種蒔きから育てたアンゼリカ育っていました。
新芽は柔らかく真っ直ぐ、宿根草になるのでもう少し株が充実してからでも良いのでパン焼きの予定日に収穫。最初に作った人はどう考えたのかしら。凄い想像力です。
夏休みでないと趣味の時間が取れ無いので楽しみます。
大きな欅の影は涼しい風が通ります。
レシピを探しても代替えのフキの物が多いのですが本物ですよーー。
瓶に入れやすい長さに切りさっと熱湯をくぐらせ重さの50パーセントの砂糖を水で煮溶かし蜜煮にし、冷めた所で引き揚げグラニュー糖をまぶして出来上がり。オーブンを温めたパンを焼いた日に100度で乾燥して冷まし冷蔵庫に保存。こんな手順かしら。実際にやってみないと分からない事が沢山。まずは砂糖水を焦がさない事。
いきなりオリゴ糖の瓶詰か水あめを使ったらどうかしら。古い食紅緑はまだ使えるかしら。思い付きで家事を増やさないようにします。
砂糖漬けのお菓子として楽しむ程度に作ってみます。パンは何時焼くかしら。
本日も最後までお付き合いいただき感謝申し上げます。