クイズ番組で「噴飯物」の意味を答える問題が出て、今まで「怒る」ことだと思ってたら「笑う」という意味だと知った。“ご飯を噴き出すほど可笑しい”からだと。確かに字面はそうだ!目から鱗。 →bookmeter.com/post/13/151379… #bookmeter
— ひなにゃんこ (@chibi_hina_yuzu) 2017年1月30日 - 20:24
コレたまたま見つけて一気に読んでしまった。バイキンマンのキャラがどストライクだわ〜♡
— ひなにゃんこ (@chibi_hina_yuzu) 2017年1月29日 - 22:18
おっさんのゥチのアンパンマン anotherlifeisemptiness.jimdo.com/%E3%81%8A%E3%8…
しまった!しくじり先生の『銀河鉄道の夜』を解説する回、今日だったのか。気づいたら終わる所だった…。普段は見ないから(芸能人の失敗話には興味ない)、いつするのか無関心なのが仇になっち →bookmeter.com/post/13/151051… #bookmeter
— ひなにゃんこ (@chibi_hina_yuzu) 2017年1月23日 - 20:45
「た」が付くってヒントがあるから全部読めた!(・∀・)ドヤァ RT @NagaiYoshihiro: 2.3年前に作った問題。
— ひなにゃんこ (@chibi_hina_yuzu) 2017年1月23日 - 23:31
すべて「た」で始まる動詞です。いくつ読めるでしょうか?
成人なら30個中20個は読める…はず? pic.twitter.com/Ftz2K0WCnr
@ikimono_39_tbs 人馴れしていない保護猫を、扱い方を知らない人達(経験者というモデルの人も酷いです)に任せるなど言語道断です。こんなに猫のストレスになるような事ばかり見せられてるとは。番組から動物への愛情が感じられません。生き物を道具としか見ていないのですか?
— ひなにゃんこ (@chibi_hina_yuzu) 2017年1月11日 - 20:20
#生き物にサンキュー の保護猫の扱いについて疑問を感じた方々、ツイッターで文句言ってるだけじゃ声が届かないですよ! 番組のツイッター ★ikimono_39_tbs (★を@に変えてください) か番組ホームページにきちんと意見を送ってください! #保護にゃんハウス
— ひなにゃんこ (@chibi_hina_yuzu) 2017年1月11日 - 20:27
目まぐるしく忙しく早い12月でした。
2016年12月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:1947ページ
ナイス数:233ナイス
最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常
★3.5 大学の学科が芸術系だったので、共感する部分も多数。のっけから「コビケン」というワードに反応する。古美術研究旅行、東京藝大にもあるんだ!呼び方も一緒!校舎の周りに彫刻が林立してるのも一緒!(笑)
「美校」に関しては、レベルの違いはあれど、共通点が多かった。「音校」については異世界。藝大に入るために、藝大の教授クラスのレッスンを受けに東京に通う。楽器にも衣装にもその他諸々とお金がかかる。でも毎日何時間も練習をし、他の時間も音楽のことに費やされるのでバイトも遊びもできない。親はどれだけお金持ち?!
美校・音校の違いだけでなく、学科によっても、やることが全く違うので、大学に泊まり込む人、家で制作する人、社会に出て活動(制作・実践)する人、いろんな人がいる。卒業後も芸術家としてやっていけるのは一握りで、まともに就職活動する人もわずか(学科にもよる)。卒業後の動向が不明になる人も多い。「ダメ人間製造大学」も納得。日本のトップレベルの才能を集めながら、そこからまた多くの落伍者が生まれる。芸術をやるって、好きなことに打ち込める楽園のようだけど、“生活”するにはしんどい。
読了日:12月1日 著者:二宮敦人
広島アスリートマガジン特別増刊号 2016 カープ優勝の軌跡
★3.5 優勝決定の試合の名場面とビールかけのグラビア、主要選手のインタビュー(新井と黒田はカープ入団以降の歴史なども)、全勝利試合も写真と見所をまとめてある。オールカラーで写真たっぷり、この1年を振り返るには、かなりいい感じにまとまってる。ただ、残念ながらこれも勝ち試合しか扱ってくれてないのが唯一物足りない。負けも含めて全試合網羅してあると最高なんだけどなぁ。
読了日:12月4日 著者:
野球+プラス! (ヤングキングコミックス)
★3.5 憧れのスポーツ新聞社(スポニチ)に入社したカープファン・山口由右の成長記。
表紙がカープ優勝時のスポニチなのが凄い(笑)。天然で熱意だけが空回りしてるけど、失敗しても前向きに、日々新しいことを吸収して成長していく姿は眩しい。同じ凡ミスを繰り返すのはどうかと思うけど…。由右を指導する先輩記者・阿南女史が有能でかっこいい。今までの“カープ女子漫画”に比べると、現実の野球のエピソードが描かれる場面はほぼなくなって最初は物足りなさを感じたけど、スポーツ記者の仕事の裏側が興味深くて、結構面白かった。
読了日:12月5日 著者:石田敦子
京極夏彦の妖怪えほん (5) ことりぞ (京極夏彦の妖怪えほん5)
★3.5 お面をつけた少女とが、いかにも何かがいそうな怪しげな場所を巡る。「誰かいますか?」と問いかけると…。
ちょっとゾクッとする。絵本を読めば、ことりぞが出るから、子供は早く帰ろうね、という教訓になる…か?トラウマになるか?(笑)。「ことりぞ」=「子取りぞ」だったのか。絵も雰囲気があって良かった。なぜお面をつけているのかは分からないけど、お面なのに、場面ごとに表情が違う不思議。(関係ないけど能面女子の花子さんを連想してしまったw)常に一緒にいる黒猫も可愛かった。
読了日:12月5日 著者:京極夏彦
やまびと (えほん遠野物語)
★3 遠野に伝わる「やまびと」について、2つのエピソードを絵本にしたもの。山で見つけた女(やまおんな)の話と、神隠しにあった少女が山で見つかる話。どちらも巨大な「やまおとこ」が出てきて、恐ろしい存在として描かれるけど、2話繋がると、女の方が気になってくる。最初の話も、もしかして攫われた女では?とか。話自体は淡々と語られるので、深読みしたくなる。
読了日:12月5日 著者:京極夏彦
まめまめくん
★3.5 《おにんぎょうのくつをはき、マッチばこのなかでねむるまめまめくんは、ちいさいけれど、なんでもできた。そう、がっこうへ、いくまでは…》
自分の小ささを自覚するまでは伸び伸びと育ち、学校で他の子供達と違うこと、同じようにできない現実を知る。そんなまめまめくんが大人になってついた職業は…?シンプルに「人よりできない事が多い(ハンディキャップのある)人でも、できる事は必ずある」、というメッセージを描いている。
読了日:12月5日 著者:デヴィッド・カリ
ぼくたちが越してきた日から、そいつはそこにいた
★3.5 ゴーリーの絵なので読んでみた。タイトル通り、庭にいた犬に一家は興味を抱くけど、家に入ることもなく、仲良くなるでもなく、ただそこを動かない犬。何が欲しいの?何を待ってるの?弟のオグドンが色々試すけど無反応。兄はあることを思いつくけど、結局それが正解かどうかも不明のまま。ハッピーエンドでもバッドエンドでもなく。いつか仲良くなれたらいいなぁ。ゴーリーの絵は、話自体に毒がないので、あまりピンと来ず。煙に巻かれたような。このストーリーだと、ほのぼの系とか絵によってもかなり読後の印象が違いそう。
読了日:12月5日 著者:ローダレヴィーン
カープ 25年の軌跡 (TJMOOK)
★4 他の優勝記念誌と違い、今年の戦いぶりや選手の記事だけならボリュームは少ない。ただ、球団創設期の苦難〜初優勝〜黄金時代〜低迷期〜2016優勝に至るまでのカープの歴史(優勝した年はより詳しくシーズンの流れや日シリの解説まで)、歴代の名選手(投手・打者・助っ人)の紹介や球団内ランキングなど、カープの歴史と記録(記憶と言ってもいい)が詳細にガッツリとページを割いてあって、とても読み応えがあった。今年のことだけじゃなく、“今のカープができるまで”が1冊にまとまっている感じ。これはこれでかなり良かった。
球団創設、樽募金、各時代のエピソードなど、読んでいると、広島人のカープに対する思い入れの強さを改めて実感する。多分広島人はカープの保護者のつもり。あと、記録を振り返ると、歴代の名投手と比較しても、マエケンは大エースだったんだなぁ、と思った。特に防御率は歴代1位! 同時期にダルとかマーとか規格外の投手がいたせいで、カープファンからも評価が低く見られがちだったけど、マエケン凄い。
読了日:12月11日 著者:
ミステリアス・クリスマス 7つの怖い夜ばなし
★3.5 イギリスで「クリスマスにゴースト・ストーリーを語り合う」という慣習に基づいて出版された3冊の短編集から7編を選んで翻訳・出版されたもの。
怖い話シリーズのスーザン・プライスの名前があったので、子供向けかと油断したら、かなりずっしりとくる後味の悪い話が多かった。クリスマスだけに主人公は子供がほとんどだけど、悪い子はともかく良い子にも容赦ない。真に受けてクリスマスに読んだら到底愉快には過ごせません(笑)。ラスト1編だけは後味の悪くない終わり方だったので、そこはお情けかな。
【収録作】
ジリアン・クロス『スナップドラゴン』イブの夜、青い光が漏れる怪しげな家に忍び込んだ二人の少年が見たものは…:悪たれのトッドに振り回されるベンが気の毒。スナップドラゴンはちょっと面白そう。
デイヴィド・ベルビン『クリスマスを我が家で』家出少年ビリーはヒッチハイクで実家に帰ろうと、止まってくれたトラックに乗り込んだが、運転手のハンクは恐ろしげな男で…:ビリーの境遇がひたすら不憫。ハンクの得体の知れなさが肝かと思いきや、意外な結末!
スーザン・プライス『果たされた約束』我儘な弟を脅かそうと、“恐ろしいサンタ”ウォータンを呼び出す真似をしたデイヴィド:この少年、上の子にありがちな苦労をしてて共感。ラスト前に約束した内容はちょっと酷いなと思うけど、ここまでの目に遭わされるとは。
ロバート・スウィンデルズ『暗い雲におおわれて』母が病気で不安な日々のローラ。ある日画廊で見た絵に魅了される。翌日、雲に覆われていた風景に僅かな光が見えてきて…:父もしんどいのは分かるけど子供に求め過ぎだし、ローラ不憫。あの画廊の店主は一体何がしたかったのか。
ギャリー・キルワース『狩人の館』森で迷って不思議な館に迷い込んだ男。:館の仲間入りかと思いきや、意外な展開。動物好きとして、なんとなく男に感じていた不快感をさらに増幅させた上で落とす、この本の中では唯一胸のすく話。
ジョーン・エイキン『ベッキーの人形』毎年クリスマス休暇におじの家に預けられるジョン。(両親は彼を置いて旅行)ある年、従姉のベッキーが贈られた人形を盗もうとして…:親に蔑ろにされ、捻くれた子供。その皺寄せがベッキーにくる理不尽さ。
アデル・ジェラス『思い出は炎のなかに』母のいないエミルー。父に新しい仕事が決まり、そのお屋敷へ。自分と父のクリスマスプレゼントを買うため出掛けた先で、蝋燭を売る見慣れない店を見つけて…:良い子にも容赦ない話を読んできたので、何が起こるかと最後まで逆に怖かった。普通に?不思議な話で終わったので、スカされた感はあるけど、読後感が最悪で終わらなくて良かったかも。
読了日:12月13日 著者:ジリアンクロス,ジョーンエイキン,スーザンプライス
天才こども建築家、世界を救う
★3.5 《イギーは2歳でオムツの塔を作ったことに始まり、身近なもので様々な“建築物”を作っては親を驚嘆させてきた。ところが2年生で担任になったライラ先生は、建築が大嫌い。授業で建築に関することは飛ばし、イギーも作るのを禁止に。すっかり元気をなくすイギー》
ディヴィッド・ロバーツの絵も面白いし、イギーは個性的だし、「世界を救う」とは、一体どんなことになるのかとワクワクしたけど、オチは…。普通に読めば素敵な話なのに、“世界”なんてワードで風呂敷を広げすぎて、無駄に期待を高めてしまった。もったいない。
読了日:12月18日 著者:アンドレア・ベイティー,デイヴィッド・ロバーツ
日本美術応援団: 今度は日本美術全集だ! (小学館セレクトムック)
★3 赤瀬川さん亡き後、新加入した井浦新さんを迎え、日本美術を巡ってディープに楽しく紹介してくれるのかと思いきや、井浦さんは冒頭にちょっと登場するだけ。残りはこの度刊行された『日本美術全集』の宣伝のような内容だった。全20巻のダイジェストとか。ちょっと面白いな、と思った「山下裕二選 日本美術・極私的50」も、図版とともにちゃんと紹介してあるのは17番までで、残りは1ページに作品リストを詰め込んだのみ。同じく「日本美術・なんじゃこりゃ11」も面白かったけど、11作品だけ。こういうのをもっと読みたかった。
読了日:12月25日 著者:山下裕二,井浦新
先生、イソギンチャクが腹痛を起こしています!: 鳥取環境大学の森の人間動物行動学 (先生!シリーズ)
★3.5 「先生!」シリーズも10冊め。様々な動物達の生態などを楽しく分かりやすく読ませてもらえる好きなシリーズ。今回はゼミ室の水槽に新たに迎えたグレ(メジナ)にまつわる話(腹痛を起こしたかのようなイソギンチャクの話も)、コウモリの体毛に寄生する奇妙なケブカクモバエ、イタズラをやらかした犬に罪の意識はあるか?、ニオイを嗅ぎ分けるコウモリの実験、ニホンモモンガの天敵(フクロウ、ヘビ)に対する反応、ヤギ達の話。虫は苦手なのでハエの話は飛ばそうかと思ったけど、結局興味深くて全部読んだ。
読了日:12月27日 著者:小林朋道
重版出来! 8 (ビッグコミックス)
★3.5 中田伯の単行本出版までをベースに、黒沢さんの一人暮らしや新人作家が殻を破るまでなど他のエピソードを織り交ぜて進む。
新人君が行った漫画家飲み会、大作映画というだけでダメと決めつける人、芸術家肌気取りの典型的な薄っぺらい奴で、性・ニールソンがやり負かした場面はスカッとした。中田伯の母親の話はやっぱり重い。当時はそれしかすべがなかったというのも分からないではないけど、開き直ってる感じはアカン。多分後ろめたさの裏返しなんだろうけど。作品の前評判がネットを通じて広がっていく所は、現代的だなぁと思った。
読了日:12月27日 著者:松田奈緒子
ペンギンに会いに行こう!!
★3.5 年賀状の図案の参考に借りた。ペンギンの種類ごとに特色などを解説してあって、それぞれに全国のどこの施設に行けば会える、というのも紹介してある。さらに、展示方法やイベントなどどんな感じの施設なのかまで記載があったりするので、ペンギン好きで実際にあちこち見に行きたい人にはいいガイドブックかと。掲載されている写真はかなり数が多いけど、その分1つ1つの写真は小さめ。
読了日:12月27日 著者:ペンギン・スタイル
ペンギン空を飛ぶ
★3.5 年賀状の図案の参考に借りた。海から陸へ上がる時のジャンプや飛び込み、陸地での移動の時など、飛んでるように見える写真のオンリー。ペンギンの種類も書いてあるので、個性が感じられて楽しい。流線型を描く美しいフォルムの写真はもちろん、トランポリンでも仕込んであるの?!とビックリするような高いジャンプや、ピョンと足だけで跳ねるようなジャンプ、勢い余ってかユーモラスなポーズになっちゃってるのとか、バリエーション豊かで楽しかった。
読了日:12月27日 著者:
ふくろうデイズ
★3.5 年賀状の図案の参考に借りた。おしゃれなカフェで撮影したような写真集。若いフクロウなのか、それが普通なのか分からないけど、目がめちゃくちゃ大きいのが何羽かいて、ちょっと怖い。目が大きいと可愛いものだけど、想定以上に大き過ぎると(どアップなせいもある)心理的に不安を感じるのかも。
読了日:12月27日 著者:黒須みゆき
世界の美しいフクロウ 神秘的なポートレートと生態
★3.5 年賀状の図案の参考に借りたフクロウ写真集。なので解説はあまり読んでいない。黒バックの美麗な写真で、様々な種類のフクロウを紹介してある。巻末のおまけ的な「ルポタージュ」のコーナーが、スナップ写真のオフショット、って感じで、リラックスしたフクロウ達が可愛かった。フクロウといっても、顔つきや柄など結構個性的で、ペンギンみたいなメガネフクロウなど、初めて知る種類も。コノハズク系の顔が好みだなぁ、と思った。
読了日:12月27日 著者:マリアンヌ・テイラー
こどものとも0・1・2 2017年 01 月号 [雑誌]
★4 こどものとも0.1.2、2017年1月配本『もぐもぐがじがじ』。自分がこどものともで育ったので、姪のクリスマスプレゼントにと、とりあえず半年定期購読。1歳7ヶ月、まだ絵本にはほとんど興味を示さないらしいけど、これは気に入ってくれた! さすがこどものとも!と思ったけど、食い意地がはってる子なので、食べ物の話がウケただけかも(笑)。「○○ちゃんが あーん」「もぐもぐがじがじ、ごっくん」というシンプルな繰り返しもリズムがいいのかも。次の配本も興味を持ってくれるか、期待です。
読了日:12月29日 著者:
さむがりペンギン
★3.5 イラストがオシャレでかわいい。《寒がりのペンギン君。マフラー編んだら暖かくなる?焚火をしたら?色々やってみるけど・・・》
自分はいい大人なので、ラストに「リア充が・・・」となりました(笑)。シンプルなお話。
読了日:12月29日 著者:コンスタンツェ・フォンキッツィング
読書メーター
尾道の猫さんですよ♡ →bookmeter.com/post/13/150071… #bookmeter
— ひなにゃんこ (@chibi_hina_yuzu) 2017年1月2日 - 14:40
フクロウさんもいました!(窓が額縁みたいで絵のようですが本物です) →bookmeter.com/post/13/150071… #bookmeter
— ひなにゃんこ (@chibi_hina_yuzu) 2017年1月2日 - 14:52
尾道は猫だらけでした♡ →bookmeter.com/post/13/150079… #bookmeter
— ひなにゃんこ (@chibi_hina_yuzu) 2017年1月2日 - 17:58
なんとか年賀状完成、なんだけど、下地にゴールドのアクリル絵具を塗って押したら、インクが一向に乾かない!!∑(゚Д゚;)画用紙でテストした時は乾いたのに、年賀状だとダメだった_| ̄|○ ティッシュで押さえてインク吸い取ったりしたけど、まだ触るとペタペタする。ヤバいぞ、どうしよう・・・このまま出しちゃう?擦れて悲惨かな(°△°;)
— ひなにゃんこ (@chibi_hina_yuzu) 2016年12月31日 - 17:49
なんとか年賀状完成、なんだけど、下地にゴールドのアクリル絵具を塗って押したら、インクが一向に乾かない!!∑(゚Д゚;)画用紙でテストした時は乾いたのに、年賀状だとダメだった_| ̄| →bookmeter.com/post/13/149994… #bookmeter