本日、我が家の烏骨鶏 “パー”(オス)を生まれ故郷のT松小へと連れて行きました。
成長したオスは、朝昼夕と鳴きます。昼と夕はまだしも、夜明け前にオス2羽が交互に鳴くとやはりうるさいのです。先日なんかは、まだ暗い04時35分から鳴き出しました。最近は朝晩が冷え込むため、窓の開放率も低くなり、少し違うかもしれませんが、“ご近所迷惑”なのは確かです。
T松小のN村先生が「オスは焼き鳥にして食べたらうまいよ」とおっしゃってたそうですが(次女談)、“絞める”には情が移ってしまって無理。そこで、誠に身勝手では有りますが、次女にN村先生に相談してもらったところ、快く?「つれて来ていいよ」と言っていただいたのです。オスの“パー”と“キン”どちらにするかは、家族会議の結果、“パー”となりました。
先日、黒の烏骨鶏2羽(オスとメス)が新しく仲間入りしたばかりだそうです。飼育小屋に放した直ぐは、「? 何処?」といった様子。そして、うさぎに驚いていました。
T松小のみなさん、特に飼育委員会のみなさん、よろしくお願いします。