「戦国武将」はすぐ首位転落
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これは、さっそく猫達との相性を見てみなければ!
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さすが、ひなと私の間は友好的
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「欲」は、食いしん坊だから私のご飯を分けて欲しいのかも?
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ちなみに、本名だとこちら
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キャー
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さあさあ、ユズはどうなのかな
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んんっ
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「金」って、私の方が不純
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本名だと
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うわぁ~
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愛情いっぱいのはずなのにぃ
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でも、ユズは本心では、友情を持ってくれてるのかな?とちょっぴり嬉しくなりました
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皆さんも試してみてね
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やっと秋らしい涼しい気候になってきました。
24日、広島では9月に入って初めて真夏日を脱しました、とニュースで言っていました。
もう10月になろうというのに、やっと30℃以下の日が出たと
観測史上もっとも暑い9月になりそうだということで、22日の朝の最低気温が26.5℃(!)で、熱帯夜の最遅の記録も達成だそうです。
なんだか、このまま秋になってくれるのかな?と半信半疑ですが
それでも、昨日あたりの夜はかなり涼しくて、そろそろ竹シーツ(今年も大活躍でした!)を仕舞った方がいいかな?と思うくらいヒンヤリでした。
竹シーツといえば、ひなはこの感触があまり好きではないようで、出来るだけ避けて座っています。
あ、ピンボケ
上手に避けて夏掛けの上に…
寝る時も、夏場はベッドと壁の間に置いてある文庫本ラック(本はベッド下に潜り込んで取り出す。収納場所がないので苦肉の策)の上に寝そべります。
上から見た図
どんなに暑くても、竹シーツの上では寝たくないらしいです
たまに髪の毛が竹の隙間に挟まって引っ張られることがあるので、(枕を使っていれば通常は大丈夫)毛が挟まれるのかも?
それでも私の側には居たいみたいで無理に足の上に乗ることも…
無理矢理割り込む。
足首がっちりホールド
(太い足は見ないようにするのがマナーですよっ)
こういう時は、かまって欲しいのでしょうね
こんなのやってみました。
「あなたは戦国武将でいうと誰?」
おととい話題ランキングでこの→紹介文が出てて知ったんですが、今日見たら、もうランキング1位になってますね!
このところずーっと1位をキープしていた『脳内メーカー』を抜いての1位にビックリ
紹介文によると、結構マニアックな武将名も出るらしく、興味津々でやってみました。
結果は…
あなたは徳川家康に似ています。
…なんじゃそらっ
どんなマニアックな武将が出るかとワクワクしてたのに、超メジャーじゃん
つまんない
内容はこんな感じ
信長の忠実な同盟者。元をただせぱ、三河松平家を信秀がいじめたがために、幼い竹千代は人質生活を送らされたのだが、そんな恨みを捨てて、合理的にものを考えた家康のお陰で、清須同盟は結ばれ、維持され、両家の利益となった。ついには家康に天下をもたらすのだから、他の戦国武将も見習うべきだったろう。だが、同盟の維持に費やされた労苦はハンパではない。姉川では援軍として活躍して信長の恨みを晴らしたの仁、三方ケ原ではスズメの涙ほどの援軍しかよこさないのが信長である。長篠に至っては「信玄亡きあと、援軍を出すほどのこともあるまい」とつっぱねる信長に、三回も使者を立て、「今までの功労に報いないなら武田と組む」と脅しつけて、やっと腰を上げさせている。今川滅亡後、武田信玄と遠江・駿河を分けあい、自領防衛のために、戦国最強の武田軍団と必死に争った家康は、信長にとっては、格好の盾だったに過ぎなかったのかもしれない。信玄が死に、信長包囲網がばぼ消滅したとき、力を付けてきた家康をこの辺で切り捨てるいい機会だ、と信長が考えなかったとは言えないのだ。
●武力:55点 [普通]
あなたの武力です。この値が高いほどあなたは敵をなぎ倒していき、戦闘で能力を発揮できます。現在でも愛する人を怪しい人から守るなどの時に役立つことでしょう。
●知力:75点 [よくできました]
あなたの知力です。この値が高いほど頭がいいことになります。戦闘で仲間の損害を最小限に抑え、相手の損害を大きくすることができます。現在では、有名大学に入って、一流企業に入るもよし学者となって、後世にまで受け継がれるような研究を行っても良いことでしょう。
●魅力:50点 [普通]
あなたの性格の良さです。この値が高いほど、周りの人の喜びを常に考える性格のいい人であるということです。
●政治力:90点 [すばらしい]
あなたの政治力です。戦国の世でのし上がっていく為には、朝廷や他勢力といかに交渉するかも大事です。この値が高いほど、あなたは自分の会社などで勢力を持ち、出世していくことができることでしょう。
●才能:85点 [すばらしい]
音楽ができるとか人を笑わせるとか、ちょっと個性的な才能。秀吉が天下をとることができたのも個性的な才能を十分発揮することができたからでしょう。
マニアックな武将が出た方、ぜひ結果を教えて下さいね
先日テレビ欄に、「ためしてガッテン」“おいしい美術館味わい術”とあるのが目に留まりました。
「ためしてガッテン」ほとんど見た事がないのですが、タイトルが気になったので予約録画して見てみました。
内容のポイントは二つ。 じっくり見ていると「疲れる」 → その対処法。
「面白さが分からない」 → 楽しみ方の提案。
疲れる原因は、なんと「立ち止まる」ことでした。
同じ時間でも、ずーっと歩くより、歩く・立ち止まる
を繰り返す方が疲れやすいそうです。
美術館で作品を見る時は、どうしても1つ1つ立ち止まってじっくり見るのが正しいような気がしてしまいます。キャプションも全部読む。
「せっかく来たんだから、全部見ないともったいない」
私も、以前はそうでした。
20代くらいまでは、それで最高3館ハシゴしても体力が持ったんですが。
だんだん、1館でも疲れるように。
そこで、見方を変えました。
好きな作品はじっくり、そうでもないのはサッと流す。
「興味の持てないものをじっくり見ても時間の無駄。その分、気に入った作品に時間をかけよう。」
と切り替えました。
趣味で見てるだけなんだから、好きなものだけ見て満足できたらいいじゃないか
「ためしてガッテン」でもそれと近いことを言っていて、裏付けされたようで嬉しい
番組で紹介されていた“達人”の見方では、まず一通り早足でサッと最後まで流して、全体の構成や分量を把握し、あらためて最初に戻って、チェックしておいた気に入った作品をじっくり見ながら(ソファーに座って味わったり)回る、というものでした。
確かに、初めて行った美術館とかだと、どのくらいの広さがあるのか分からないので、ペース配分にも困るんですよね。
閉館時間までに全部見れるかな?って気になったりして、作品に集中できない。
この方法は使えるな、と思いました。
「面白さが分からない」と言う人には、「買うつもり」になって見てもらうと、俄然興味が出るようでした。
これほど態度が変わるもんか?というくらい食いつき方が違ってました。
これって、先日書いた「価格表示」してあることと近いかも?
「これ、いくらぐらいするんだろう?」も、下世話かもしれないけど個人的に思う分にはOK
、と。
アートの楽しみ方は人それぞれで、他人に迷惑さえかけなければ、どんな見方をしても良いんですね。
それを、「美術館の敷居は高い」と思っている人は知らない。
「静かに一つ一つ、じっくりと味わって見なければ」と思ってしまう。
美術館に行き慣れている人ですら、思っちゃってますから。
そんな堅苦しい既成概念を破って、美術館ってもっと気楽に行ってみてもいいんだな、と思わせてくれる番組だったかも。