そろそろバレンタインのチョコを買わなければと思って、ふと、パワハラと過労で社員が自殺したけど認めずに揉めてる会社あったな?どこだっけ?と思って、検索した。ゴンチャロフ。ゴンチャロフか…安くて可愛いパッケージで、つい手を出しそうになるやつだ。でも、やめとこう。
— ひなにゃんこ (@chibi_hina_yuzu) 2018年1月26日 - 22:08
東京が最低気温−4度で48年ぶりと大騒ぎしているけど、地元(温暖な瀬戸内沿岸部)は最高最低ともほぼ東京と同じなのに特に騒いでない。
— ひなにゃんこ (@chibi_hina_yuzu) 2018年1月25日 - 18:14
それで地元の最低気温記録を調べてみたら−7度くらいあって、瀬戸内って東京より全然温かいイメージだったので、むしろ東京ってそんなに温暖なのかと驚いた。
#アンビリバボー の動物動画、一位が寝てる猫の耳引っ張って頭持ち上げて揺さぶって落とすとか、虐待スレスレですけど?!
— ひなにゃんこ (@chibi_hina_yuzu) 2018年1月25日 - 20:54
起きないんじゃなくて反応したくないだけだよ。チラッと映ってたけど、猫さん尻尾振って不快感表明してたじゃん!
自分の場合そういえば片目隠れキャラがツボだ。→肝心なところでまさかの目出し……!? “目隠れキャラ”好きをこじらせた人の漫画があるあるすぎてつらい(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-…
— ひなにゃんこ (@chibi_hina_yuzu) 2018年1月21日 - 13:47
片目隠れキャラ好きを自覚してみるに、スタンダードな髪の毛隠しはもちろん、眼帯包帯もアリだし、亜種としては片目に傷、というのもアリ。となるともしかしてビジュアル的にアシンメトリーなのが好きなのか?
— ひなにゃんこ (@chibi_hina_yuzu) 2018年1月21日 - 13:52
ちなみにノンスタ井上のヘアスタイルはナシだ。
図書館カフェなるものがネットで話題になってるのを目にして記事を読んだけど、これは図書館でやる必然性があるのだろうか?取り組み自体は良いことだと思うけど、本来図書館を居場所にしている、一人静かに本… → bookmeter.com/mutters/165310… #bookmeter
— ひなにゃんこ (@chibi_hina_yuzu) 2018年1月15日 - 00:03
一人静かに本を読みたい子は何処へ行けば?そういう本来図書館を居場所にしている子をないがしろにしないで。司書さんまで嬉々としてやってることがショック。→教室に居場所がないなら、図書館カフェにおいで。 | soar(ソア) soar-world.com/2017/12/21/pan…
— ひなにゃんこ (@chibi_hina_yuzu) 2018年1月14日 - 23:45
12月、忙しい忙しい!!で、しんどいしんどいと言いながら、あっという間に年を越してしまいました。
初詣でひいたおみくじが、2か所とも大吉で(私にしてはめっちゃ珍しい!)、幸先は良さそうなものの、今年も忙しく過ぎていきそうな予感。
12月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:1684
ナイス数:247
鳥獣略画式
★3.5 再読。年賀状用の消しゴム版画の図案の参考にならないかと思って借りてみた。犬はほとんどなかったので参考にはならなかったんだけど、癒された。シンプルな線でササっと描いてるようなのに、この可愛さ、上手さ、やっぱり良いなぁ。
読了日:12月03日 著者:鍬形 けい斎
おとなの美術館 (日経ホームマガジン)
★4 全国の美術館を幅広く掲載していて、最新(2011年当時)の美術館情報や大学美術館、美食美術館や現代アート、和の美術館、庭園美術館といったテーマ別オススメ美術館、各都道府県のご自慢の美術館まで、オールカラーでたっぷり紹介してあり、行ってみたい美術館ばかり。でもなかなか行けない!というジレンマに身悶えしそうだった。眺めて「いつか行ける日が来るのだろうか」と溜息をつく。
読了日:12月03日 著者:
ひとりぐらしもプロの域。 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
★3.5 ひとり暮らし18年のイラストレーターのコミックエッセイ。庶民的な目線でコミカルに失敗もさらけ出すスタイルが親しみやすくて面白かった。ひとり暮らしの当初は何も考えずに衣食に浪費し、汚部屋でだらしない生活だったのが、お金の使い方を見直したことで、堅実に自炊したり節約したりして、部屋も小綺麗にできるように。18年かかってるから、そりゃ人として成長するわな笑
読了日:12月08日 著者:カマタミワ
クリスマスを探偵と
★3.5 《クリスマスイブの夜、浮気調査中の探偵カールが立ち寄った公園のベンチにいた男。何気ない会話の流れで、カールは男にクリスマスの苦い思い出を語る。その話に男は違う解釈を加えて…》
伊坂幸太郎が大学1年の時に書いた小説を書き直した『文藝別冊 伊坂幸太郎』(2010年)収録のショートストーリーに絵を添えたもの。絵は正直それほど好みではなかった。ストーリーは、短いだけに大どんでん返しはないものの、ちょっとした発想の転換やサプライズがユニークで、クリスマスに起きた小さな奇跡、といった趣向が味わえた。
読了日:12月08日 著者:伊坂幸太郎
透明なゆりかご(4) (KC KISS)
★3.5 《日本人の両親から金髪碧眼の子供が産まれ、疑われる母。×華が子供の頃会った、床下で暮らす男の子の話(特別編)。学校の近くに住む口うるさいお婆さんは元助産師で一度も死産にしたことのない“ゴッドハンド”。有名な不良がスピード結婚→出産直後に妻が失踪、パン屋のパートさん3人のサポートで子育てを始めたが…。出産後母親が死亡、夫はショックで失踪、NICUで2歳を迎えた子供。キャリアウーマンの妊婦は完璧な準備で出産に挑むが…。ゴミの山で出会った外国人の女の子(特別編)元ホステスの妊婦マーラさん、夫は元常連客でパチンコや酒浸り、父親になる自覚なし》
今回も濃く重い。特に特別編の、子供の頃に会った「透明な子」の話は、どちらも本当は事件なのではないかと思うくらい暗澹とした結末だった。
読了日:12月10日 著者:沖田 ×華
透明なゆりかご(3) (KC KISS)
★3.5 《胎児の心臓に障害があり生まれても長くは生きられないことが判明した夫婦の決断は。仲の良い嫁と義母、出産のサポートも万全のはすが。病院に置き去りにされた子供、元校長の守衛さんが語る置き去りにされた子供達の話。重度の糖尿病で弱視の妊婦、命や失明のリスクを負っての出産。健康だったはずの子供の突然死に母親は…。超未熟児の子供にショックを受け会うことができない母。院長先生は6人の子持ち、野球チームが作れるくらい子供が欲しいが…》
ドラマチックなエピソードのオンパレード。一つ一つが濃い。
読了日:12月11日 著者:沖田 ×華
ネコちゃんのスパルタおそうじ塾
★3.5 ネコなので借りてみた。散らかった部屋をどうにかするために突然喋り出したネコちゃんが、ズボラな飼い主にズバズバ発破をかけながら、リビング、キッチン、トイレ、ベランダなど場所ごとに、掃除や片付けのコツを伝授していく。辛辣なネコがかわいい。面倒くさがりでもできるよう、内容はシンプル。だから目新しい話ではなく、どれも分かってるんだ、ただ継続が難しいんだ(汗)。
読了日:12月11日 著者:卵山 玉子
山田全自動でござる
★3.5 日常の様々なあるあるネタを、なぜか浮世絵調の1コマイラストで表現。それが不思議と面白い。ただ、元々インスタグラムで見ているので、中身はほぼ既読だった。
読了日:12月11日 著者:山田 全自動
夜廻り猫(3) (ワイドKC モーニング)
★4 今回もじんわり温かかったり切なかったり。ツイッター公募のエピソードもあり。1巻の頃ほど理不尽でどうしようもない辛い話は減って、少しは救いのあるエピソードになっているのはありがたい。ニイさんがモテてたり、1巻のオネェさんがかっこいい花屋さんとして再登場してたのがうれしい。
読了日:12月11日 著者:深谷 かほる
サイモンは、ねこである。
★4 《猫のサイモンは「ぼくたち似てますね」と話しかけるが、ライオンやトラ達は大笑い。一緒にしてくれるなと違いを挙げるライオン達》
似てると思ったんだけどな、というサイモンに、ライオン達は「似てる所なんかあるか?」と言いながらも、共通点を見つけていく。猫のサイモンから「ここが似てる」と説明するのではなく、最初に否定した側から、ちゃんと同じ所も見つけて認められるのが何となく良かった。最後はみんなが猫っぽくなってる所もかわいい。ネコ科好きにオススメ。
読了日:12月14日 著者:ガリア バーンスタイン
おなかのなかで
★4 《池のほとりで、かもくんを飲みこんだきつねくん。でも次の瞬間、何かに飲み込まれて真っ暗に…》
大きな魚のお腹の中で、ほのぼのとした会話、とても平和に解決する、ほっこり優しいストーリー。でもそもそも捕食者と被捕食者の食物連鎖で話が始まっていて、キツネ君は一回カモ君を食べちゃってるわけで…と大人目線だとちょっとモヤモヤする。この先キツネ君はどうするんだろう?何を食べて生きていくのだろう?と考えてしまう。ここは「良かったね」でいいんだろうになぁ。絵がとても綺麗で可愛くて好き。
読了日:12月23日 著者:島野雫
いかさまお菓子の本: 淑女の悪趣味スイーツレシピ
★3.5 インスタで話題になってるらしい、ちょっとレトロテイストな、ホラー系お菓子。作者が自分の衣装や背景、小道具まで作り込んで写真に撮っているので、写真のクオリティが凄い!!色も毒々しいし日本のお菓子よりこってり甘そうなので、とても美味しそうには見えないけど、作り方のレシピも載っていて、見た目だけでなくお菓子としてもちゃんと作っていることが分かる。写真集としてだけでも見応えがあった。
読了日:12月24日 著者:クリスティン・マッコーネル
夜明けの図書館(5) (ジュールコミックス)
★4 やっと5巻が出てた。もう続刊出ないのかと。図書館のお仕事、特にレファレンスをテーマにした漫画。今回は、シンプルなレファレンス業務から更に深く、図書館として利用者に何ができるか、幅広い様々な現実的な取り組みを取り上げている。お年寄りを元気づける“回想法”とか、ビジネス支援とか、在留外国人やその子供達が地域に溶け込みやすくする取り組みとか。日本で生まれたハーフの子のアイデンティティの問題とか、関わり方が難しくて落ち込むひなこ。本は万能じゃない、でも本や図書館ができることは案外色々あるんだなと思った。
読了日:12月25日 著者:埜納 タオ
名画のなかの犬 THE BOOK OF THE DOG
★3.5 「名画」のタイトルから、美術史的な古典〜近代の芸術家の作品ばかりかと思ったら、現代の作品の方が多かった。いわゆる「名画」のイメージだと、肖像画に添え物のように描かれる犬みたいな、真面目な描写ばかりになりそうだから、内容的には、これはこれで。多彩な犬種やデフォルメされた犬など、現代ならではのポップな作品が面白くて良かった。
読了日:12月25日 著者:アンガス・ハイランド,ケンドラ・ウィルソン
読書メーター
明日はハッピーマンデーの祝日なので、通常月曜定休の我がお仕事は出勤に転じるアンハッピーマンデー。2連休すら取りにくいので、3連休とかどこの世界の話ですか?って感じですが、職種によっては年末年始も… → bookmeter.com/mutters/164974… #bookmeter
— ひなにゃんこ (@chibi_hina_yuzu) 2018年1月7日 - 22:21
何回も見てきて今回初めて気がついたけど、キキ飛行船事件の後も、デッキブラシ使ってる。
— ひなにゃんこ (@chibi_hina_yuzu) 2018年1月5日 - 23:10
おじさんに返さないで譲り受けたってことかな? #魔女の宅急便
本屋さんで雑誌買ったらオマケにカレーを一箱付けてくれました。斬新…。(º∀º;) → bookmeter.com/mutters/164619… #bookmeter
— ひなにゃんこ (@chibi_hina_yuzu) 2017年12月31日 - 17:33