連休は中古で買った我が家のウッドデッキとテラス屋根づくり。
当初、連休は次男が遊びで手伝えないと言うので、
中旬以降の予定にしていたが、
４日に次男が手伝いに来れるようになったと言うので、
３日（作業１日目）に急遽、材料調達と後から塗れない部分の塗装を済ませた。
４日の作業（作業２日目）。
ピンコロ束石を並べ、テラス屋根用の柱・束を立てて根太を配置。
柱の上下をちゃんと気にしている所はさすが大工修行中である。
その上に、２×４材を並べて止める。
途中で次男から指摘、
「ところで、この先に塗った面は表・裏、ちゃんと区別しとる？」
「あっ、そうか、年輪の外側が気表側ね。それまったく気にしとらんやった」
「まぁ、我が家ですから、良いでしょう」
「はい、はい」
確認すると、半分ぐらいは裏だった。
そうそう、お気づきの方もいらっやると思うが、
色が明るい（何色？忘れた）のと暗い（ダークオーク）のがあるのは、
単に、手持ちの塗料が２種類あったので、
勿体無いので使ってしまおうと塗っただけで特にツートンにしようと言う事では無い。
それと、写真でデッキがまっすぐ貼れてないのは、
単に挟み込んだスペーサーの厚みが違っていたため、
貼っているうちにずれてしまったのである。
まぁ、お客様からお金を頂くと言う仕事ではないので、こんなところで妥協。
いえいえ、お仕事の時は、そう簡単に妥協しませんよ。
本日の作業はここまで。
翌日も少し作業を進めようという事になった。
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