シンチャオ!
ようやく
ようやく、ようやく
ハロン湾のこと書きます
私、一つのことをずーっとできない性格なんですよね
だから、ハロン湾のことを書こうと思ったら時間がかかる
と、思うとなかなか進まなくて・・
とりあえず、小分けにして書いていこうと思います
ほんと、ブログを毎日書いて、しかも、丁寧に、魅力ある言葉で伝えたいことをちゃんと伝えられる人ってほんと尊敬します
国語苦手だったからな~
母さん、国語苦手
で、そのDNAはちゃんとわが子へと受け継がれています
さて、ここから本題のハロン湾ツアーについて
当日は早起きして、7時にインドチャイナに集合(というか、我が家だけだったけど)
7時から7時15分の間にお迎えがくる手配になっていました
私、こういうのほんとドキドキするんですよ
私が申し込んだ=私の責任と思ってしまって、来なかったらどうしよう・・みたいな
15分間というのもね
7時に来てくれたらすぐ安心できるんだけど、15分に近づくほど心配になってきて・・
で、結局バスは私の心配通り15分ぴったりに来ましたよ
来て良かったんですけどね
さすがにインドチャイナが最初だろうと思っていたんですが、すでに2組も乗ってました
どこから乗ってきたんだろうね~
旅行者ならクラウンホテルとか?
在越者ならカンナムとかミーディンあたりから?
まぁ、そんなことを考えながら旧市街地へ
そこで振り分けされて、私たちはハロン湾ツアー行きの大型バスへ移動
最初、誰も乗ってなかったんだけど、最終的には満員になってしまいました(もうほんとぴったり)
さて、いよいよ出発~
この時点ですでに8時半くらい(もう軽く小旅行しちゃってるよね)
そして、子供たちのテンションもMAX
私たちのバスは韓国人夫婦1組、私たち日本人家族1組、あと、欧米人グループが1組と数人(ベトナム人の友人か家族と一緒に来ていた人たち)
で、それ以外はすべてベトナム人
なんか、シンツーリストで申し込んだら昔はベトナム人なんていなかったのに、今回、なにこれ?
ベトナムローカルツアーに参加しました!状態
なので、ガイドも最初は英語で頑張っていたんだけど、欧米人グループが途中から違うツアーに行って別れた後は、ベトナム語8割、補足で英語になってしまいました
まぁ、こういうこともあって旅です
さてさて、最初はツアーガイドの紹介と、ハロン湾について話をしてくれました。
このあたり、めっちゃ真剣に聞いてましたよ~
内容とかもそうですけど、話の持っていき方、掴み方などをじっくり観察
今回のガイドはダニーという小柄の男性
自己紹介はそんなに長くは話してなかったですね。
ドライバーの紹介ももちろんしてました
運転に専念しているから顔は見られないけど・・とか、警察に捕まったらいけないのでスピードは出せない、だからハロン湾までは3時間半かかるとか・・
と、言いながら、かなり危険な運転だったけどねー
ハロン湾は2000個の小さな島が集まっているところで、世界遺産に登録されているとか、すべてを見て周ろうとすると6日はかかるとか(でも、6かは要らないね。飽きるし 笑)
などなど、出発して30分くらいはしゃべっていたかな~
そして、休憩所でみんなのパスポートをコピーするから集めますって言って、そこからは何も案内はしなかったんだよね
ここを、どうとるか?
私はバスの中で長々と説明しなくてもいいなと思ってて、個々に外を眺めたり、おしゃべりしたり、朝早かったから寝たりとか自由にしたらいいと思うんだけど、中には何も案内してくれなかったと思う人もいると思うんだよね
だから、団体ツアーのときはすごく迷うんだよね
ずっとしゃべるのもダメ、かと言って、しゃべらなさすぎもダメ
ほんと、この加減がいつも難しい
旧市街から紅河を超えるとすぐイオンが見えてきました
初めてイオンを見たので、私、めっちゃ興奮してしまって・・
11月オープンらしいですが、間に合うか?っていうくらい、まだ工事してましたよ
まぁ、ベトナムだしね
遅れても誰も文句言わないだろうしね
↑紅河
↑イオン
外観だけ見てると日本みたい
2時間くらい走って休憩所に到着
場所はこの辺り↓青い点の所
ここは、ハロン湾に行くすべてのツアーが立ち寄るところみたいで、たくさんバスも停まっていたし、外国人だらけ
バスはまず、トイレの前で止まり、その後、土産屋を抜けた裏手に停まります。
うまくできてます
トイレが終わると土産物屋に入り、まず刺繍が目に入ります。刺繍売り場のすぐ横で若い女の子たちが機械ではなく、手で刺繍をしています。
これに感動して買う人もいるでしょうね
私も刺繍が好きなので気に入ったものがあれば買おうかなと思っていたのですが、残念ながら私の好きな鮮やかかなピンクのロータスの刺繍がなかったので購入には至りませんでした
他にも、旧市街で買えそうなお土産から、大きな家具まで
一番奥には食料品やアイス、飲物まで。軽食なんかもあります
たーだー めっちゃ高いです
シティマート1本9000ドンのアイスが20000ドン
シティマート1本13000ドンのアイスが40000ドン
欧米人はめっちゃ高いマンゴーを買ってましたね(1個60000ドンから100000ドン)
日本並みやん
日本から来た旅行者は気にしないだろけど、相場を知ってる在越者なら驚くはず!
なので、お菓子くらいは買って持っていくことをおススメしますよ
さ~て、休憩のあとは一気にハロン湾へ
でもすでに半分以上は来ていたので、休憩からは比較的短く1時間半くらいで到着しましたよ
到着の20分くらいまえからなんとなくハロン湾?ってな風景が見えてきましたしね
そして12時半ころようやくハロン湾に到着~
到着するとすかさずノン笠売りのオバちゃんが寄ってきます
無理やり被せてくるオバちゃんも
そのパワー、ハンパないです
ワンダラー
ワンダラーとしつこいので、要らないなら「ホン カン」と言ってその場を立ち去りましょう
と、今日はここまで
まだ、半日、しかも移動のことだけ~
また、追い追い書いて行きます
ようやく
ようやく、ようやく
ハロン湾のこと書きます
私、一つのことをずーっとできない性格なんですよね
だから、ハロン湾のことを書こうと思ったら時間がかかる
と、思うとなかなか進まなくて・・
とりあえず、小分けにして書いていこうと思います
ほんと、ブログを毎日書いて、しかも、丁寧に、魅力ある言葉で伝えたいことをちゃんと伝えられる人ってほんと尊敬します
国語苦手だったからな~
母さん、国語苦手
で、そのDNAはちゃんとわが子へと受け継がれています
さて、ここから本題のハロン湾ツアーについて
当日は早起きして、7時にインドチャイナに集合(というか、我が家だけだったけど)
7時から7時15分の間にお迎えがくる手配になっていました
私、こういうのほんとドキドキするんですよ
私が申し込んだ=私の責任と思ってしまって、来なかったらどうしよう・・みたいな
15分間というのもね
7時に来てくれたらすぐ安心できるんだけど、15分に近づくほど心配になってきて・・
で、結局バスは私の心配通り15分ぴったりに来ましたよ
来て良かったんですけどね
さすがにインドチャイナが最初だろうと思っていたんですが、すでに2組も乗ってました
どこから乗ってきたんだろうね~
旅行者ならクラウンホテルとか?
在越者ならカンナムとかミーディンあたりから?
まぁ、そんなことを考えながら旧市街地へ
そこで振り分けされて、私たちはハロン湾ツアー行きの大型バスへ移動
最初、誰も乗ってなかったんだけど、最終的には満員になってしまいました(もうほんとぴったり)
さて、いよいよ出発~
この時点ですでに8時半くらい(もう軽く小旅行しちゃってるよね)
そして、子供たちのテンションもMAX
私たちのバスは韓国人夫婦1組、私たち日本人家族1組、あと、欧米人グループが1組と数人(ベトナム人の友人か家族と一緒に来ていた人たち)
で、それ以外はすべてベトナム人
なんか、シンツーリストで申し込んだら昔はベトナム人なんていなかったのに、今回、なにこれ?
ベトナムローカルツアーに参加しました!状態
なので、ガイドも最初は英語で頑張っていたんだけど、欧米人グループが途中から違うツアーに行って別れた後は、ベトナム語8割、補足で英語になってしまいました
まぁ、こういうこともあって旅です
さてさて、最初はツアーガイドの紹介と、ハロン湾について話をしてくれました。
このあたり、めっちゃ真剣に聞いてましたよ~
内容とかもそうですけど、話の持っていき方、掴み方などをじっくり観察
今回のガイドはダニーという小柄の男性
自己紹介はそんなに長くは話してなかったですね。
ドライバーの紹介ももちろんしてました
運転に専念しているから顔は見られないけど・・とか、警察に捕まったらいけないのでスピードは出せない、だからハロン湾までは3時間半かかるとか・・
と、言いながら、かなり危険な運転だったけどねー
ハロン湾は2000個の小さな島が集まっているところで、世界遺産に登録されているとか、すべてを見て周ろうとすると6日はかかるとか(でも、6かは要らないね。飽きるし 笑)
などなど、出発して30分くらいはしゃべっていたかな~
そして、休憩所でみんなのパスポートをコピーするから集めますって言って、そこからは何も案内はしなかったんだよね
ここを、どうとるか?
私はバスの中で長々と説明しなくてもいいなと思ってて、個々に外を眺めたり、おしゃべりしたり、朝早かったから寝たりとか自由にしたらいいと思うんだけど、中には何も案内してくれなかったと思う人もいると思うんだよね
だから、団体ツアーのときはすごく迷うんだよね
ずっとしゃべるのもダメ、かと言って、しゃべらなさすぎもダメ
ほんと、この加減がいつも難しい
旧市街から紅河を超えるとすぐイオンが見えてきました
初めてイオンを見たので、私、めっちゃ興奮してしまって・・
11月オープンらしいですが、間に合うか?っていうくらい、まだ工事してましたよ
まぁ、ベトナムだしね
遅れても誰も文句言わないだろうしね
↑紅河
↑イオン
外観だけ見てると日本みたい
2時間くらい走って休憩所に到着
場所はこの辺り↓青い点の所
ここは、ハロン湾に行くすべてのツアーが立ち寄るところみたいで、たくさんバスも停まっていたし、外国人だらけ
バスはまず、トイレの前で止まり、その後、土産屋を抜けた裏手に停まります。
うまくできてます
トイレが終わると土産物屋に入り、まず刺繍が目に入ります。刺繍売り場のすぐ横で若い女の子たちが機械ではなく、手で刺繍をしています。
これに感動して買う人もいるでしょうね
私も刺繍が好きなので気に入ったものがあれば買おうかなと思っていたのですが、残念ながら私の好きな鮮やかかなピンクのロータスの刺繍がなかったので購入には至りませんでした
他にも、旧市街で買えそうなお土産から、大きな家具まで
一番奥には食料品やアイス、飲物まで。軽食なんかもあります
たーだー めっちゃ高いです
シティマート1本9000ドンのアイスが20000ドン
シティマート1本13000ドンのアイスが40000ドン
欧米人はめっちゃ高いマンゴーを買ってましたね(1個60000ドンから100000ドン)
日本並みやん
日本から来た旅行者は気にしないだろけど、相場を知ってる在越者なら驚くはず!
なので、お菓子くらいは買って持っていくことをおススメしますよ
さ~て、休憩のあとは一気にハロン湾へ
でもすでに半分以上は来ていたので、休憩からは比較的短く1時間半くらいで到着しましたよ
到着の20分くらいまえからなんとなくハロン湾?ってな風景が見えてきましたしね
そして12時半ころようやくハロン湾に到着~
到着するとすかさずノン笠売りのオバちゃんが寄ってきます
無理やり被せてくるオバちゃんも
そのパワー、ハンパないです
ワンダラー
ワンダラーとしつこいので、要らないなら「ホン カン」と言ってその場を立ち去りましょう
と、今日はここまで
まだ、半日、しかも移動のことだけ~
また、追い追い書いて行きます