私の携帯、外装も相当摩耗してますし、電池の消耗も早くなってきました。
そこで、この際、家族みんなの携帯も機種変や料金プランの見直しをすることにしました。
スタッフさんに「家族全員の機種変更、そしてプランの見直しをして、少しでも安く」を伝えました。
土曜日は私と長男
長男は2年経ちましたので機種変更し、学割を新たに適用。記憶していなかったんですが、彼が持っていた機種は学割が適用できない機種だったそうです。
私は、
次女がお友達とのメールに使っているので「デコメールが使える機種」という点と
私は「使いやすくて、曜日が日本語表示の機種」
その2点からスタッフさんが勧めてくれたのが
「パールホワイトですとお持ち帰りできますが・・」
「じゃあ、それで」
途中、後ろから「あら、こんにちは」の声に振り返ると、T松小のM田教頭先生がご夫婦でいらっしゃいました。先生もAUだったんですね。
すると、スタッフさんが
「先生とは、お知り合いですか?」
「はい、PTAで・・・」
「私の恩師なんですよ。長崎の方の学校だったんですけどね。お会いして、驚きました」
「そう言えば、教頭先生はずっと大村以外を回ってらしたんでしたね」
「教頭先生なんですか。どちらの」
「T松小学校です」
などとしばし。
さっそく、長女に設定をお願いしました。その後を次女がいろいろ設定したようです。
このフォルムと画面だと「女性の持ち物?」と思われそうです。
今日(日曜日)は妻と長女。
妻と長女の携帯は、名義(契約者)と使用者が逆で使ってました。
本人達はなんら気にもしてないようですが、私としてはどうも引っ掛っていたところ。そこで、二人に名義と使用者を戻すことを提案。しかし、「?」な様子。
昨日に続き、同じスタッフさんに相談。
機種変更と新規契約ではどちらがお得?と尋ねると
「お選びになる機種にも依りますが、こちらの新規O円のほうでしたら、新規契約がお得かと・・・」
「じゃ、それで良いです」と妻。
長女は今の電話番号をそのまま使いたいというので、結論が出ました。
妻は、今の番号を解約して新規契約し、プラン見直し。
長女は、妻の番号を長女へ名義変更し、学割適用。
長女が選んだ機種はスタッフさん曰く「お目が高いのをお選びですので・・・」
「なるほど『(本体価格が)高い』と云わずに『お目が高い』と云うのはうまい表現ですね。勉強になりました」
スタッフさん、にっこり。
残念ながら、二人が選んだ機種・色は、お取り寄せということでした。
さあ、あと残すは次男。
一応、17日の合否発表の結果で判断ということにしております。
さて、引き出しの中に歴代を入れてましたので、ご紹介。
特に愛着があって保管していたわけではありません。そのうちAUショップに持って行かなくちゃと思いながら、だっただけです。
こうして見ると、いつもシルバーを選んでたんですね。
左が今まで使っていたもの。製造2006年5月
中央がその前、製造2003年1月
右が製造2000年9月
今の番号は14年8ヶ月使ってますが、これ以前はどんなのを使ってたんでしょうかね。
セルラーだったっけ?
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