昨日、夜にもう一度、ネズミを出して「遊ぶ?」と誘ってみました。
興味を示したので、廊下へ投げてやりました。
ダッシュで取りに走るユズ
調子はいいようです。
玄関の辺りで捕まえたネズミを押さえ込むユズの側まで行き、またネズミを取って投げてやろうとしました。
ところが
いつもなら、すぐネズミを渡してまた投げてもらうのを待ち構えるはずなのに、慌てたようにネズミをくわえて、ダーッと逃げた…(ポカーン…
)
ええっ まさか私にネズミを渡したら痛い目に遭わされると思ってる
「ネズミ返して~」と追いかけても、逃げ回るばかり…
その後も、廊下でネズミを投げてやると、また喜んで取りに行きます。
でも玄関で投げてやろうとすると、ネズミを渡すまいとします。
私 + 玄関 + ネズミ = 痛い なの?
玄関でネズミを投げてもらって遊ぶのが大好きだったのに…
よっぽど痛かったんだね
ユズはこのトラウマ体験を忘れて、また玄関で遊べる日が来るのでしょうか。
しばらくは、あえて玄関では遊ばないようにして、忘れてくれないか見守る事にします。
ところが、何時頃か分かりませんが、何故かまた目が覚めてしまいました。
うつらうつらとしながらも、ボンヤリ覚醒して行くにつれ、「顔が痒い…」
それでも半分寝たような状態で、しばらく無意識に掻いていたのですが、だんだんと
「これは…もしかして…」
掻いた所が、うっすら熱を持って腫れてきている気配。でも痒いけど眠い。
なんとなく外が明るくなってきてる…
起きて顔を確認する、しない、と迷っているうちにまた少し眠ってしまいました。
すっかり明るくなってから、起きて鏡を見ると、案の定、真っ赤に腫れてる~
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前回肌が大荒れしてから、病院に行き、貰った薬を飲んだらあっという間に荒れが収まりました。
1週間後に念のためもう一度病院に行き、再び2週間分の薬を貰いました。
が、荒れているうちは、「食事が不規則なせいもあるかも」と今までお腹が空かないのをいいことに1日1食くらいになっていたのを、無理にでもできるだけ3食食べるようにしていたのに、すっかり症状が収まっている事もあって油断して、徐々にまた食事が不規則に逆戻りしてしまいました。
そのため、毎食後に飲まなければいけない薬も飛び飛びに…
「とりあえず薬が残ってるからなくなったら行こう」と思い約4週間。
残り1回分くらいになったので、そろそろ行こうかという矢先でした
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今日は休診日だし~
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ああ…ちょっと「もう大丈夫」となると、すぐ油断するクセがまた出ちゃった…
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今日もユズといつものようにネズミのおもちゃを使って遊んでいました。
ユズは目標物だけに集中しすぎて、ネズミを追いかけながらよく壁や物にぶつかります。
でも本人は割と気にしてないようでした。
ところが今日は、投げた瞬間、キャッチしようとして振り返りざまに玄関の靴箱の角へ顔を
ゴーン
いつもならケロッとしてまた遊ぶのに、思いの外痛かったのか、ダーッと逃げて行ってしまいました
様子を見ようにも近寄ると逃げてしまいます。
ケガをするほどではなかったはずなので、しばらく放っておきました。
少し時間をおいて、もう落ち着いただろうと、調子を見るためにネズミをシャカシャカ振り、「また遊ぶ?」と声をかけると乗ってきました。
投げるとダーッとダッシュで玄関の方まで取りに走ります。
どうやら大丈夫そう…
再びネズミを拾い、お気に入りの玄関で、もう一度投げてやろうとしました。
その瞬間、さっきと同じシチュエーションに、痛い思いがフラッシュバックのようによみがえったのか、再びダーッと逃げて行ってしまいました
距離を置いて隠れ、非難するような目でこっちを見ます。
まるで、私がわざと痛い思いをさせたと思っているようで、おもちゃを投げようとすると、「また痛くする気だろう」と疑っているようです。
「お姉ちゃんは悪くないよっ自分で勝手にぶつかったんじゃん
」と説明しても分かるわけもなく…
実は、昨日ふとしたことから、遊んでいてユズが逆ギレした時などに、ユズの興奮をトーンダウンさせる方法のヒントを掴んだ気がして、「コレはユズともうちょっと仲良しになれるかもっ」と期待していたのです。
その方法を「ムツゴロウさん方式」と名付け、昨日今日と試していたのです。
そのおかげか、たまたまか、いつもより私とユズの関係は少し穏やかで良好になった気がする~と思っていた矢先に、今日のコレです。
振り出しに戻っちゃったよ~
私もかなりガックリきてますが、お気に入りのネズミで遊べないのでは、ユズもかわいそうです。
今度の事がトラウマにならなきゃいいけど…
ユズの事だから、明日になればケロッと忘れてることを期待してます
ユズは、屋上から屋根伝いに脱走できるので、屋上でもつながれてしまいます
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つながれるのがイヤなので、時間差で後からやってきて、サッシをソーッと開けて逃げようとしますが、こっちも常に警戒しているので、めったに成功しません。
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母が屋上に出る時は、ユズは結局サッシを開けようとしている所を見つかって、紐につながれて散歩するみたいです。
ひなは母の時はついて行きません。
逆に私が出る時は、ユズはついてきて脱走を図っているのがバレた場合、紐につながれるのを嫌がって、つないでもヘソを曲げて
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ひなは、私についてサッシの所までは来ますが、サッシが開いていても、「外が怖い、怖いけど出たい
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ところが今日は、ユズが珍しくヘソを曲げずに出てきました。
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めったに脱走できなくても、外は自分の縄張りのつもりです。
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ユズが出たのにつられて、ひなも思い切って出てきました。
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珍しく、2匹揃って(行動は完全に別々だけど)屋上を楽しんだようです
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完全に、私のことをなめてます。
撫でられたり抱っこされたりが気に入らないのは当たり前、すぐ爪
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外に出たい時、紐をつけてドアを開けてあげているのに、「フーッ
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リビングへのドアが閉まって立往生していたので、開けてあげようと近寄ると「フーッ
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指1本触れてすらいないのに、何を威嚇するのか。
自分が遊びたい時は、キラキラ
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目が合うとダッシュで逃げます。(←誘ってる)
自分が遊びたい時に遊んでくれないと機嫌が悪くなり、
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どんどん幼児化してる?
甘やかしすぎた?
でも躾けようと厳しくしても、ユズは「戦ってる(=同レベルの争い)」としか思ってないみたい。
観察してみると、他の家族には、抱っこされたりして少々いやな事をされても、少しなら我慢できてるのに。
我慢できる時間も、人によって器用に違う。 妹>父>母
しかも、抵抗する時も、よっぽどでない限り爪を立てない&甘噛みができてる!
私の場合、ちょっと手を出すだけでシャキーン
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完全に、ユズの中で私は対等あるいはそれ以下の、「都合の良い遊び&喧嘩相手」になってしまいました。
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しかし、ただでさえ人の出入りが激しいうえ、ユズが自由に家中を歩き回りたがるため、常に引戸の扉をユズが通れるぐらい開けておかなければいけません。
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廊下からの隙間風がスースー入って、ファンヒーターの前に座っている人以外は、なかなか温まりませんでした。
そんな中、「カーボンヒーターというのが、遠赤外線で体の中から温まるのでいいらしい」と聞き、それなら、ファンヒーターの届きにくい反対側に補助的に置けば、離れている方も暖まるんじゃないか?と思い切って買ってみました。
灯油の値段も高いし、買いに行くたびに重いタンクを3階まで持って上がるのも大変なので、灯油の節約にもなるかもしれません。
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ということで、こんなの
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首振りタイプとどっちがいいか意見が割れましたが、横に倒して常に幅広く暖まる方がいい、ということで、このタイプになりました。
さて、さっそく使用してみましたが、予想以上にあったか~い
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ファンヒーターに遠い方の席も、スースーと冷える、ということが減りました
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体が充分温まったら、ファンヒーターと両方使いだと暑くなってくるほどです。
一人の時はコレだけでも充分だし、とっても軽いので、誰もいない時は自室に持っていって暖まってます
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コレは買ってよかった
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もう使い始めて数日経ちますが、リビングにいる時や、自室に持って行った時など、ふと気がつくと、いつの間にかカーボンヒーターの前にひなの姿が…
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「ココの前は暖かい」という事に、気づいたようです。
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ユズは大雑把なヤツなので、まだ分かってません。
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ひなもすっかりお気に入りになりました
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海洋堂といえば、チョコエッグ
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私も一時ペット動物シリーズを集めました。
小さいのに、毛並みや些細なしぐさまでものすごくリアルな猫のフィギュアに、感動したものです。
大学では彫塑を齧り、自分でも立体作品を作っていたので、巧みな立体造形作品が大好きなのです。
私自身は、目に見えるものを普通に立体に再現するのにも四苦八苦していたので、自分がやりたくてもできなかった技術やセンスがある、という作品を目にすると、完全に魅了されます。
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藤城清治さんの作品展の時もそうだったのですが、特にこだわりの感じられる細かい細工物が大好きみたいです。
展覧会では、まず1室目に、海洋堂の名を世間に知らしめたチョコエッグなどの食玩フィギュアの実物がズラッと
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ものすごい数ですが、あまりに精巧で、つい1個1個凝視しちゃいます。
その後、模型販売店からスタートした海洋堂の歴史(海洋堂初期の帆船模型がこれまた精巧
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特撮やアニメなどのフィギュアには、懐かしいものもありましたが、キャプションにキャラクターの名前しか書いていなくて、作品名が分からないので、「あ~、懐かしい、見たことあるけど、コレ何に出てたキャラだったっけ?」とモヤモヤしました。
まして、最近のものは、さっぱり分からない…
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一番良かったのは、チョコエッグの動物を手がけられた「松村しのぶ」さんです。
ちなみに、チョコエッグの解説書に書かれていたので名前は覚えていたのですが、すっと女性だと思ってました
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動物や恐竜の生態にまでこだわって再現された、今にも動き出しそうな芸術的な作品でした。
開いた口の奥の小さな歯の1本1本まで手を抜かない造形が、感動的
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日本人は、昔から手先が器用で、細部にまでこだわった細工物が得意でした。
その血が今も生きているんだなぁ、なんて思ってしまいました。
こちらで、展覧会のバーチャルツアーなどが見られますよ
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『夜市』で第12回日本ホラー小説大賞を受賞した恒川光太郎の新作です。
『夜市』の感想は以前書いてますが、とても面白く、次回作を期待していました。
新作が出たと知り、図書館で検索したらまだ置いてなかったので、久しぶりに購入のリクエストを出しました。そのあとすぐに入れてもらえたようで、さっそく読むことができました。もう予約も付き始めているようです。
今度は1冊まるまるの長編です。
地図にもなく、現世とは隔たれた町・穏(オン)。穏には、冬と春の間に「雷の季節」があり、その間人々は家に閉じこもり、季節が過ぎ去るのを待つ。「雷の季節」、戸外では鬼や魔物が闊歩すると言われていた。
穏で暮らす少年・賢也には両親がなく、唯一の家族であった姉も、ある年の雷の季節に行方不明になってしまった。また、姉の失踪と同時に、賢也は「風わいわい」という物の怪に取り憑かれる。穏では「風わいわい憑き」は忌み嫌われるため、賢也はその存在を隠し続けていた。
しかし、穂高や遼雲という親友もでき、それなりに平穏だった賢也の穏での生活は、突然に断ち切られる。ある秘密を知ってしまった賢也は、穏を追われる羽目になったのだ。風わいわいと共に穏を出た賢也を待ち受けていたものは―?
『夜市』もそうでしたが、これもホラーというより、ホラーテイストの冒険ファンタジー、という感じです。
異界である穏で暮らし、穏を出る羽目になる賢也の話の合間に、通常の日本に暮らす少女「茜」の話が平行して描かれています。
最初のうちは、非日常のファンタジーに、現代日本の日常の描写が紛れ込み、賢也の話の続きが気になっているのに、茜の話も読まなくてはならないので、もどかしかったのですが、茜は茜で、ある事情から逆に穏を目指す羽目に陥ります。
だんだん二人が繋がっていくあたりが、上手くできていました。
『夜市』と同じくちょっと残酷な描写もありますが、「風わいわい」のキャラクターもいいし、『夜市』に収録されていた『風の古道』の雰囲気もあり、とても面白かったです。
『夜市』『風の古道』『雷の季節の終わりに』と3作とも、内容は異なりますが、“異界”に迷い込む話です。
この方の描く“異界”は、どれも怪しくて魅力的だなぁと思いました。
また、次作が楽しみです
ユズは時々、トイレ以外で粗相をします。
特に私のベッドを狙う事が多いので、外出する時は、ベッドにレジャーシートをかぶせて防御して出かけます。
「最近は悪さ(粗相)をしなくなったなぁ」と油断して、シートを掛けなくなると、しばらくして思い出したようにされることが何度かあったので、絶対忘れないようにしています。
そうしているうちに、ひなは「レジャーシートをベッドにかぶせだすと、私が出かける」という法則が分かってきたらしく、シートを掛けていると、自分からやってきてベッドとシートの間にもぐりこんで寝るようになりました。
ほとんどの場合は、帰ってくるまで、ずーっとそこで寝ているようです。
緑のレジャーシートなので、中が緑色に染まって見えます。
レジャーシートを掛け始めると飛んできて「合点承知」ともぐりこむひな。
最初は、お留守番がつまらないので、しぶしぶもぐりこんで寝ているのだと思っていたのですが、だんだん、結構この空間が気に入っているのかも、と感じられてきました。
ユズの目に止まる場所にいると、ユズに苛められるし、他の人にもあまり油断しないひなです。
誰かに見られていたり、気配がする場所では、常に緊張しています。
このビニールシートの下にいると、誰にも見つからない、と安心できるのかもしれません。
昨日も、シートをかぶせていると、ひながやってきて入るそぶりをしたので、今日は寒いし、お布団の間の方がいいかもと、掛け布団ごとめくってあげました。
ところが、すぐに入っていかず、戸惑うような様子だったので、シートだけ持ち上げてやると、スッと入っていき、すぐ真ん中あたりで丸くなって寝始めました。
布団の中よりも、ビニールシート一枚しかかぶらない、緑色の空間が良いようです。
なにか特別な雰囲気がするのでしょうか。
ひなのささやかなこだわりを見たような気がして、ちょっとかわいいな、と思いました。
先日見た、映画『デスノート』、とても面白かったです。
普段ドラマはほとんど見ないのですが、『のだめカンタービレ』も、珍しく1回目を見たところ、バカバカしくも面白く感じたので、毎週見てしまってます。
どちらも、原作の漫画はとっても人気がありますが、巻数が多いので、なかなか手が出なくて、全く読んだことがありません。
人気がありすぎて古本屋さんにも置いてないし…
でも映画やドラマが面白いので、「原作読んでみたいなぁ…」という気分が高まっていました。
いっそ新刊でもいいから買うか?というところまで行く寸前、ふと
「もしかして、図書館にないかなぁ」と検索してみたら、
ありましたよコレが
年々漫画も扱うようになっていたのは知っていましたし、手塚治虫の漫画などは図書館で知って借りまくったものでしたが、まさか『デスノート』まで扱っているとは
いつも利用している中央図書館には、漫画の品揃えはほとんどないので、油断していましたが、同じ市内でも比較的新しい東部図書館などでは、漫画の品揃えが多いようです。
ネットワークが繋がっているので、予約すれば取り寄せてもらえます。
とりあえず、『デスノート』も『のだめ』も、2巻まで予約しました。
10~20人の予約が付いていたので、まだしばらくは読めませんが、これで2巻まで試し読みして面白かったら、新刊で買おうと思います。
図書館も進化してるんですねぇ