫りました。

耳の中とか、汗の中とかの細かい部分は、カッターではなく消しゴムの方を動かすようにする方がいいみたいです。

 猫とイノシシ完成。
 
 
試し押しをしつつ、微調整します。
インクは、市販のカラフルなインクパッドを使います。
100円ショップでも色々売ってます。4色セットなんてものもありました

コレだけではやや寂しいので、文字も彫る事にします。
文字は簡単な線彫りにしました。
白抜き文字になるように彫ります。彫る所がものすごく少ないので、あっという間です
 
同じスタンプの裏(何も彫ってない方)に明るい色のインクをつけて押し、次に文字の入った方の面に濃い色をつけてクロスするように押すと、1個のスタンプで一石二鳥
 どの色が合うか試し押し

これでスタンプは完成にしようかと思いましたが、まだ余白が寂しかったので、さらに「今年もよろしくおねがいします」を追加して彫りました。

こっちは白抜きではなく、周りを彫るタイプにしました。
実はこういう風に文字を彫るのが一番面倒くさいです。間隔が狭くて細かい部分が多く、縦棒と横棒がクロスする部分など、ちょっとずれても文字としておかしなことになります
 でもなんとか完成。
「願」を漢字にするとものすごく大変なので、ひらがなです

できたスタンプを年賀状に押し、最後にイノシシや猫に、色鉛筆や水彩絵具と水筆(←お手軽で超便利!)を使って色をつけます。
水筆は、筆ペンの軸の部分に水を入れるような構造で、軸を押すと筆先に水が染み出してくるので、色の濃度調整もラックラク
 
描きながら、水を増やしてボカシを入れるのも簡単です。
色を変える時も、水を染み出させながらティッシュに2,3回チョンチョンとなすりつければ色が抜けるので、いちいち筆を洗わなくてもすぐ次の色が塗れます
 

色塗りは丁寧にしなくても、はみ出したりにじんだりするのも味
 
逆にキレイに塗りすぎると、手作りと分かってくれなかったりします
ハンコも、彫り残しの汚れがあるくらいじゃないと、手作り感が薄れます。(私はつい汚れまで取っちゃうけど)

そんなこんなで完成品
 
スキャナーを使わなかったので、画像が汚くてゴメンナサイ

以上、エンジンがかかってしまえば、半日ほどで作れます。(←じゃあ早くやれっ)

私のようにスロースターターの方は今からでも
早めにちゃんと済ましちゃってる人は来年の参考にどうぞ~

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やってみた

2006-12-20 | おえかきとか工作やってみました

10月の終わり頃、ベージュのジャケットにシミをつけてしまった話をしました。
プリンターのインクなので強力で、何を使っても落ちず、かえってにじんで広がったり、元の生地の色の方が薄くなる始末。
お気に入りだったのにとかなり凹みました。

そこで、どうせ着られなくなるのなら、と思い切って濃い色に染めてみる事にしました。
生地を染めるのに定番の商品、ダイロンという染料を使いました。
ずっと前に一度使った事があるのですが、その時は思った色とちょっと違っていて、結局ほとんど着る事がなかったです。
なので、今回も使うのをためらっていました。
でもダメ元でトライ

同じダイロンでも、「コールド」は水で染められてお手軽らしいのですが、化学繊維には向かないらしく、このジャケットは綿とテンセルの混紡だったので、通常の「マルチ」というのを使いました。
「マルチ」は熱湯で染めるタイプです。
ドライマーク付きで水に漬けるマークにはバッテンが付いていたので、熱湯はヤバイかも…と不安に思いつつ、「どうせこのままでは着れないんだっ」と決心。
熱湯がたくさんいるし、20分撹拌し続けなければいけなかったりするし、すすぎも何度やっても色が出るし、ものすごく面倒でした
お風呂場でやったんですが、飛び散ったら床や湯船まで染まりそうで、散る度にすぐ水で洗い流したり、染液を流すのにも、排水溝の周りにつかないように慎重に慎重に…

そして結果は…

 こんな状態だったのが

 こうなりました

生地がシワシワになっちゃったけど、(元の状態では、ハリのある生地だった)アイロンをかけたらまあまあ戻ったし、色もイメージどおりではなかったけれど着てもいいかな、という程度。
肝心のシミも全く分からなくなりました。

まあまあ成功と見てよい仕上がり

でも、すごく大変だったから二度としたくないです…

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今日はお絵かき

2006-02-03 | おえかきとか工作やってみました

今日はネタが無いので、お絵かき画像をのっけます。
「画期的!!」の所に書いていますが、今まで使えなかった色んな機能が最近になって使えるようになったので、「おえかきツール」もうれしくて時々使ってみてます。
でもなかなかうまく描けません。

今日はユズを描いてみました。
マンガみたいな絵じゃなくて、真面目な絵にもチャレンジしてみたのですが、途中でモデル(ひな)が動いちゃうので、完成できませんでした
それにしても、マウスで描くのはかなり難しいですね。
ペンタブレットが欲しくなっちゃいます。

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